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- このトピックには1,688件の返信、1人の参加者があり、最後にお墓の風水により9時間、 37分前に更新されました。
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占い好きゲスト
「霊術伝授 増補改訂版」 太玄社
著者 大宮司朗 3月発行予定鈴木ゲスト静岡から参加の鈴木です。
3つの返信纏めて。
1番目:15996番へ。
呉さん → 呉佳きさん?他は分からない。
2009年頃は若干日本でも名前が出た。
李さん → 呉さんの先生だった人だそうです。
これも分からない。
孔さん外 → 風水?を習うと出てくる占いの人たちらしいそうです。
李さんに同じ。陳俊龍さん、田中要一郎さん、黒門さん、Mr.リュウさん、安藤成龍さん、易海陽光さんなどだったらしいそうです。
陳さんは日本でもだれか学生さんがHPでお名前を出しておられましたね。
田中要一郎さんは梁湘潤老師の子平推命基礎大全(行卯出版社名:子平基礎概要)があり、これまた図書館には拒否されました。
黒門先生は奇門遁甲の本は2作入れて貰えたし、奇門遁甲本も後で小野十伝の本も入れて貰えて若干改善。
Mrリュウさんは風水では古参ですが、何やら方針が色々と変わっているように思う。
安藤成龍さんは長いメール仲間、安心できるよ断言できる。
易海陽光さん印象は良さそうな感じ。2番目:16073番へ。
続いては八字関連から。
袁樹珊:新命理探原は古典の基礎ですね。
徐楽吾:今度、鴨書店で本買ってきますね、何冊か家にある。
大石真行先生が取り上げてくれています。
韋千里:八字提要はあります。
後、三命通会は買っておいて今の今迄出番なし、買っておけと知り合いから言われてその通りにし、そのまま。3番目:16074番へ。
任鐵焦という人の解説した「滴天髄闡微」(家にあるのは進源書局版)これを袁樹珊が書籍化したのは、昭和8年(注:民国22年:癸酉年→昭和8年は正解)。
任鐵焦という人は清代の乾隆帝時代に生まれ、命式としては道光帝時代(1820年~1850年)が最も目立ちます。
不思議な感じですが、こういう時代にもかかわらず、林則徐、曽国藩、李鴻章、左宗棠あたりは入っていない(命式と年齢関係を読むと入って良さそうな感じ)。
ざっと感じることはこんな感じ、ということを思いつく限り書いてみました。
後、今月24日(土)東京訪問+鴨書店です。占い好きゲスト16072
特定できるような、お名前の記入はダメだそうです。
日本でのお名前は、普通の日本の名字と名前で暮らしているそうです。呉佳キさん → ヨシキ?ケイキ?という人とは違うそうです。
李さん → 台湾の台南の人で、普通の占いの先生だそうです。
孔さんほか → 質問に書かれた、4人の名前は正しいそうです。阿部泰山さんの話は、昔の思い出みたいなものだそうです。
50年くらい前のことですが、省略したその続きを追加します。そのころの日本の人で、生まれた時間を知っている人はめずらしくて、
戸籍と実際の誕生日が違うのがよくあったそうです。四柱八字という言
葉があるそうですが、たいていは三柱六字で占ったそうです。よくわかりませんが四柱八字を並べてそのパターン(格局?)いうもの
や、どの星が良くてどの星が悪いのかを瞬間で見つけるのは、よっぽど
なれて上手な人でないとムズカシイらしいそうです。予約を受けて、自宅でユックリ考える時間がない、街頭での占いなどの
場合のスバヤイ目安は・・・みたいな話があったらしいそうです。
阿部泰山さんが上海で見たという、生まれた日と季節や、通変星、神殺、
などの街頭占いの人たちのことが、頭の中のどこかにあったかもしれな
いそうです。そんな中で、通変星や神殺と言う星の組み合わせの方法を、それ以前の
方法から変えていった人もいたらしいそうです。
そんな中で「窮通宝鑑」や「八字提要」などの方法を言う人や、それら
書籍の翻訳をする人もいたらしいそうです。
そんな中で、たくさんある格局の数をヒトケタにしぼった、「子平真詮」
という本の方法をすすめて行った人もいるそうです。
そんな中で、病気の阿部泰山さんの鑑定代行の経験を生かして、それを
もとにした人もいたらしいそうです。占い好きゲスト鑑定代行の人の本は、阿部泰山さんの没後らしいそうですが、泰山さん
がお弟子さんの方針に、何か具体的意見を言ったかどうかは、分からな
いそうです。聞いた人がいるかもしれないし、何か残っているかもしれ
ないそうですが・・・時代が変わってきたのが、東京オリンピック(1回目)のあった、次の
年だそうです。オリンピックの年に、東京の有名な占い師さんと韋千里
という人の講義録を翻訳した、台湾の人の来日が話題になったそうです。
その人の、日本の占いマーケットリサーチからか、そのころから占いに、
「正統」「正しい」「統計科学」などの言葉が、増えたらしいそうです。占いが盛んになるのは、経済が安定した平和な時代だそうで、昭和40
年代には、関東の人で徐楽吾の「滴天髄」などの本をテキストに講座を
する人のことや、そのテキストの書籍化などが話題になったらしいそう
です。台湾の人からのものと、易学系の団体の日本の人など、大まかに
2つの系統が目立ったらしいそうです。
関西での滴天髄のテキストの書籍化は少し遅れて、昭和50年代が近く
なったころからだったと思うらしいそうです。(泰山全集の滴天髄は別)昭和50年代には台湾に留学した人の帰国、台湾に行って習った人も出
て来て、台湾のいろいろな方法が伝えられ、昭和40年代ほどは「正統」
「正しい」を言わなくなり、「伝統的な」という表現に変わって行ったら
しいそうです。そのおじいさんが聞いた人は、昭和50年ころに亡くなられたそうです
が、「窮通宝鑑」の本以外にも鑑定実例みたいな本などや、泰山全集以
外の本など、古い痛みのあるような本があったらしいそうです。
もう名前や本のタイトルはボンヤリになったそうで、韋千里「千里命稿」
袁樹珊「袁氏命譜」、張雲渓、黄雲樵、呉若洋、尤達人、徐楽吾「子平
粋言」・・・占い好きゲスト訂正 16088の最初の数字
16072 → 16077
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新刊や復刊があれば、すぐ買わないと後悔すると話していた人で
すが、最近の記憶にある本を話していたのでメモしたのですが、
漢字がわからなくなりました。書名もあいまいで、台湾の本があ
ったせいもありますが・・・最近の断易だと
「断易の教科書」「吉凶と時期がハッキリわかる断易」「断易精義」
占星術だと
「ハウス・天空の神殿」「古典占星術」「予測占星術」
密教占星術だと
「秘密ユガ占星法」田中要一郎さんが翻訳した、四柱推命の人の本を手に入れるために、
知り合いの台湾に駐在している商社の人の、さらに知り合いの台湾
の人に探してもらって、ずいぶん集めたという本を見せてくれたの
ですが、なんと言うのか・・
「余氏用神」「流年法典」「実務論命」「淵海子平詩」「星海会海
全書合本」「四角方陣刑沖合会」「命学大〇測」「八字予測学」・・台湾ゲストネットを見ると、田中要一郎さんが翻訳した本の、梁湘潤老師という人の方式を、
専門に教える講座が台湾にはあって有名な先生だった(数年前に亡くなられた?)
そうですが -
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