雑談・自己紹介

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  • #1925 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    1921番+1923番へ。
    エドワード氏という方は、一応真面目に風水学を学んでいます。
    それは、少々メールをやっていたのでわかるし、彼は明快に、本物はこういうものだという書き方をします。
    ただ、他人へ間違いを糺す場面は見ていませんから、鮑先生のような「親切」と言われるような人かはわかりませんね。
    彼は玄空飛星派を使いますね。
    それは確認できると思いますね。
    八字は誰でしょうね。
    ただ、八字は流派も多いし、分かりやすい書き方はあるでしょう。
    彼の場合、姓名学も学んだといいますが、今、姓名学だけは、何もわかりませんね。
    人次第で合う合わないがあるから、付き合うのは、個人の適性次第でしょうね。

    #1927 返信
    1918
    ゲスト

    1918 事例

    易道協会概要 参照

    #2048 返信
    占いオバチャン
    ゲスト

    絵本館の館長さん、もとは学校の先生で、気分がのってくると
    占いオバチャンに。占いを覚えても‘ええことあらへん’と言
    うけど、古い本がたくさんあります。

    題名・手相の急所  書いた人・大和田斉眼
    この本だと私の片手は‘枡かけ’で、もう一方の手は‘知能線
    の起点が生命線と1cmも離れた’変わった手でした。

    オバチャンが教わった景山道仙さんという人は、昭和時代に占
    い団体の会長をした山本哲仙さんという、人相の名人に教わっ
    たそうです。
    普通の本で読んだこともない人相の方法があり、講義の時に書
    いたノートは大事にしているそうです。
    オバチャンの説明だと、顔には今とこれから、手にはその人の
    生き方が見えてくるそうです。それに易占いを加えて考えるそ
    うです。

    #2050 返信
    人相
    ゲスト

    特定の政治家の映像がテレビに映ると、吠え出す犬が話題に
    のぼったことがありました。
    政治家のアイや、オーでしたが、若い時分の写真と比べると
    驚くほど眼つきが悪くなっていました。
    犬にも分かるほどの、人相の悪化なのでしょうか。

    #2051 返信
    占いオバチャン
    ゲスト

    オバチャンの本棚には四柱占いもありますが、利用しないみた
    いです。
    オバチャンは子だくさんのお家の、最後に生まれた双子の姉妹
    で、もう片方の人は「ええお家」に養女になったそうですが、
    二十歳くらいのとき、病気で亡くなったそうで「しょうむない」
    とオバチャンは言います。

    題名・星占術  書いた人・谷口青玄
    東京の世田谷に住んだ人で、鑑定所の案内がついています。
    星座の名前が「白羊宮」などで、昭和40年ころの読み方が分
    かりました。
    最初に星座の説明があり、次に10日ごとの説明、最後は生ま
    れた日ごとの説明です。昔の誕生日占いの本に見えます。
    合性は星座で占う合性と、10日ごとの星座も決まっていて、
    その10日ごとの星座の合性を組み合わせるので、面白かった
    です。

    #2053 返信
    人相の山本先生
    ゲスト

    山本哲仙 ~ 日本易道連合会会長

    「水野南北生誕200年法要」列席者の一人。

    他の列席者は、仁多丸久、八木喜三朗、中村文聡、目黒玄
    竜子、山口陵雲、加藤大岳、紀藤元之介、酒井抱州、塚本
    健策、など。

    #2054 返信
    占いオバチャン
    ゲスト

    部厚くなくて、初めてでも分かりやすいからと、オバチャンに
    言われました。

    題名・易占い  書いた人・田口二州

    コイン占いです。
    《現在の状況》《これからの方針》《するべきこと》《しては
    いけないこと》など、優しい言葉で説明しています。占うことも
    項目で答えと説明があります。
    十円玉を使ったら、音が大きくて子供たちが驚いていました。
    一円玉を使ってトイレでしても、「シャカシャカ」と音がするの
    が大変でした。
    天満の造幣局の中の音も、いっぺん聞いてみたいですね。

    #2055 返信
    占いオバチャン
    ゲスト

    陰陽師さんはウルトラマンの頃から有名だったのと思うお名前
    です。晴明神社さんに、あやかったのかもしれません。

    題名・四柱運算法  書いた人・安部晴山

    誕生日から出生星図を作り、たくさんの星を記入します。
    それぞれの星に点数がついているので、生まれた日と占う内容に
    よって決まる、4~5ヶ所にある星の点数で、プラス・マイナ
    スの計算をします。
    結婚運××点、社会運××点と、点数がつくので分かりやすくて、
    プラス点の大きい星、マイナス点の大きい星の、古めかしい説
    明が解説になっていました。
    特別な星は、最後に説明がもういっぺん追加なってました。

    #2056 返信
    鈴木
    ゲスト

    こんにちは、皆様、静岡から参加の鈴木です。
    2048番+2050番+2054番へまとめて。
    2048番~2050番。
    手相や面相(人相のこと)の関係ですが、面相は、日本の技術が高く評価されている研究もあります。
    手相は、西洋と中国の違いもあるが、相法自体の受け入れの方も相違点が大きい。
    日本ではあまり、古典書を研究しない。
    先日、鴨書店へ行きまして(今月上旬)、陳公篤(著)公篤相法を入手。
    相法関係では、比較的纏めて、又、後期に分類される時期ですが、研究価値は高いですね。
    2054番へ。
    金銭卦という立卦方法でしょうか?
    清代の卜筮正宗で、書いてあります。
    また、現代にも愛好者が多く、それは人気があるようです。
    台湾の占い師も使うと聞いたことがありますね。
    自分に合った考えやものを探すのが易理ではないでしょうか?
    立卦方法は多数あるから、自分で研究してみても良いでしょう。
    周易が日本は多いので、日本で周易の場合も金銭卦があるのかも知れませんね。
    周易でも六爻卦(断易)でも、どちらも、文句なく金銭卦が使えるのは、日本の易理の寛容さの救いになってもらいたいものです。

    #2057 返信
    占いオバチャン
    ゲスト

    オバチャンの本棚に、同じ本が2冊ずつあるので、理由を聞き
    ました。

    題名・家相学入門  書いた人・小林三剛
    題名・家相の科学  書いた人・清家清

    家相について聞かれることが、時々あったそうです。
    阪神淡路の大地震のあとは「風水害や地震などへの備えのある
    お家で、お年寄りが暮らしても楽なお家」が「ええお家」と
    話したそうです。
    それでも家相を聞く人に「ご夫婦で納得するまで、2冊をよく
    読む」ように話して、本を貸したそうです。今までの人は、
    納得してくれはったそうです。

    古い家相の本は、えげつないことが書かれていたそうで、見せ
    てもらったら、生命に関わるような、恐い言葉がありました。

    占いの本は、むつかしくて、ややこしと思います。

    題名・易法口訣   書いた人・加藤大岳
    有名な本だそうですが、読んでも分かりません。

    題名・姓名の哲理  書いた人・熊崎健翁
    名付けの家元のようです。

    題名・韋氏推命学講義  書いた人・中村文聡
    四柱占いをする人の、基本の本らしいです。

                       おしまい

    #2062 返信
    鈴木
    ゲスト

    こんにちは、皆様、静岡から参加の鈴木です。
    2057番へ。
    著書に言及のあった、加藤氏、中村氏、熊崎氏についての補足解説です。
    素人の加筆と解説部分で、伝承や、噂話的な内容も含まれているかもしれませんが、事前のご了解を頂きたいと思います。
    1番目に加藤氏から。
    加藤氏の確立した、大岳易は、まだ流派として存続しておられる様子です。
    加藤氏は1907年に生まれ、1983年に没とウィキペディアに書かれており、誕生日や命日、病名等も不明の様子。
    読んでも分からないというなら、多分、その道の人しか分からないという書き方をしている可能性が高いでしょうね。
    喩えとして、良いと思うかは怪しいですが、素人がお坊さんのお経本を読んで、訳が分からない、何処を読んでいるか分からないのと変わりない感じです。
    その道になってやっているなら、分かってくれるという場合もこの世界は往々にしてあります。
    2番目、熊崎健翁氏について。
    これが最も問題だと思います。
    先日、姓名学の資料執筆を経験しましたが、中国や台湾では、何処に八字の喜忌や用神が出るかを読むので、康熙字典+八字と姓名学はワンセット方式です。
    画数偏重主義になってしまった日本の姓名学を考えると、熊崎氏もやはり、知名度を上げたことには違いないが、風水術と同じく、問題の本質は、術の伝承や、継続にあると思いますね。
    単なるブームでは、意味がありません。
    3番目の韋氏推命学講義
    中村文聡氏の訳と張耀文氏の共訳で行われ、私自身も入手しましたが、今にして思うと、あれは、成功した翻訳例でしょうね。
    今は人手不足ですからね。
    現代の台湾の八字は、成敗色が強く出る本があるので、そういう本は分かりやすいかもしれませんね。

    #2063 返信
    占いオバチャン
    ゲスト

    よく「アホやな」と言われます。

    易法ナントカですが、暗号書に見えました。

             ほんまに、おしまい

    #2115 返信
    新刊
    ゲスト

    儒学から見た風水―宋から清に至る言説史
     
    水口 拓寿 (著)

    #2116 返信
    新刊
    ゲスト

    台湾と伝統文化
    陳 昭瑛 (著), 池田 辰彰 (翻訳), 池田 晶子 (翻訳)

    #2119 返信
    おもしろい
    ゲスト

    占いの話もあります

    中国妖怪・鬼神図譜 清末の絵入雑誌『点石斎画報』で読む庶民の信仰と俗習

    相田 洋 (著)

    #2120 返信
    新刊
    ゲスト

    諸口悦久実占録 1

    五行易の諸口悦久先生の、自ら占筮した記録

    #2121 返信
    復刻
    ゲスト

    観相学

    浦辺惠章・観相学院?

    #2137 返信
    新刊
    ゲスト

    陰陽師の世界 (別冊宝島)

    #2140 返信
    新刊
    ゲスト

    占星術夜話

    鏡リュウジ (著)

    #2151 返信
    古本屋で
    ゲスト

    前の方で名前の出てくる山本哲仙が、真珠湾攻撃の年に
    書いたという『観相学精義』、かなりの価格で取引され
    たようだとの噂。

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