雑談・自己紹介

  • このトピックには1,703件の返信、1人の参加者があり、最後に近刊により2日、 17時間前に更新されました。
4件の投稿を表示中 - 1,701 - 1,704件目 (全1,704件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #17408 返信
    新刊
    ゲスト

    「断易釈故・易経精髄〔合本〕」
    歌丸光四郎 東洋書院 11月

    #17409 返信
    17306
    ゲスト

    九星術の女子学生の父親の人、一度だけ台湾旅行をしており、ガイドの人に奇門遁甲の占いを依頼したとのこと。
    昭和のころの、九星術は奇門遁甲の一部という話を知っていたので、台湾で奇門遁甲を見てみたかったとのこと。

    廟という台湾式のお寺に案内され、楽しく暮らしながら、お金もあって長生きできるという神様だったとのこと。
    そこは、日本で「お筆先」と言われる「扶乩」をする場所で、独特の雰囲気や、まわりの人たちに驚いたとのこと。
    少し離れた建物で奇門遁甲の人に会ったが、「御定奇門寶鑑」という本があって、紫微斗数の占いと、奇門遁甲の除霊のようなことや、出かける時のまじない方法、交渉時のすわる席の話など、面白かったとのこと。

    文化の違いだと思うが、ドライな、にぎやかな、アッケラカンとした感じで、占いと宗教が近いように思ったとのこと。
    日本の占いと宗教の雰囲気と、随分違うと思ったとのこと。日本のものには、陰りのようなものを感じるとのこと。

    かなり前に、知り合いの人から借りた、九星術の霊的な本を読んだことがあり「はて、さて・・」と思ったことがあったとのこと。

    日本で九星術を広めた人の弟子で、一時期は師匠以上の評判だった人なのに、その人が晩年どうだったのか誰も知らないという話も、聞いたことがあるとのこと。太平洋戦争の時期だったせいかもしれないがとのこと。

    占いと信仰といえば、檀家総代だった実家の父が、お寺の行事などを、こまめに手伝っていた姿を思い出すのと一緒に、住職の人がしていた九星術が、組み合わさった雰囲気になってしまうとのこと。

    #17410 返信
    新刊・近刊
    ゲスト

    「運命が変わる手相入門」
    手相鑑定士トッチー KADAOKAWA 2月

    「怪異から妖怪へ」
    東アジア怪異学会 文学通信 12月

    「月刊京都2025年1月号・御朱印と寺社巡礼」
    白川書院 12月

    「修験道大系 歴史、思想、儀礼」
    宮家準 春秋社 1月

    「ルポ “霊能者”に会いに行く(仮)」
    友清哲 PHP研究所 2月

    #17411 返信
    近刊
    ゲスト

    「sweet特別編集 鏡リュウジのルノルマンカード占い」
    鏡リュウジ 宝島社 1月

    「神様・仏様を味方にする 宿曜スーパー開運術」
    竹本光晴 かざひの文庫 1月

4件の投稿を表示中 - 1,701 - 1,704件目 (全1,704件中)
返信先: 雑談・自己紹介
あなたの情報:






+ 79 = 84


<a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width="">

タイトルとURLをコピーしました