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近刊により21時間、 38分前に更新されました。
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近刊
ゲスト「可変サイデリアル占星術 Ⅰ」
松村潔 説話社 2月「諏訪の神々」
戸矢学 河出文庫 3月「妖精教授最後の授業、魔法の世界」
伊村君江 主婦の友社 4月「加門七海の風水探見」
加門七海 エクスナレッジ 4月「新版いちばんやさしい西洋占星術入門」
ルネ・ヴァンダール研究所 ナツメ社 4月近刊
ゲスト「あなたの願いを密かに叶える呪術の作法」
LUA 王様文庫 3月近刊・訂正
ゲスト訂正
「盲派四柱推命」
易海陽光 穆良軍 太玄社 7月 → 3月近刊・訂正
ゲスト前記の発行予定時期の訂正、アマゾンの書籍データに混入の可能性があり、もしかすれば違いがあるかもしれないとのこと。
後日、再度の確認をするとのこと。雑談
ゲストずいぶん前に盲派の八字の本を持っていた、上手だったという占い師さんを知っていたとのこと。
その人は孫さんという中国系の占いの人の本で、盲目の師匠に習ったエピソードを読んだことがあったとのこと。
その人は若いころに天祥館式を習い、後で透派を習ったそうで、自分の鑑定の時は、両方の見方を併用をすると話していたとのこと。
盲目の師匠のエピソードが記憶にあって、占い書なども輸入する書店で見つけて、珍しいと思って購入したらしいとのこと。
その盲派の本そのものの感想は聞かなかったそうだが、それから10年以上たったとのことで、もしかすれば日本で初めて出版される盲派の本になるかもしれないとのこと。
雑談
ゲスト怪フェスの人
ずっと西洋系の占術本が多かったのに、去年あたりから東洋系の本が目に付くようになったとのこと。
奇門遁甲(全)、断易釈故、焦氏易林、六壬神課金口訣真伝、詳細面相学、盲派四柱推命、秘本香港紫微斗数教室、実践紫微斗数占星術、紫微斗数実占ハンドブック・・林秀静氏の四柱推命もあったとのこと。
今度はどんな本が・・と思うとのこと。
古書店などで見なくなったもので、翻訳があったもので頭にうかぶのは、命理約言、八字堤要、子平一得、子平粋言などとのこと。雑談
ゲスト17532の人
占いの本には、もっと集めたくなるような、奇妙な誘惑があるとのこと。
古書店で「三文易講話」を見つけ購入したら、急に「断易釈故」がほしくなり、アマゾンで購入したとのこと。元の上司の所で見たある本には、ある宗教団体の教典あつかいで、売買や貸与の禁止みたいなことが書かれていたが、上司の人も古書店で購入したらしく、遊びに行った時に貸してもらうつもりだとのこと。
雑談
ゲスト17532の人
小型の本箱なのに、もう5人の著者の本になってしまったとのこと。
奇妙な誘惑は強いけれど、これからは古書店めぐりで見かけて、ご縁があれば購入とのこと。
もとの上司の人の本も、長い間に増えた本とのこと。名前のメモだけは手帳にあるとのこと。
藤田善三郎氏、菅原壮氏、諸口悦久氏、萩原考堂氏、大熊光山氏・・・雑談
ゲスト17532の人の、もとの上司の話
最初は学生のころから通っていた、今はもうない古書店で「干支五行易活断」という本を買ったとのこと。
宗教や哲学の本も取り扱う店で、その店主の人が有名な先生が最近出版した本だと、「五行易師弟問答」という本を教えてくれたとのこと。そのころは藤田善三郎氏の3種類の原書の翻訳書も、専門書店で新刊の購入が可能だったとのこと。
原書の翻訳書だけでは難しく、その古書店の店主に相談したら、○○書店に○○の本が入荷したという、情報を教えてくれるようになったとのこと。
浜崎洋至氏、大熊光山氏、金澤伸亮氏、などの本が時間は掛ったが、今と違ってそれなりの値段で購入できたとのこと。
そのころは加藤大岳氏、紀藤元之介氏、などの周易の先生に直接習った人たちが現役だったので、周易の本の方が高価だったかもしれないとのこと。平成になって復刻書が増え、九鬼盛隆氏、菅原壮氏、萩原孝堂氏、諸口悦久氏、などの本が購入できるようになったとのこと。
令和になって立ち読みだったが、雨宮零氏の本に感心したとのこと。もとの部下の人に借りた丹羽智保氏の本にも感心したとのこと。
最初のころに一番よく読んだ、浜崎洋至氏の本も復刻版があり、噂に聞いただけだった「断易釈故」の復刻版が出版され、本当にしばらくぶりに、断易の本を購入したとのこと。鈴木
ゲスト静岡から参加の鈴木です。
これまでに書かれた内容に纏めて返信。
17504番へ。
符使式透派奇門遁甲
符使式台湾奇門遁甲→活盤式の別名(他にも転盤と書き、転盤奇門遁甲という呼び名もある)。
三元奇門遁甲→故・曽子南(1907年~2006年)氏が使った384爻で方位を看る、中国堪與学会の方式が一番有名。
三元奇門遁甲+日本兵法・別術→その通り。
17509番へ。
学校の先生だったので真理は1つ→学校の先生は原因や犯人として都合が良いのは何誰都見るので、私自身も犯人にされた経験がありますが、真実を追求する時に排斥体質になりやすいかもしれない。
17541番へ。
素人疑問なところも挟むが、奇門遁甲の盤で、384方位を採用するのが現実的か問われると分からない。
何故かと言えば、これは風水術と奇門遁甲が伝承されているので、両方使い、発展して来た歴史がある。
それでも、384爻の方位が必要かと問われると、8方位制度で不便はしていない、また、方位盤で方位だけを看るわけではない。
故・曽子南(1907年~2006年)氏が故・殷儒童氏(この方お弟子さんですから、殷氏と言えばこの方を思い出す)が初めて出した(山道帰一氏によると、1985年頃発表されたらしい、最初期は清代の張心言からとされ、その後、1980年代迄秘密にされたらしい)と説明されるのが一般的。
玄空大卦は妙派という流派で活用されている。
17587番へ。
盲派の八字の話ですが、今年本を出されるのが初めてとのこと。
ただ、インターネットで前から出回っているし、私自身も2冊の本を持っている。
実際に使う人は易海陽光氏だけでなく、風水師で譚雲龍氏という方も使われている(この先生格好良い動画が多い)。
また、譚雲龍氏という風水師はお祝い動画もあり、風水師の誕生日祝いの動画は結構、良いと思います。
この方法の賢いところは生きている証拠+生年月日の効果を証明可能なところです(効果が切れると大変)。
17589番へ。
子平一得は絶版らしい。
インターネットにこれは落ちていないかな?
大石先生が言っていた。
八字堤要、子平粋言は古典書の解説としていいと思う。
手元にある。
というのが、基本的な流れです。
九星傾斜法は知らないしやらないと付け加えることにします。雑談
ゲスト17532の人の、もとの上司の話(感想?)
断易の分かる本を、古書店の店主の人に相談したころ、いろいろ流派のようなことを聞いたとのこと。
九鬼流、菊地流、諸口流、光山流、鷲尾流、金澤流、近代五行易、などだったかもしれないとのこと。しばらくぶりに購入した「断易釈故」が本当に面白くて、これは歌丸光四郎流という以外にないと思ったとのこと。
雑談
ゲスト17532の人の、もとの上司の話
断易が好きな人、周易が好きな人、微妙な違いがあるかもしれないとのこと。
その古書店の店主の人は、周易に詳しくいろいろ聞いたとのこと。
江戸時代には、真勢中州流、新井白蛾流、平澤髄貞流、焦氏易林流、日東易蘇流、などがあったとのこと。
明治以降から昭和にかけて、高島嘉右衛門氏、大島中堂氏、加藤大岳氏、紀藤元之介、横井伯典氏、などいろいろな人が周易では有名だったとのこと。もとの上司の人は最初に断易に興味を持ったせいか、周易の本は少ししかないとのこと。
本田済氏の「中国古典選・易」「易学」、鹿島秀峰氏「現代易占詳解」、加藤大岳氏「春秋左伝占話考」、という奇妙な感じになってしまったとのこと。雑談
ゲスト17604訂正
紀藤元之介 → 紀藤元之介氏
近刊
ゲスト「巳(へび)神様と出会う、開運旅」
男の隠れ家編集部 三栄書房 2月「中国青海省、漢民族の葬送儀礼」
李生智 七月社 2月「とっておきの聖地巡礼、高野山」
エディッツ メイツ出版 3月雑談
ゲストある古書店で見た本
中国式の風水の本が、まとめて持ち込みになり、それなりのルートの販売予定で買い取りをしたとのこと。
10数年前にある風水の本を書店ではなく、ネットで購入したのがキッカケらしいとのこと。
後日、その著者の講座があり、講座への勧誘もあったらしいが、講座には参加しなかったらしいとのこと。その後も、風水の本を買い続けたらしく、持ち込まれたのは18人の著者で、24冊の本だったとのこと。
3~4年前までの本だったが、こんなに本の種類があったのかと思い、いろいろ見せてもらったとのこと。近刊
ゲスト「「私」の新しい魅力を見つける星占いの手引書」
ANNA 宝島社 3月近刊
ゲスト「魔女の植物園」
西村佑子 山と渓谷社 3月「新版・全国御朱印大事典」
日本の神社仏閣研究会 宝島社 3月「怪異・妖怪とは何か」 (怪異・妖怪学コレクション全6巻)
小松和彦 廣田龍平 安井真奈美 河出書房新社 4月雑談
ゲスト大正時代に台湾から来た家系の人で、四合院という古い建て方の形に似せて、数年前に家を建てた人で、台湾の鑑定の人から、古くからの三合式という方法や、沈氏式、孔氏式、玄空六法式、などと言うらしい、いろいろな方法で設計を見てもらった人の話を聞いたとのこと。
地盤改良工事、耐震、耐火、耐風、水害対策、などのこだわりの家らしいとのこと。後で、くわしく教えるとのこと。
雑談
ゲスト17634の人
今は易(断易?)の講座を受けているので、ひとつの区切り・・と話していたらしいとのこと。
最近は風水の本が少ないので、日本式と中国式の区別が、分からない人が多いらしいとのこと。
参考に中国式とみられる、著者の先生のお名前をメモしたとのこと。ラリー・サング氏、ジョイ・ヤップ氏、リリアン・トゥー氏、エリザベス・モラン氏、レイモンド・ロー氏
鮑黎明氏、張玉正氏、御堂龍児氏、呉佳錡氏、黒門氏、楳山天心氏、永瀬久嗣氏、福田英嗣氏、斉藤均氏
安藤成龍氏、藤木梨香子氏、清水顕子氏、坂内瑞祥氏、・・雑談
ゲスト17648の人(とりあえず、一部だけです)
大正時代に日本へ来た一族の人、数年前に四合院風(ロの字型)の家を、台湾の風水で建てたとのこと。
昭和13年の大水害、昭和20年の2回の空襲、阪神淡路の大震災、東日本の大震災など、いろいろなことを聞き、見てもきたとのこと。中庭の奥に当たる所には、先祖を祀る立派なお堂があるとのこと。
正式な四合院には方位ごとの建築物が決まっているが、道路状況から出来ないこともあって、建物の正面にはゆっくりした空間があるが、正面の玄関出入口が2ヵ所になり、その年にどちらの方位を利用するかは年回りによるとのこと。
警備会社と契約はしているが、建物の外側は高窓か、スリット式の風は通るが人は入れない窓で、採光は大きな中庭からとのこと。宅配や郵便は専用口があり、ドアの開閉をしなくても、荷物の受け取りなどが可能とのこと。
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