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雑談①②ゲスト
九星術の女子学生の父親の人、チョット気になって「九星術気学入門・村瀬文作」という本を、今の住職の人から借りてきて、読んでみて感心したとのこと。
普通の気学の、方位や同会法などの全体的な説明に加えて、命理占いの傾斜法や、占卜としての四盤掛けや二盤掛けなどまで、いろいろ説明されていたとのこと。
本の購入場所なのか見開きに、ある神社の参詣記念のスタンプがあり、そのころの神社では毎年の暦だけでなく、こんなくわしい本まで売っていたのかと思い、昔のことをいろいろ思い出したとのこと。先代の住職の人は、九星での命理占いや二盤掛けをいつもしており、その二盤掛けから六十四卦を出しての説明もあって、今になって思えば二盤の中の、どの九星や九星の位置から八卦を導いていたのかと思うとのこと。
高島千朋という人は、方位術は漢方薬のようなものと言っていたらしいとのこと。漢方薬は病気の症状、患者の体質、処方した漢方薬の種類の三つがマッチすれば、驚くように効くらしく、そのために処方した薬を、何度も変えることがあるとのこと。
方位術も、問題になっているもの、その人の持つ命運、使う方位がマッチすることが必要で、何度も方位を取ってもうまく行かないこともあり、難しいものと話していたらしいとのこと。くい打ち、くぎ打ちなどを、九星霊術と言っており、いつ穴を掘るのか、穴を掘ったらいつ穴を埋めるのか、埋める時には腐りやすい紙を埋めるのか、長く残る金属にするのかなど、いろいろな話をしてくれたらしいとのこと。
九星霊術は強い解熱剤、頓服薬のようなもので、短い期間しか効果がないこともあるので、それを行う時には、依頼した人の脳裏にハッキリと刻まれて残るように、目の前で一緒に行うべきなどとも、話していたらしいとのこと。誰かの本のタイトルだったかもしれない「昭和が明るかったころ」という言葉や、テレビの歴史番組で見た、池田勇人内閣の時代の所得倍増という言葉を連想したとのことで、あんな昭和の時代には残っていた占いなのかもしれないと思ったとのこと。
雑談①②ゲスト17461 追記
先代の住職が手ほどきを受けたのは、九星術と易占とのこと。
先代の住職の覚書によれば高島千朋という人は、九星術、易占、人相でいつも占う人で、手相は知っていたがほとんど使わず、名付けを頼まれると、熊崎式とレイリ式?の両方を考えると、話したらしいとのこと。
方位の区分は45度で、十二支や方位神なども話していたらしいとのこと。高島千朋という人が九星術を習った人の、さらに師匠にあたる人は、アメリカと戦争が始まった年に亡くなったという、その頃の有名な先生だったらしいとのこと。
近刊ゲスト「スピリチュアリズムの時代 1847-1903」
伊泉龍一 紀伊國屋書店 3月近刊ゲスト「エクソシストは語る エクソシズムの真実」
田中昇 集英社インターナショナル 2月雑談①②ゲストある大学の占いサークルの話 追記
毎年の秋頃になると売りだされる「2025年○○星の運勢」「2025年の開運法」みたいな、本やムックを買うのかを聞いたそうだが、ほとんどの人は立ち読みをするだけで、自分に関係がありそうな所や、気になる記事を読むくらいとのこと。
占いサークルに来る人たちは、当然に自分でも占えるわけだが、サラッとした内容以上のものが読みたいらしいとのこと。
図書館で見たらしいが、東南アジアの女性風水師の人の本には、日常生活の中の風水らしいものが、いろいろ書かれていたとのこと。
でも東南アジアの人の着るもの、食べるもの、気候、習慣などが、後ろ側に見えるようで、日本ではどうなるの?と思ったとのこと。日本では中国風の風水を言う人は、ほとんどが男性らしいので、一生に一度くらいの自宅新築やリフォームばかりに眼が行って、日常生活的なものや、日常での応用などをあまり考えないかもしれないとのこと。
毎日の生活の中で利用できる風水、日本の日々の暮らしの中で生きる風水というのか「暮らしの風水大全」「生活風水大全」のような本が無いのが不思議だとのこと。そんな人が集まるサークルだが、ネットで購入した本を持ってきた人がいて、みんなで見た本もあるとのこと。
利用する人の生活のサイクル、余裕のある時間など、その人の好みや、出来ること、出来ないことなど、いろいろあるかもしれないが、日常生活の中の風水というより、択日になるかもしれないのが不思議だとのこと。「鍾福堂通書、山道帰一」
「ある吉、アーロン千生」
「択日択時開運想星帳、大石真行」雑談①②ゲスト17467 追記(名前を確認とのこと)
東南アジアの女性風水師 → リリアン・トゥー
「風水大百科事典」「図説風水大全」
「風水で成功する168のキーポイント」雑談・近刊ゲスト雑談・近刊、掲示しているが
占い話の取りまとめ、高齢者で難儀に、3~4行・・?
本の紹介も、静岡の鈴木さんの言うように、基準・・?
専門書店のホームページで、新刊がわかるのは・・・・雑談ゲスト大学の占いサークルの人が行く、西洋占星術の人
西洋占星術のトランシットの厳しい時に、月に数回の近出(遠出ではない)と散歩(数百メートル~1キロ)を勧めるらしいとのこと。
東京の専門店で購入のソフトで、金函玉鏡+挨星法の時間を探してくれ「今、新しい風が・・」ということが、あるらしいとのこと。雑談ゲスト17467 追記
「開運方位表、林巨征」
雑談ゲスト九星術の女子学生の父、プロに聞きたくなった本
「霊的に関する九星」
(関西気学会の人に、昔習ったという人から)「文穏流遁甲風水秘談」「三元奇門遁甲秘伝」
(昔の山陰出張、普通の古本扱いの値段だった)雑談ゲスト怪フェスの人
復刻版「断易釈故」、断易と周易の関係を、いろいろ思わせるとのこと。
昔の○○山の参道の、柄澤照覚「易の極意」を連想させる方法の易者さんを思い出したとのこと。
近刊ゲスト「鏡リュウジの占星術教科書・Ⅵ」
鏡リュウジ 原書房 3月既刊ゲスト「新解釈 紫微斗数」 (アマゾンに)
菅原光雲 光雲会 11月近刊ゲスト「マカロンタロットで学ぶタロットと西洋占星術」
加藤マカロン 駒草出版 3月雑談ゲストある大学の占いサークルで、話題の本
「くずし字がわかる、あべのせいめい歌占い」 平野多恵
女子学生のサークルだから・・・
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