雑談・自己紹介

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  • #17408 返信
    新刊
    ゲスト

    「断易釈故・易経精髄〔合本〕」
    歌丸光四郎 東洋書院 11月

    #17409 返信
    17306
    ゲスト

    九星術の女子学生の父親の人、一度だけ台湾旅行をしており、ガイドの人に奇門遁甲の占いを依頼したとのこと。
    昭和のころの、九星術は奇門遁甲の一部という話を知っていたので、台湾で奇門遁甲を見てみたかったとのこと。

    廟という台湾式のお寺に案内され、楽しく暮らしながら、お金もあって長生きできるという神様だったとのこと。
    そこは、日本で「お筆先」と言われる「扶乩」をする場所で、独特の雰囲気や、まわりの人たちに驚いたとのこと。
    少し離れた建物で奇門遁甲の人に会ったが、「御定奇門寶鑑」という本があって、紫微斗数の占いと、奇門遁甲の除霊のようなことや、出かける時のまじない方法、交渉時のすわる席の話など、面白かったとのこと。

    文化の違いだと思うが、ドライな、にぎやかな、アッケラカンとした感じで、占いと宗教が近いように思ったとのこと。
    日本の占いと宗教の雰囲気と、随分違うと思ったとのこと。日本のものには、陰りのようなものを感じるとのこと。

    かなり前に、知り合いの人から借りた、九星術の霊的な本を読んだことがあり「はて、さて・・」と思ったことがあったとのこと。

    日本で九星術を広めた人の弟子で、一時期は師匠以上の評判だった人なのに、その人が晩年どうだったのか誰も知らないという話も、聞いたことがあるとのこと。太平洋戦争の時期だったせいかもしれないがとのこと。

    占いと信仰といえば、檀家総代だった実家の父が、お寺の行事などを、こまめに手伝っていた姿を思い出すのと一緒に、住職の人がしていた九星術が、組み合わさった雰囲気になってしまうとのこと。

    #17410 返信
    新刊・近刊
    ゲスト

    「運命が変わる手相入門」
    手相鑑定士トッチー KADAOKAWA 2月

    「怪異から妖怪へ」
    東アジア怪異学会 文学通信 12月

    「月刊京都2025年1月号・御朱印と寺社巡礼」
    白川書院 12月

    「修験道大系 歴史、思想、儀礼」
    宮家準 春秋社 1月

    「ルポ “霊能者”に会いに行く(仮)」
    友清哲 PHP研究所 2月

    #17411 返信
    近刊
    ゲスト

    「sweet特別編集 鏡リュウジのルノルマンカード占い」
    鏡リュウジ 宝島社 1月

    「神様・仏様を味方にする 宿曜スーパー開運術」
    竹本光晴 かざひの文庫 1月

    #17418 返信
    17306
    ゲスト

    今の韓国の大統領の弾劾関連で、占い師がらみの話があるが、前のパク大統領の時も、占い師がらみの話があったとのこと。

    アメリカではレーガン大統領夫人と、占星術師がからむ話があったとのこと。

    日本では明治時代の高島嘉右衛門のことが、ひとつの伝説のように今でも語られるとのこと。

    サンフランシスコ講和会議に出席した、大臣経験者の人の書いた人相の本が、オークションに出品されたことがあるが、その人は芝の石竜子という、江戸時代から続いた流派の弟子だったらしいとのこと。

    戦後の昭和の時代にも、仙人と言われた有名な易断の人が、総裁などのことを話したらしいとのこと。

    トランプ大統領と石破首相は、同じキリスト教の宗派らしいが、トランプ大統領はどんな時でも「ディール」を言う人らしく、神も占いもない、すべてのことが「人間世界のディール」になるかもしれないとのこと。

    #17421 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    纏めて返信。
    17325+17326番へ。
    旅行や移動の風水本は殆ど偽物ですが、本物なら殆ど奇門遁甲だと思います。
    九星気学が長年定着し、風水ブーム到来で偽物が出てきたので間違えて覚えてきた可能性もある。
    室内の風水は色々な調整方法があるが、各流派で意見は分かれているとしても、吉凶は合っているのです。
    択日先生と自称していた華系三世の人で、大阪と兵庫の境近くに住んでいた人に、似たようなことを聞いたとのこと(現況については不明)。→これは択日師と呼ばれる「職業」として成り立っているのが中国伝統社会です。
    択日師というのは日選びの専門家の先生です。
    最近、ユーチューブで小林藏道氏が択日法について言及しているので日本人はこの方が安心できるかもしれない。
    択日という方法で出かける日などを決めたら、日家奇門などの幾つかの方法で確認するらしい。→それはあり得る。

    通書択日、八字論命、麻衣相法、六爻卦などの言葉を教えてもらったそうで、そのころ日本でも奇門遁甲
    種類を整理すると要するに、八字(四柱推命)、麻衣相法(相法の古典書)、六爻卦(断易)はっきりしていてスッキリしていると思う。

    17328番へ。
    所謂、陰宅風水で、墓地の風水。
    樹木葬・ロッカー式墓というのが分からないですが?
    ただ、樹木葬や散骨については、高木秀之氏という風水師が問題提起しており、彼の意見に賛成します。
    彼のサイトから簡潔に要約すると「坐向」が分からない。
    場所として「墓」で子孫と対面するので、対面場所が無くなる、という趣旨の内容でした。
    お墓に関し言いますが、今年は祖父が9月27日に98歳で死去し、11月12日に安葬課式を使いました。
    伝統択日が役立つことになり、良かったです。
    尚、この葬式の後、9月下旬より体調不良。
    その後続けて除草作業で怪我をして、4針縫う、ということに。
    安葬後抜糸。
    もう1つ、お墓に凝った例としては、明の3代目の皇帝の永楽帝は最終的に廖均卿に選ばれることになる場所になる迄3回くらいダメだしをしている。

    17355番へ。
    台湾の暦というのは大きく2つあり、1つは黄暦という運勢を看る暦。
    故・鮑黎明先生が開運風水暦の元を台湾で作っていた。
    もう1つは通書等の年単位を表す暦+吉凶。
    これは廖淵用通書という本を私自身は愛用しています。

    17357番へ。
    「風水暦」として、中国の暦からいろいろな星(神殺星?)などを引用した暦が、書店に売られていた。→故・鮑黎明先生が書いていたし、息子・鮑義忠道士も少しだけ出した、だが、他の人は全然出していない。
    中国語だったら分からないが、日本語はこれ以外ない。

    17418番へ。
    まず、レーガン大統領の命式だが、故・鮑黎明先生の中国命理枢要で取り上げられ、論じられている。
    レーガン大統領には、ジーン・ディクソン占星術師が付いていた。
    笑い話が、毛沢東が迷信とした、風水や占術を使い、近隣の人を採用や占いで決定していたのだから、「否定」は困難だと思う。
    毛沢東すらできないことが日本の政治家にできると思えない。
    絶大な権力を確保しても、それでも、運命学は否定できない。
    だから、「存在する」がもっと「多様な成功」を持っていてもいいのでは?
    トランプ大統領も風水師がいるが、風水師が一時、トランプ大統領落選時、悪者にされたが、トランプ大統領が再選されたら、何も言わない。
    風水サイトのサイト運営者だが、1回目の当選時、順位が上がった。

    ざっくりとしてはこんな感じの印象。
    最近、心配なのが、新作の本を紹介する時、偽物の風水本が紹介されるケースがあることです。
    流石に騙されないと思うのですが、気づく限り辞めておいた方が良い。
    気づかないなら仕方なしと思うが、それは殆どいない。
    ここに書いても雰囲気が台無しなになる、というわけで、偽物はやめようねというお話です。
    今年書き込みは最後かもしれないですが。

    #17423 返信
    雑談①②
    ゲスト

    雑談記載のものは、元ネタの人が数人いるので、まとめている内に消えてしまう部分が出てくる。「こんな話を聞いた」というものあるので、不明な部分はご了承を頂きたい。

    関西崇正会は台湾系の人の集まり。数種類の暦を見たことがあるが、赤い表紙の「通書便覧」というものと、カラフルな表紙絵の「農民暦」というものがあって、台湾製だと思われるとのこと。

    芦屋の択日先生は、何かをする時や出かける時は、「日にち」「時間」「方位」「呪文」などをセットにした指示をしたとのこと。教えていた「奇門遁甲演義」という本は、武陵出版という所の本で、台湾の本だと思ったとのこと。

    樹木葬などが特集されたテレビ番組は「お金発見、突撃カネオくん」という番組だったとのこと。

    日本ではじめて「風水暦」を作った人が、出版をあきらめた本は2冊だそうで、おおむね終わっていた「金函玉鏡全図」と、途中だった「奇門遁甲全書」という本らしかったとのこと。

    総裁選挙の時になると話題になる、「総理の品格・木村貢著」という本には「仙人」と言われた占い師が書かれていて、九鬼流の易の人だったとのこと。本には書かれていないが、中堂流の易の人や、卜部流という九星術の人の話もあったらしいとのこと。

    #17424 返信
    雑談①②
    ゲスト

    17421に(17357の件)
    実物は見ていないそうだが、台湾式かとみられる暦とのこと。
    「玄空風水暦・玄空学風水研究所」
    「鍾福堂通書・山道帰一」

    #17425 返信
    雑談①②
    ゲスト

    補記・訂正 17423

    九鬼 → 九鬼盛隆
    中堂 → 大島中堂
    卜部 → 浦辺東涯

    #17430 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    今年も宜しくお願い致します。
    まず、17423番へ。
    詳しく分からない部分は、仕方なしと思います。
    匿名でないと困ることもあるでしょう、然し、「方法」「流派」等の名前ははっきりしている方が信頼性は高いです。
    農民暦というのは太陰太陽暦をベースにしているし、「農耕」つまり、食べ物を取る為の暦です。
    何故か、食べ物が食べれないと反乱を起こし、面倒なので王朝としては食べ物に不自由させないことが反乱防止政策のうちの1つとして有力です。
    明王朝の開祖・朱元璋も家族が餓死した経験上、食べ物に困らないという政策を1番優先にしました。
    芦屋の択日先生→通書ですか?玄空大卦ですか?何の方法ですか?
    関心あります。
    樹木葬→散骨と並んで問題が多い埋葬法として知られます。
    風水師の高木氏は「樹木葬」は「坐向」が決められないと言います。
    では面積の限られる台湾はどうか?
    と山田光復先生に質問した時、「殆ど納骨堂」とのこと。
    年命と一致する坐向にすることはない、ということでしょう。
    「風水暦」を作った人が、出版を諦めた本は2冊だそうで、概ね終わっていた「金函玉鏡全図」と、途中だった「奇門遁甲全書」という本らしかったとのこと→中国命理枢要で鮑黎明先生は何れ完全翻訳版を出そうと思っていた(1983年時点)ではありませんか?
    と言うわけで鮑黎明先生ではありませんか?
    竹林書局版の奇門遁甲全書を持っていますが、古典より、今の本の方が良いかもしれない。
    老師で格局の成立要件がかなり違う。
    17424番へ。
    台湾式の暦の話。
    玄空風水暦・玄空学風水研究所と鍾福堂通書・山道帰一ですが、今の所、この本は良いと思います。
    ただ、私自身が読んだ経験上、六曜(大安・仏滅のこと)は削除した方が良いと思う(私自身が読んだ時は、記載有り)。
    というわけで、今年1年また宜しくお願い致します。

    #17431 返信
    近刊
    ゲスト

    はじめてでもよくわかる ねこちゃん先生のホロスコープ超入門
    竹内俊二 実業の日本社 3月

    #17432 返信
    雑談①②
    ゲスト

    芦屋の先生は、たぶん亡くなられたらしい・・とのこと。
    以下の回答は、推測的な部分があるとのこと。
    そのころ習っていた人たちは、趣味のグループだったとのこと。

    古い記憶になるが、赤い表紙のたくさんの星の書かれた厚い暦だったので、「通書」での択日らしいとのこと。
    奇門遁甲にも択日がある話を、聞いたことがあるとのこと。

    そのころ流行していた日本の奇門遁甲と違っており、良い日だとしても、その目的の出来事の可否らしき事も、時間の盤で見ていたとのこと。
    日本的な方位占いの「ごりやく」期待には、「日家奇門」が向いていると話していたらしいとのこと。
    一緒に、「日家奇門」の盤も見ていたらしいとのこと。
    奇門遁甲にはたくさんの呪文が残っていると話していて、それも教えてくれたらしいとのこと。

    出版をあきらめた人は、もしかすれば鮑黎明先生だったかもしれないそうだが、元ネタの人も、具体的な名前はわからないとのこと。

    ただ日本の九星術や方位占いについては、ずいぶん意見やこだわりがあった人らしく、中国的なもので方位に関係するものとして、「金函玉鏡全図」を、出版したかったらしいとのこと。

    #17436 返信
    雑談①②
    ゲスト

    九星術の女子学生の父親の人の話。実家の住職の人に聞いたという昔話だが、その占い師の人は高島千朋という人で、九星易と話していたとのこと。

    松田定象という人の本をよく見ていて、昭和時代の初期には日にちの九星の配置方法が7種類くらいあり、流派による違いがあったが、その標準的なものを定めた人だと聞いたとのこと。
    (当時の有名な人で、神宮館講師などもしたらしい)

    古い時代の「掛け」という方法などが書かれていたそうで、園田流の「気学」だけの見方ではなく、後年になって小林四明という人の始めた方象学の「傾斜法」にも関心を持つ、キッカケにもなったらしいとのこと。

    九星術も最初は「年」「月」が重視されていたが、「日」と「時」の九星の標準的なものが定まり、自分の流派の配置方法で「掛け」をする、あるいは標準的な配置方法で「傾斜法」をするなど、いろいろな人たちがいたらしいとのこと。

    高島千朋という人は、生まれた年の本命星が、「月」「日」「時」の盤にある場所を、月命位、日命位、時命位と言って、例えば相性占いをする時は、自分と相手の人の、日命位と月命位にある場所の八卦の関係を見たとのこと。
    また三つの場所にある八卦を、改めて陰陽に分け、それで出来る卦を本命八卦として、自分と相手の人の本命八卦を重ねた六十四卦で、結婚後の状況などを見たとのこと。
    五黄を影、陰り、暗黒面、隠されたものなどもあるとして、「暗剣殺」や「破」とは少し違って見たらしいとのこと。

    #17440 返信
    雑談①②
    ゲスト

    17436 訂正・追記

    方象学 → 法象学

    松田定象・著書とみられるものとのこと
    「八百十通変化奥伝」「易経註解、上・下」「九星真穴秘伝」「九星の神秘」「崇災占病秘伝」「新選・易学小筌」「家業繁栄・家相の見方」「姓名学字典」「一代運気活断口伝書」「妙術秘法大全」・・

    小林四明・著書とみられるものとのこと
    「法象学 → 全12冊 → 法象学規範、家相実相篇、鑑定秘法篇、一白水星 ~ 九紫火星(9分冊)」・・

    #17447 返信
    雑談①②
    ゲスト

    九星術の女子学生の父親の人の話。長い正月休みに、実家のお墓まいりに行って、今の住職の人に先代の住職のことを聞くと、古い覚書などを見せてくれたとのこと。

    仏教にも宗旨によって護摩焚きなどがあるが、その高島という九星易の人は、色のついたたくさんの紙を、空に舞うようにして炊き上げる祈願方法を見せてくれたらしいとのこと。

    昭和時代のいつ頃なのか分からないが、東京でも埼玉に近い板橋という所に、古い「九星術」で有名な人がいたらしく、その人から伝わったものらしいとのこと。

    覚書に出てきた名前は、くい打ち、くぎ打ち、お香、ろうそく、たき火、金埋め、穴掘り、穴埋め、紙埋め、土砂まき、お水取り、などだったらしく、九星術のいろいろなおまじない、呪術の話として聞いたらしく、具体的な方法については無かったとのこと。

    先代の住職の残した九星術の本が残っていないか聞いたら、「九星真穴秘伝」「八百十通変化奥伝」「九星術気学入門」という本があったとのこと。

    #17448 返信
    雑談①②
    ゲスト

    追記 17447
    「九星真穴秘伝」は古書。「八百十通変化奥伝」「九星術気学入門」は昭和40年発行だったとのこと。

    #17449 返信
    新刊
    ゲスト

     「奇門遁甲〔全〕」 真義・奥義・密義〔上〕〔下〕【合本】
    内藤文穏 東洋書院 1月

    #17450 返信
    雑談①②
    ゲスト

    調べもので図書館に行ったら、九星術の女子学生の父親の人の話した本など、昔の占いの本を見つけて閲覧したとのこと。独特の雰囲気があったとのこと。

    運勢の正しい見方 高嶋象山 金園社
    艶相占術 田口二州 浪速書房
    九星術気学入門 村瀬文作 神栄館
    八百十通変化奥伝 松田定象 神宮館

    内藤文穏氏の奇門遁甲の、復刻版が出たそうだが、密義〔上〕〔下〕を探す人が今でも多いと聞いたことがあるとのこと。

    #17453 返信
    雑談①②
    ゲスト

    復刻版「焦氏易林」を去年買った人の話とのこと。

    誰に聞いたのか忘れたそうだが、昭和時代を代表するような有名女優の人が、紹介されて綾小路蘭堂氏の所へ来たらしいとのこと。その時の質問に対して、次々と当てて行くので驚き、その女優の人は何かあると綾小路蘭堂氏の鑑定室のある、アパートビルの2階を訪れたらしいとのこと。

    その時の占いが「焦氏易林」だったらしく、ずっとどんなものなのかと思っていたとのことで、本を購入してからは、いつも読んでいると言えばいいのか、眺めていると言えばいいのか、「なるほど・・」と思っている、そんな感じだと話していたとのこと。

    ある占いスクールの講師の人の話とのこと。

    その講師の人は○○流などと、流派名が残っているものは、初代の人の書いたものではなく、2代目、3代目に当たるような弟子の人たちの書いたものを先ず読んで、初代のものは充分に理解が進んだ後に読む方が良いと話しているとのこと。

    その理由は、初代の書いたものには試行錯誤が含まれることがあり、また理論の変化や変遷なども、初学の人を迷わせてしまうからとのこと。
    例えば、周易の大岳易では柳下尚範氏の本から、九鬼流の断易なら浜埼洋至氏の本から、などと話していたとのこと。

    迷うのは九星術だそうで、大正時代に飯田天涯、柴田南海、園田真次郎といった人たちが、それぞれ自分の体系を作り上げたらしいが、そのかわり弟子の人たちも多かったとのこと。

    そのたくさんの弟子の人たちが、次々と独立して別の流派を作り、新しい技法の開発や、明治時代の技法の掘り起こし、他の流派の技法の採用などを行い、残っているの、消えてしまったものなど、流派の流れや痕跡がたどり難くなったとのこと。

    #17460 返信
    雑談①②
    ゲスト

    追記 ある占いスクールの講師の人の話とのこと

    受講生の人から具体的な書籍名や、阿部泰山方式や透派についての質問もあったとのこと。あくまでも個人的な考えとのこと。別の見方や意見もあるはずとのこと。

    柳下尚範氏、浜崎洋至氏の本は復刻版が、幸いにまだアマゾンで買えるとのこと。興味があるなら早めにとのこと。

    阿部泰山方式、透派については、古書店で探すか専門書店扱いになるとして、少し考えてから回答したとのこと。
    阿部泰山方式 ~ 粟田泰玄氏、荻野泰茂氏・・
    透派 ~ 平岡滴宝氏、陽政道氏、御子神丙竜氏・・

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