東洋占術、西洋占術の向き不向きは「象」で決まる?!
「占いをよく知ってるのに鑑定が全然当たらない占い師問題について」というエントリーを書いて、北斗柄先生やヘイズ中村先生にご意見をいただいてフト気がついたのですが、象の取り方には向き不向きがあるように思います。
それも「タロットの象は取れるけど易は取れない」といった具合に、占術単位ではなく、東洋か西洋か、というざっくばらんな単位であることが多いようです。
象の取り方を上達させる方法
個人的には「漢字」を生活でどれだけ使っているかに依るのではないか、と思うのですが、皆様はいかがでしょうか?(漢字をいっぱい知っているか、日本語がきれいか、という意味ではないです。)
そして、普段の生活を通じて「象」の取り方がうまくなる方法があるようにも思っていますので、これもまた書かせていただきたいと思います。
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