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- このトピックには1,688件の返信、1人の参加者があり、最後にお墓の風水により33分前に更新されました。
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新刊ゲスト
「一番わかりやすい はじめての四柱推命」
愛新覚羅ゆうはん(著) 日本文芸社 5月発行予定新刊ゲスト「DVD 直感力を磨く タロット入門 ペーパーバック」
みさきのゑ(監修) BABジャパン 2月発行予定新刊ゲスト「金運スピ散歩 大大吉編 (HONKOWAコミックス)」
伊藤三巳華(著) 朝日新聞出版 3月発行予定新刊ゲスト「密教の〈こころ〉」 春秋社
著者 中村公昭 3月発行予定新刊ゲスト「叶ったつもりでワクワクするだけ 人生が変わる予祝のまほう」
眞柄真有奈(著) 日本実業出版社 4月発行予定新刊ゲスト「見ると奇跡が起きる龍神パワースポット巡り」
パワースポット一人旅(著) 4月発行予定鈴木ゲスト静岡から参加の鈴木です。
東京訪問直前で、恐らく下手をすると、今朝の集中書き込みが最後。
纏めて返信すると、
16116番へ。
余氏用神→正タイトル:余氏用神辞淵(壬午版、完整版の2つが有名)、流年法典、実務論命、四角方陣刑冲会合は問題無し。
余氏とは、余春台という人の姓です。
16117番へ。
数年前死去というのですが、正確には、訃報が流れたのは、2013年7月27日早朝だという、つまり、10年強。
経過を若干ネットで知れたので書き加えると、4月の誕生日会は通常通りの開催となり、普通に健康問題無し。
誕生日会を毎年開催しそれをインターネットで写真をアップしており、この作戦は私自身は賛成する作戦です。
この方法は確認上問題無いので、賢かったと思います。
その後、日本のGWかそれ以降?
入院が2か月程度で死去、死亡年齢83歳没。
山道帰一氏が日本人で唯一、速報を流してくれました。
田中要一郎氏もこの方の本を1つだけ翻訳しましたが、その後翻訳は止まり、10年経過。
16170番へ。
著書の総数は、84冊という計算はある程度正しいと思う。
ただ、絶版になった過去の著作等もあるはずで、名前に「梅花易数」に関する絶版本とかもあるはずで、84冊というのは、「分かる範囲程度の内容」という条件付きが正しいようで、正確に把握・判断することは困難だと思います。鈴木ゲスト静岡から参加の鈴木です。
16208番へ。
「誠意伯秘授玄徹通旨滴天髄」誉機・張秀黎・校正となっていて、そのあとに、通天論、天道、地道、人道、知命、理気、配合・・と続くので、四柱推命の本、これについて加筆修正していくと、
これは少し前に出た、任鉄樵(増注)・袁樹珊(撰輯)滴天髄闡微は大石真行先生によると、最も原文に近いのではないかとのこと。
出版が民国22年癸酉年→西暦は1933年、昭和8年ならこれこそ、重要古典の研究ではありませんか?
基本的に、「滴天髄」「造化元鑰(窮通宝鑑、欄江網とも、若干相違点有りとする説も)」「子平真詮」が研究をする対象としていいようです。
私自身は「滴天髄」or「造化元鑰(窮通宝鑑、欄江網とも、若干相違点有りとする説も)」が良いと思います。新刊ゲスト「神さまに応援される人になる 超開運法」 ビジネス社
櫻庭露樹(著) 大石洋子(著) 4月発行予定新刊ゲスト「ニューゲートオラクル エラオブウインド 」
MACO(著) 扶桑社 2月発行予定新刊ゲスト「天王寺舞楽」 法蔵館
小野真龍(著) 4月発行予定新刊ゲスト「幸せになるためのサイエンス脳の作り方」
武田邦彦(著) ワ二ブックス 3月発行予定新刊ゲスト「東アジア伝統医療文化の多角的考察」 臨川書店 3月発行予定
大形徹(編集) 武田時昌(編集) 平岡隆二(編集) 髙井たかね(編集)新刊ゲスト「清代知識人が語る官僚人生」 東方書店
山本英史(著) 4月発行予定姓名判断ゲスト去年、除籍本をもらった、カッパブックスの「姓名判断」が同じ図書
館にもう1冊あって、閲覧してみたら改訂版で、第一版が30年以上
発売されていたことが書かれていました。カッパの本にはベストセラーが多かったそうで、ミリオンセラーの本
もあり昭和という長い間の、それぞれの時期や時代などを感じさせる
ものが多いらしくて、いろんな本があった・・という感じでした。ミリオンセラー・ノンフィクション
「頭の体操」「冠婚葬祭入門」「英語に強くなる本」「姓名判断」
「民法入門」「NOと言える日本」など・・
ミリオンセラー・フィクション
「日本沈没」「砂の器」「ゼロの焦点」「点と線」など・・新刊ゲスト「祈りの作法 古神道の教えであらゆる悩みが解決する」
山田眞佑里(著) ビジネス社 4月発行予定新刊ゲスト「お金が増えるのは、どっち? 読むだけでお金持ちになる!」
立川健悟(著) 三笠書房 2月発行予定易占いゲストはじめて怪異と怪談を楽しむ会に来た人が、昔の上手な占い師さんの
思い出話をしていました。もしかすれば、上手な占い師さんと出会う
か、出会わないか、それも運かもしれないそうで・・その人は北海道で生まれ、東京に就職したのですが、最終的に関西地
方に来ることになったそうです。
東京で働いていたころ、同僚の人にさそわれてある占い師さんの所に
行ったそうですが、生年月日を聞かれ手相を見られたそうです。手相
はほんの少し見たくらいで、厚い暦の本や図表から作った占い図面の
星の説明が多かったそうです。強い星がある、変わった星がある、特別な星がある、そんな感じで星
の良い所、悪い所を説明され、人生の活動期、注意がいる年など「な
るほど、なるほど」という感じだったそうです。
同僚の人の鑑定を見ていて、この占い図面を作っている作業の中で、
占い師さんの頭の中には、話すことがすでにまとまっているような、
そんな感じを受けたそうです。そのあと、関西での仕事の話が持ち上がり、まだ名前しか知らない、
関係する2人のことを、迷いに迷ってその占い師さんに占ってもらっ
たそうです。
易占いだったそうですが、実際にその仕事が始まると、その易占いで
言われたことが幾つも重なって、ビックリしたそうです。
2年くらいして東京に用事があり、別の簡単なことを占ってもらいな
がら、いろいろな話をしたそうです。去年ですが、待ち合わせの時間つぶしで、駅に近いビルの本屋さんの
中をグルグル回っていた時、その昔の占い師さんが先生だと話してい
た人の名前がついた本を見つけ、つい買ってしまったそうです。
ひと通り読んで、そのあとでひろい読みをしたそうですが、あの時に
あの占い師さんが引き当てた、2つの卦は何だったのかと何度も思う
そうです。株と占いゲスト怪異怪楽会のほかの人でしたが、最近の株価の上昇から、昔の株占
いの人たちのことを話していました。占いで株式のことを話すと、
変な風評を流したみたいにされかねないので、今では誰も言わなく
なったかもしれないそうですが・・バブルの前だったと思うそうですが、「時変」なのか「事変占星術」
みたいな言い方で、占星術で株を占う人たちがいたらしいそうです。
「日と時間での・・」みたいな人たちも聞いたことがあるそうです。
ギャンブル、特に競馬では「競馬九星術」や「競馬占数術」みたい
なタイトルで、スポーツ新聞などにあったかもしれないそうです。それ以前の昭和30年代にも、易占いや人相で占う人がいたそうで、
易占いだと卦で占うそうですが、人相の人は特別なものが顔に出る
とされるみたいだったそうです。
機関投資家と言われる人たちが、一瞬で大量の資金を扱うのが現代
の株式市場なので、占いではそのスピードに追いつかないかもしれ
ないそうですが・・新刊ゲスト「図説 ここが知りたかった!神道」 青春出版社
武光誠 (著) 3月発行予定 -
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