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新刊ゲスト
「新装版 幸せがずっと続く12の行動習慣」 日本実業出版社
著者 ソニア・リュボミアスキー 12月発行予定新刊ゲスト「仕事も人生もうまくいく 実践 アドラー心理学」ナツメ社
監修 梶野真 12月発行予定新刊ゲスト「気と香りで調えるシン・アロマセラピー」
著者 藤原綾子 BABジャパン 12月発行予定易占の本ゲスト易占の本で、ネットで買える推薦書を聞いたら、次の本を教えて
もらいました。最近の本が多いそうですが、復刻本もあるそうで
本当に興味があるのなら、品切れになる前の購入を勧められた本
もありました。「サイコロを使った実占易経・新装版」 立野清隆著
「すべてがわかる384爻易占い」 水沢有著
「基礎からわかる易の完全独習」 翡翠輝子著
「大熊茅揚易学入門講義録」 二見眞有著
「絵で学ぶ易占」 宇澤周峰著
「易~占法の秘伝」 柳下尚範著新刊ゲスト「クロワッサン 2024年01/10号 No.1108 開運の心得」
クロワッサン編集部 12月発行予定大坂の人・・?ゲストいろいろな占いを、併用する人の話を聞きました。方法の優先順位
使い分けは分らなかったそうですが・・
手相占いで、左右の手をくらべて見るのと、同じ考えらしいそうで
ひとつの方法にこだわらず、複合的がモットーらしいそうです。
右手が自力運、左手が先天運、あるいは線の多い手がメイン、線の
少ない手がサブの手など、手相にはいろいろあるらしいそうです。その人は、右利きの人は、右手が対外的、社会的な運勢や、世間に
本人が見せる顔、性格や行動を現し、左手は個人生活や家庭などで
見せる顔を現すことが多いとして、両方の手を勘案するらしいそう
です。左利きは、逆に見るらしいそうです。四柱推命と紫微斗数を併用するそうで、四柱推命の現す運勢は、そ
の人の社会的、経済的活動をメインとした運勢を写し出すことが多
く、紫微斗数は個人生活や家庭生活を写し出しやすく、その両方の
特徴を勘案して占うらしいそうです。フライングスター風水は、その人の社会的、経済的活動を写し出す
ことが多く、九星家相はその人の、個人生活や家庭生活を写し出す
ことが多く、居宅鑑定の場合はその両方を見るそうで、増改築の場
合は、その改築の目的で重点とする方法を勘案するらしいそうです。易占いをする場合は、吉凶の判定は断易をメインとして、その時に
起こってくる具体的な出来事については、周易占いを参考にするそ
うで、同じことは何度も占わないというルールにこだわらず、質問
の方向を細かく変えて、何度でも占うらしいそうです。3人目に習った先生が、フライングスター、八宅だけでなく、□氏
〇氏、△氏みたいな別の流派や、九星家相を組み合わせ、方位出向
占いでは奇門遁甲、九星干支、気学、日家奇門、択日などいろいろ
組み合わせをする人だったらしいそうです。新刊ゲスト「大世見対談 松原照子×保江邦夫」ワン・パブリッシング
著者 松原照子 保江邦夫 12月発行予定新刊ゲスト「運を整える。」 内外出版社
著者 朝倉千恵子 1月発行予定新刊ゲスト「琉球風水志シウマの“福”部屋開運マニュアル」
著者 琉球風水志シウマ KADOKAWA 2月発行予定催し物ゲストトークイベント 小松和彦 いざなぎ流を語る
講演 小松和彦
鼎談 小松和彦×斎藤英喜×梅野光興日時 2024年1月20日(土)13:30~
会場 京都先端科学大学 北館 みらいホール来年?ゲスト来年は新しい実写版の「陰陽師」の映画が公開されるそうで、今年は
陰陽道関係のものがいろいろあった感じがしました。占いも時代によって、キッカケになった出来事があったと聞きました。
戦前の人相、易、九星占いなどの時代に、熊崎式姓名判断、園田式気
学、小西式西洋手相術・・・
戦後はカッパブックスの占い本での一般化、阿部泰山式四柱推命、透
派と言われた台湾式占い、天中殺占いなどがあったと聞きました。
西洋占星術のルル・ラブアさん、タロットカードの木星王さん、紫微
斗数や風水の鮑黎明さんという人たちのことは、新刊情報の人たちに
聞いたことがあります。
ブームを引き起こすような新しい占い、紫微斗数だと天乙上人さんの
翻訳本みたいな、そんな出来事が来年は・・?新刊ゲスト「麗しのアンジー ネコよみくじ」 集英社文庫
著者 アンジー・ラ・コケットチーム 2月発行予定新刊ゲスト「風水&守護龍占いで超開運 龍神なぞり書き」 日本文芸社
著者 愛新覚羅 ゆうはん 龍神画家 弥生 2月発行予定新刊ゲスト「社長の帝王学 使命・才能を活用し、高収益ビジネスを作る」 陰陽五行学
著者 吉川正弘 産業能率大学出版部 3月発行予定新刊ゲスト「改訂版 基礎からわかる 人相学の完全独習」 日本文芸社
著者 黒川兼弘 2月発行予定新刊ゲスト「2030年 大終末を超える唯一の方法」 徳間書店
著者 秋山眞人 羽賀ヒカル 12月発行予定新刊ゲスト「うつくしい魔法の世界 占星術、タロット、魔女の儀式から多神教の祝祭まで」
著者 カルロッタ・サントス 翔泳社 11月発行新刊ゲスト「龍神を呼びよせる最強開運ブック」
編集・出版 晋遊舎 1月発行予定占いの本ゲスト今年も占い関係の本がたくさんありましたが、専門書店のホームページ
を見ると、太玄社さん、説話社さん、日本文芸社さんなどの本が多い感
じで、基本的に占いの技術書がメインのようです。占いを本で覚える人
たちがいるそうですが、その本の全部のボキャブラリーを覚えるとすれ
ば、暗記が苦手なわたしには、どのくらい繰り返して読めばいいのかと
考えてしまうような感じがあり、書店で見つけても購入せずに終わって
しまいます。小説だと内田康夫さん、田辺聖子さん、京極夏彦さん、歴史的な本だと
小松和彦さん、斎藤英喜さん、磯田道史さんの本、西洋占いだと鏡リュ
ウジさんの、占いの歴史エッセイみたいな本が好きです。
東洋の占いで鏡リュウジさんのような本が見つからず、研究書のような
本が多くなり誰かに借りて読んでも、よく分らなかった所などもあって、
2回、3回と読み返したくなり、図書館で借りるだけでなく、今年も最
後は購入しました。
「巫・占の異相、東アジアにおける巫・占術の多角的研究」志学社
「神道の近代」勉誠社
「現代思想2023年12月臨時増刊号・平田篤胤」青土社
「呪術と学術の東アジア、陰陽道研究の継承と展望」勉誠社
斎藤英喜さんの「陰陽師たちの日本史」も旧版を持っているのですが追
加された部分が読みたく、再度購入しました。新刊ゲスト「新装版 霊能一代(仮題)」 二見書房
著者 砂澤たまゑ 2月発行予定 -
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