大久保占い研究室へようこそ › フォーラム › 占い掲示板 › 雑談・自己紹介
- このトピックには1,706件の返信、1人の参加者があり、最後に雑談①②により2時間、 43分前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
新刊ゲスト
「自分を知れる星占い」 KADOKAWA
著者 玲音 2月発行予定新刊ゲスト「指導霊さんオラクルカード」 日本文芸社
著者 望月彩楓 小林香菜 2月発行予定新刊ゲスト「鏡リュウジの占星術の教科書IV ハイテクニック編1」 原書房 2月発行予定
著者 鏡リュウジ 賢龍雅人 登石麻恭子 辻一 花 Daiki新刊ゲスト「1日10秒手を見るだけ 神様とつながる手相」 2月発行予定
著者 相原康人 エヌディエムコーポレーション新刊ゲスト「どんどん幸せになる! 龍の神様に清めてもらう方法 (TJMOOK) ムック」
編集・出版 宝島社 2月発行予定ヴィジュアル的ゲスト占いのイメージと映像的表現の強烈な本
国立歴史民俗博物館の企画展の本、「陰陽師とは何者か」を新刊情報の
人から貸してもらって、その240点もあるカラー写真を、この前から
何度も眺めています。
図書館から借りた、鏡リュウジさんの「ヴィジュアル版・タロットと占
術カードの世界」も、何度も眺めているだけです。去年の年末、正月も図書館から借りた、鏡リュウジさんの「図説・世界
占術大全」と「占星術百科」を何度も眺めていて、ほとんど文章の部分
を読まないうちに返却期限が来て、購入を検討したのですが、ひとつは
古書扱いになっていて、「東京タロット美術館」や「アイコニック・タ
ロット」の本のように、こんな本こそ新刊で購入する本という感じです。ヴィジュアル的ゲスト鏡リュウジさんや、国立歴史民俗博物館の本のようなヴィジュアル的な
東洋占いの本のことを、新刊情報の人たちにラインしたのですが、今の
ところ返事はないようです。断易の本の時は、あの本この本という感じ
で、すぐにたくさん来たのですが・・古本屋さんで学研の「東洋占いの本」を見つけた時、占いの図面などの
マンダラのような、魔法陣のような図面にひかれて、安くなっていても
よわった感じが少し気になっていても購入したのですが、あの本の図面
もブラック・ホワイトの世界かも・・京都国立博物館だったと思うのですが、中国絵画の山水画や人物画には
色のついた作品があった感じもするのですが・・新刊ゲスト「江戸の少食思想に学ぶ 水野南北『修身録』解題」
著者 若井 朝彦 小学館新書 2月発行予定新刊ゲスト「[図解]神社としきたりがよくわかる本」
監修 茂木貞純 リベラル社 2月発行予定新刊ゲスト「泰山諸神の信仰の展開 東岳大帝から碧霞元君へ」
著者 二ノ宮聡 勉誠社 1月発行予定新刊ゲスト「和の国の神さまカード」
著者 香坂琉月 ヴォイス 2月発行予定占い好きゲスト占い好きでも違いが・・・
占いが好き → 講座や自分で覚えようとする人
占いが好き → 自分では覚えずに、プロの人から占ってもらう人
占いが好き → 自分では覚えないけど、占いなどの話題も好きな人災害や事故のニュースがあったからではないのですが・・・
友だちが占いに行ったので、何となく占ってもらったのですが、どん
なことを言われるのかと思って、聞きもらさないようにずっと黙って
聞いていました。
後で聞いたのですが、「占いにくい人」と言われたらしく、占いはワ
イワイ話すほどでなくても、その時その時に、いろいろなことを話し
ながら聞くと、もっとくわしく占うことができるらしいみたいで・・わたしは手相と、おもな神様が40神以上もいるという、エジプトの
星の神話などおりまぜながら、説明をしてくれる生まれ日の占いでし
たが、友だちの占いの時に見たネフェルタリ・タロットカードの、キ
ラキラ光るのがとても印象的でした。占い好きゲスト令和6年の延暦寺カレンダーと、安倍晴明暦を見せてもらいました。
お年寄りの人で、読みたいという人がいたので「風水必読」を差し
あげました。古い土地柄からか、土地の歴史や占いの歴史からか、
年配の人から方位、家相、風水、四柱推命の言葉を聞くことが多い
ようで、若い人たちからはタロット、占星術、紫微斗数、それから
意外に、神社などの神様にくわしいような、陰陽道みたいな話を聞
くことがあります。日本の古い本でしたが、四柱推命の占い実例集みたいな本も見せて
もらいました。専門用語ばかりで・・・
怪異と怪談を楽しむ会の人で、漢文にくわしい人ですが、知り合い
の人におしえてもらった台湾の本で、四柱推命をある程度知ってい
れば、スラスラ読めるらしい「最新八字造化真跡」という本を見せ
てくれて、台湾には読みやすくて、それでいて説明がくわしい本が
いろいろあるそうで・・・
占星術の実例や、タロットとか紫微斗数の説明などは本で見ても、
占い方法の知識がなくても何となく分ったような感じにさせるのは
説明方法や表現の違いみたいなことなのでしょうか・・・占い好きゲスト占いの本が何となく増えてしまい、遊びに来た友だちに聞かれると困
るので、別に置いたほうがいいかもしれないような感じが・・・
「東洋占いの本」「易入門」「姓名判断」「占星綺想」「占星術夜話」
「占星術の文化史」「占星術師たちのインド」「星占いの文化交流史」
「世界史と西洋占星術」「タロットの歴史」「美しきタロットの世界」
「アイコニック・タロット」「ヴィジュアル版・タロットと占術カー
ドの世界」「一番わかりやすいはじめての紫微斗数占い」タロットができるの? → カードを持っていません。
占星術ができるの? → 本はあるけど占い方はありません。
紫微斗数がわかるの? → 本を貸すので自分で占ってほしい。歴史についての本が多いかもしれないのですが、地理的な移動がある、
矢野道雄さんの「占星術師たちのインド」は、実際にインドを見て歩い
ているように感じる本だと思います。
弘法大師御生誕1250年というのを、去年いろいろ見たので、元日か
ら司馬遼太郎さんの「空海の風景」も読みました。弘法大師様といって
も四国のお遍路さんを思い出すほうなので、2~3回は読み返したい感
じです。
この本にある風景と同じように、占いや陰陽道などの「風景」が書かれ
た本が、今年も多ければと思うのですが・・・新刊ゲスト「日本でいちばん簡単な マルセイユ版タロットカードの教科書」
著者 立夏 日本橋出版 1月発行予定新刊ゲスト「タロットの美術史 アルケミスト双書」 創元社 著者 鏡リュウジ
第1期(24年1月刊行予定)
〈1〉愚者・奇術師〈2〉女教皇・女帝〈3〉皇帝・教皇第2期(24年3月刊行予定)
〈4〉恋人・戦車〈5〉正義・隠者〈6〉運命の輪・力第3期(24年5月刊行予定)
〈7〉吊られた男・死神〈8〉節制・悪魔〈9〉塔・星第4期(24年7月刊行予定)
〈10〉月・太陽〈11〉審判・世界〈12〉小アルカナ新刊ゲスト「HOTEL ASTROLOGY (リュエルコミックス)」 実業之日本社
著者 旧都なぎ 3月発行予定新刊ゲスト「ジャン・スピラーの 天職をつかむ占星術」 徳間書店
著者 ジャン・スピラー 2月発行予定新刊ゲスト「鏡リュウジの占星術の教科書V ハイテクニック編2」 原書房
著者 鏡リュウジ 石塚 隆⼀ いけだ笑み 田中要⼀郎 3月発行予定新刊ゲスト「比叡山延暦寺の神さま仏さま 地元ガイドが作った参拝ハンドブック」
監修 武覚超 比叡山延暦寺 日吉大社 サンライズ出版 2月発行予定 -
投稿者投稿