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新刊などゲスト
美人占花・今すぐ幸せになれる手相占い 蛯名理香 10月
愛と星よみ Tao KAORI 9月
最高の名前の方程式(仮) 五聖閣 9月
実践紫微斗数占術 東海林秀樹 照葉桜子 8月
図像で読み解くタロットの物語 賢龍雅人 8月
命式が読める四柱推命LESSONBOOK 林秀静 7月
ルーンリーディング 藤森緑 7月
自分らしい幸せを見つける手相の見方 暮れの酉 7月
InRed 特別編集 風水で大開運 愛新覚羅ゆうはん 7月
Mofusand のんびりうらない ぢゅの (株)スパイラルキュート 7月
五つの傷 オラクルカード リズ・ブルボー 7月
タロットの美術史(3冊、月~小アルカナなど) 鏡リュウジ 7月
自分を知り、未来をひらく 数秘オラクルカードミニ はづき虹映 7月
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令和7年・神宮館高島暦ほか、神宮館の各種暦 神宮館編集部 8月モノからみた中国古代文化 孫機 柿沼陽平 8月
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図説 魔女狩り 増補改訂版 黒川正剛 7月
観音・地蔵・不動 庶民のほとけ 頼富本宏 7月
光る君へ もっと知りたい平安時代 宮廷女性 貴族 陰陽道 NHK出版 7月
まんがで覚える 星座・星名と神話がわかる本 多摩六都科学館 7月
祝祭の呪物大図鑑 ホビージャパン編集部 7月
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スッと頭に入る空海の教え 昭文社出版編集部 吉田正裕 6月
芥川龍之介の中国遊歴 藤谷浩悦 6月
「台湾菜」の文化史 陳玉箴 天神裕子 岩間一弘 6月
アーサー王物語 解剖図鑑 渡邉浩司 6月
オカルトがなぜ悪い! 井村宏次 稲生平太郎 吉永進一 横山茂雄 6月(記載ミスなどありましたら、よろしくご容赦願います)
ムーの夏(再)ゲストムーのホームページにイベントなど、くわしい紹介もありました。
ムー創刊45周年記念 ムー展
謎と不思議に挑む夏開催概要
期間 2024年7月6日(土)~ 9月16日(月・祝)
場所 高知県立文学館
〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1-1-20
観覧料 500円台湾の古都ゲスト怪気の会の人から、数年前の台湾旅行の話を聞きました。
今の台湾では、フウ先生という作家の人たちの、妖怪研究がブームだ
そうですが、台南市でロン先生という人に聞いた話だそうで、似たよ
うな話をどこかで聞いた知り合いの人もいるそうです。台南市は台湾の古都で、いろいろな歴史的なものが残っていて、四柱
推命の八字の漢字には重さが振り当てられていて、その重量で運勢を
占う方法があり、その占いの話を聞くことがあるそうです。
その重量は前世からの業や因縁を表していて、重量によって、人生で
迷った時にお参りをする神様や、仙人などが決まるそうです。
亡くなった時の八字の重量も大切で、亡くなった人が閻魔大王様の所
で、生きていた時の罪を裁かれる時に、弁護人みたいな役割をする神
様などもその重量から決まり、遺族の人たちがお参りをするそうです。風水などでも、方位磁石がくるってしまい、針の動きがおかしくなる
場所は、因縁や祟りの深い場所として、墓地やお家などにするのを嫌
うそうです。
日本でも山口県にある高山の山頂の斑れい岩が、北を指さないことが
有名で観光地にもなっているそうですが、それとは違う風水の場合の
特別な方法などを、話してくれたそうです。
でも風水専用磁石の説明の意味が分からなくて、その場所に奇門遁甲
行くと特別な鳥が飛んだり、空にしるしが現われたり、方位磁石の星
の組み合わせなど、どこがどう違っているのか、分からなかったそう
です。術数学の本ゲスト怪気の会の人で、術数学にくわしい人ですが、陰陽道史の本だけでなく
最近は術数学でも興味深い本が増えたと、水口幹記先生、水口拓壽先生
などが編著された本の話をしていました。大坂の伝統的占星術の人も、前にそんな話をしていて、そんな中でも台
湾のチョン先生という人の論文の翻訳に、清の時代の末期から、中華民
国の始めのころの歴史の記載があって、阿部泰山先生が上海渡航を繰り
返していたころの、上海の占い社会の雰囲気を感じさせて、とても面白
かったらしいそうです。清の時代の末期の四柱推命は、役人や読書人という人たちが、書房人と
いう感じにされ(三命通会、命理約言、滴天髄・・)、民間の占い師の人
たち(窮通宝鑑、欄江網、造化元鑰・・)と、その占いの基礎とする本が
違っていて、融合していった感じかもしれないと思ったそうです。四柱推命の本箱ゲスト怪異怪楽会の人の知り合いで、父親の人が四柱推命を趣味のようにして
いた人がいるそうです。占い師さんではなかったそうですが、何かの会
の人だったらしいそうです。平成の初めのころ父親の人は亡くなられたそうですが、ご本人も四柱推
命をかじったことがあって、残された本を処分するか、晩年の楽しみの
ひとつに残すか、ずいぶん迷ったそうです。
占いの本というのは、手放すのがイヤという人が多いらしいかもしれな
いそうで、本箱を見せてもらったそうですがチョット感心したそうです。阿部泰山全集・22巻。伊藤泰苑・四柱推命学の要約、泰山流四柱推命
入門、泰山流六壬神課要約。見上槐山・命理約言、子平一得、八字提要、
子平粋言、造化元鑰、子平真詮、通変百講。荻野泰茂・四柱推命学詳解、
天文易学六壬神課詳解。火山博幽・高等推命学口伝。中田菁山・滴天髄
和解、窮通宝鑑和解、古人命稿集。中井瑛祐・中国推命術入門、中国推
命術、大六壬占術、滴天髄徴義・・紫微斗数ゲスト25年くらい前、ノストラダムスの年と言われたころ、ある紫微斗数の
講座で流派の説明があって、占験派、河洛派、中洲派、それに李達威と
いう人の崑崙派として、名前だけの説明で内容については触れない説明
を聞いたことがあったそうです。その李達威という人の本は、2種類が占い専門古書店で輸入されたこと
があったらしいそうです。
怪異怪楽会の人でしたが、日本の紫微斗数の第一人者と言われる先生が
その崑崙派の講座?をされているらしい話を聞いたそうです。さすがだ
な・・と思ったそうです。干支の術ゲスト講座といえば、ある宮司さんですが、先代の人からのものを、干支の術
として、三輪、月盤、日時盤、神銭術などを、若い神職の人たちに講習
しているらしいそうです。陰陽道、神道、密教、修験道などの微妙な関係は、陰陽道史研究の本の
あちこちに出てきましたが、もしかすればいつかどこかで、実際の占い
を間近で見るかもしれないそうです。新刊などゲスト美人占花・今すぐ幸せになれる手相占い 蛯名理香 10月
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Dr.コパの百万長者風水2025 小林祥晃 8月
令和7年・基準宝暦 徳風会 8月
令和7年・神宮館高島暦ほか、神宮館の各種暦 神宮館編集部 8月
令和7年・高島易断本暦ほか、高島易断の各種暦 高島易断協同組合 7月
令和7年・トーダン高島易断開運家庭暦 大吉招福暦会 高島万鳳 7月江戸・東京札所めぐり案内 御朱印巡礼 江戸・東京札所めぐり編集室 9月
中世寺院の風景 細川涼一 8月
日本全国 神社図鑑 イヴルルド遙華 7月
北欧神話 解剖図鑑 蔵持不三也 7月
にほんの結界ふしぎ巡り 桜井識子 7月
妖怪と怨霊が動かした日本の歴史 田中聡 7月
古代マヤ・アステカ・インカ 解剖図鑑 実松克義 7月
『鬼谷子』等中国古代文献研究 向井哲夫 6月
日本統治下の台湾 平井健介 6月
失われた古代文明 歴史に消えた40の民族 フィリップ・マティザック 6月
(記載ミスなどありましたら、よろしくご容赦願います)企画展ゲスト秘められた神と祭り ~ 高知県の不思議をたずねて
神が憑依する子ども いざなぎ流の呪詛と式王子
真夜中のおみこくさん 熊野から飛翔する八咫烏・・開催地 高知県立歴史民俗資料館
令和6年7月19日(金) 〜 令和6年9月23日(月)新刊ゲスト秘占公開 すごくよくわかる東洋手相術: あらゆる運勢が読み解ける手相の奥義とは?
田口二州 | 2024/6/28
単行本
¥1,760催しものゲスト怪気の会や、怪異怪楽会の人たちの話でしたが、7月6日から7月15日に
かけて「京都怪異フェスタ2024」という催しものがあるそうです。占いとの関係はあまりないようですが、有名な先生の講演が多数あるらしい
そうで、日本の占いを育てた土地としての京都の文化がわかるかもしれない
そうです。新刊などゲスト美人占花・今すぐ幸せになれる手相占い 蛯名理香 10月
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ゲッターズ飯田の五星三心占い2025 各座別 ゲッターズ飯田 9月
Dr.コパの百万長者風水2025 小林祥晃 8月
李家幽竹の幸せ風水2025年版 李家幽竹 8月
令和7年・基準宝暦 徳風会 8月
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令和7年・高島易断本暦ほか、高島易断の各種暦 高島易断協同組合 7月
令和7年・トーダン高島易断開運家庭暦 大吉招福暦会 高島万鳳 7月Pagans 多神教表象大全 イーサン・ドイル・ホワイト 8月
ビジュアル再現 平安京 梶川敏夫 8月
神皇正統録・元元集 名古屋大学人類文化遺産テクスト学研究センター 8月
即身仏 岩鼻通明 8月
神々の闘争 折口信夫論 安藤礼二 8月
ビジュアル図鑑 日本の神々 志水義夫 8月
概説 北欧神話 菅原邦城 8月 北欧神話入門 菅原邦城 7月
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める 神様と神社 三橋健 7月
図説 怪異百物語 江戸東京篇 湯本豪一 7月奇門遁甲ゲスト昭和時代の終わりころに、ある奇門遁甲の先生が発行していた、毎月の方位の表
にセットの機関誌に、占いが営業(商売)として成立するか、成立しないかを日本
の地域ごとに、奇門遁甲で占っているものがあったそうです。太平洋側の地方に、おおむね良い地域が多くて、日本海側はチョット考えてしま
う地域が多い感じだったそうです。占い以外の条件では人口の減少という部分が
強調されていて、今の日本の状況を見たとしたら、どんな判断だったのかと思う
そうです。ネットが発展した現代との違いもありますが・・追記 ♯16581ゲスト出席される予定の先生たちだそうです。
大江篤氏 久禮旦雄氏 小松和彦氏 木場貴俊氏 堤邦彦氏
湯原正純師 三木大雲氏 宇津呂鹿太郎氏毎年の運勢ゲスト夏が近づくと、次の年の暦や運勢の本が、たくさん本屋さんに並ぶのですが、
この前の怪気の会にはじめて来た男の人ですが、占い師の人も夏になると、自
分の運勢占いを毎年するものか、聞いてみたいようなことを話していました。本が好きなので本屋さんに行くと、すべてのコーナーをゆっくり見て歩くそう
で、占い本のコーナーも立ちよるそうです。占いの本にもブームがあるそうで
すが、長い間にはいろいろな変化を見るそうです。毎年のように新しい本が出る人、ある時期によく名前を見たけど、いつの間に
か見ることのなくなった人など、さまざまだそうです。
占い師の人も、晩年に有名になる人、若いときから有名だった人、一時期有名
でも消えていった人、有名でなくても着実に占い師業を続けていった人など、
普通の仕事と変わらないと思うそうですが、だからこそ毎年の運勢をどんな感
じで占っているのかなあ・・と思うらしいそうです。占いの本ゲスト占い本の専門店と教えてもらった、寺町通沿いのお店には2度行ったこと
があり、最初の時は大学の先生?みたいな人がいて、この前は祇園祭の本
がありました。あの本を見ると、♯16562の人や♯16512にある
人は、蔵書家ということになるかもしれません。玄妖の会に時々来られる高齢の人で、老舗の奥さんだという人はトーキー
映画の俳優だった、諸口さんという人のはじめた五行易や四柱推命をする
人だそうで、キチンとした紹介があれば今でも占いをするそうです。歴史
の古い土地柄なのか占いにくわしい人が多いようで、もしかすれば怪異の
趣味の会には、占い趣味の人も集まりやすいのでしょうか・・高齢になっても歴史関係の本が好きで、最近読んだ本や今読んでいる本で、
占いに関係があるかもしれない、面白い本のことを話していたそうです。
「陰陽師の平安時代」「中国の信仰世界と道教」「平安京の生と死、祓い、
告げ、祭り」「伊勢参宮文化と街道の人びと」「おみくじの歴史」「神戸
はみだし近代歴史めぐり」・・ムーの世界ゲスト古本屋さんでムーをまとめて見ました。なんとなく分かりました。
怪異、怪談、妖怪、占い、古代文明、未確認生物、UFO・・・すべてムーの世界でした。ムーは日本のサブカルチャーのような・・
怪気の会、怪異怪楽会などの、あまり高齢でない人たちに、ムーを読んだ
ことがあるのか聞けば、ほとんどの人が「イエス」と答えるような・・占いの違いゲスト占いの種類に、地域の差みたいなことがあるのでしょうか・・?
怪気の会や怪異怪楽会の人に、いろいろな話を聞きましたが、なんとなく関
西地方の紫微斗数、奇門遁甲、風水の話が少ないような・・
占い好きの人たちが、ずいぶん多い感じなのですが・・台湾の本屋さんにくわしい中国学の人。六壬が趣味の国語の先生。六壬の本
の翻訳をした人。筮竹占いの人の占い昔話。父親が四柱推命を趣味にしてい
た人。若い頃に東京で推命と易を習った人。先代の宮司の人の三輪法、九星、
神銭術を教えている人。九星術の命理占いではたくさんの方法の話もありま
した。五行易だと新しい本や、映画俳優の人はじめた伝統的?方法なども。
国立市の鉄板占いの人、大坂の伝統的占星術の人も・・いろいろな話や、たくさんの人の名前を聞きました。見上さん、中田さん、
福塚さん、増永さん。易占の横井さん、大熊さん、紀藤さん。四柱推命の、
泰山さん、普品さん、泰苑さん、平岡さん、泰茂さんなど。人相では八木さ
んという人の話もありました。
頭の中では名前が混じり合ってしまった感じもあるのですが、紫微斗数の人
で、関西の人では椎羅さんという人、風水や奇門遁甲では広島に住む人の話
を聞いたはずなのですが・・ムーの世界ゲスト「ムー」ですが、やっぱり読んでいた人が多くて、毎月購入していたと言う
人もいました。ムーの民、ムーの一族と言うのかもしれないそうで・・安倍晴明が出ているせいか、「光る君へ」も毎週見ているそうです。復習か
もしれないそうですが、「安倍晴明・陰陽の達者なり、斎藤英喜著」や「安
倍晴明の一千年、田中貴子著」や「ホキ内伝、藤巻一保著」などを、読みか
えしている人もいました。「光る君へ」の関連本もあるみたいで・・ほとんどの神社には、いろいろなおみくじやお守りがあり、占い処があるこ
ともあるに、お寺さんは宗派によってなのか、占いどころか、おみくじやお
守りさえも全然なくて、ふしぎな感じ所もあります。グッズではないのです
が、なにかの関連したものがほしくなるような・・占いの違いゲスト占いの地域の差と言うより、奇門遁甲や紫微斗数は現役の人の本が少ない
ようでした。奇門遁甲で4~5人、紫微斗数で6~7人くらいなのでしょ
うか・・
風水は、見当がつかないくらい本が多くて、ブームの時代があったことが
なんとなく分かります。怪異の趣味の会の人たちで、風水のブームを知っている人たちが話す海外
ミステリドラマが、「刑事コロンボ」やジェレミー・ブレッドの「シャー
ロック・ホームズ」とか「名探偵ポワロ」などのことが多くて、ずいぶん
昔の感じで、そのせいか風水のブームの時期を聞いても、あいまいな返事
が多くて、ずいぶん昔のことだったような・・ -
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