雑談・自己紹介

  • このトピックには1,689件の返信、1人の参加者があり、最後に17306により3時間、 16分前に更新されました。
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  • #15663 返信
    新刊
    ゲスト

    「物語 江南の歴史 もうひとつの中国史」 中公新書
    著者 岡本隆司 11月発行予定

    #15665 返信
    新刊
    ゲスト

    「再誕生ヒーリング」 Clover出版
    著者 ヒロコ・ヒバード 11月発行予定

    #15699 返信
    古典占星術の人
    ゲスト

    古典占星術の人の言う、温故知新の人は神主の人だそうです。別の
    新刊情報の人が会ったことがあるそうで、歴史などの研究と話して
    も、嫌がらずにフランクに話してくれたそうです。

    京都は空襲にあわなかったので、明治・大正時代などの古書の保管
    が多くあって、大学に寄贈してほしいような本もあったそうで、干
    支術占いは江戸時代からあり、明治時代も行われたそうです。
    地方によっては、お坊さんが葬儀業者の人たちを同業者という所も
    あるらしいそうですが、先代の人は易道(?)関係の知り合いの人
    がいて、祈願などの相談の人に占いをしたそうで、今の方法も先代
    の考案で、その由来を聞いたことがあるそうで、九星術、気学、奇
    門遁甲、傾斜法など、1回目の東京オリンピックが終わったころの
    いろいろなエピソードを聞いたそうです。

    明治時代の占いは、易、人相、九星、家相などに、陰陽道などから
    の大雑書(雑占)、宿曜占い、干支占いなどが主要なもので、大正
    から昭和初期にかけて、四柱推命、手相、占星術、姓名術などが増
    えてきたそうで、奇門遁甲や六壬神課などの占いは、一部の人だけ
    が書物を持っているものだったらしいそうです。
    それが変わったのが、戦後の高度成長期の占いブームだそうです。
    筮竹の人が話していた、台湾の人はメインが「中医」の人らしく、
    健康法指導などで政治家の人が招聘し、はじめは四国地方にいたら
    しいそうですが、サブの占いが有名になって日本の占いに影響を与
    えたらしいそうです。

    #15700 返信
    新刊
    ゲスト

    「方位のパワーで大開運」 合同フォレスト
    著者 柴山壽子 6年1月発行予定

    #15701 返信
    新刊
    ゲスト

    「ご先祖さまから恩恵をいただく「ヒーリング」の魔法」
    著者 Eriko KADOKAWA 12月発行予定

    #15702 返信
    新刊
    ゲスト

    「エジプトタロットの世界」 (株)東洋書院
    著者 黒田聖光 11月発行予定

    #15707 返信
    古典占星術の人
    ゲスト

    古典占星術の人が言う、温故知新の人の書く占い図面(?)は筆書き
    だったそうで、日本の人は毛筆書きに感心するのかもしれません。
    その別の新刊情報の人によれば、お守りなどの授与品はお祓いのあと
    になるそうですが、占いの説明も神前なので独特らしいそうです。

    生年月日の十干・十二支と、生まれた日の九星の図に、占い用の言葉
    が書かれ、和歌とその説明があって、御朱印が押されていたそうです。
    コイン占いの神前銭卦は、黒い光沢のある厚そうな布が敷かれ、その
    上に金属製(?)の入れ物から硬貨が、1~2枚ずつ飛び出してくる
    そうですが、キラキラ光る新しい硬貨で、入れ物を振る時に鳴る音や、
    黒い布と光る硬貨の対比など、そんな感じが印象的だったそうです。

    5円玉や1円玉の新しいものは、定期的に銀行で両替するそうですが、
    何となく奈良県のお寺で有名だったお坊さんで、若い修行中の落語家
    の人たちが、勉強のためにその説法を聞きに来るといわれた高僧の人
    のことを思いだしたらしいそうです。

    #15708 返信
    新刊
    ゲスト

    「強運を引き寄せる 日本式開運法 ~ 働く大人女子のための」
    著者 吉岡史乃 アマゾンペーパーバック 10月発行

    #15709 返信
    新刊
    ゲスト

    「開運!ご利益神社 令和五年秋冬号」 大型本
    編集 アイデ 講談社 10月発行

    #15710 返信
    催し物
    ゲスト

    タイトル 「異界へのまなざし あやかしと魔よけの世界」
    開催地  京都文化博物館
    開催期間 2023.11.25(土) ー 2024.1.8(月・祝)

    #15713 返信
    新刊
    ゲスト

    「金運は眉で決まる!」 徳間書店
    著者 木村れい子 11月発行予定

    #15714 返信
    新刊
    ゲスト

    「西洋占星術の起源 古代ギリシャの占星術」 八坂書房
    著者 A. ブーシェ=ルクレール 翻訳 大橋 喜之 11月発行予定

    #15715 返信
    新刊
    ゲスト

    「天狗説話考」 白澤社
    著者 久留島元 11月発行予定

    #15716 返信
    新刊
    ゲスト

    「住まい大全 ずっと快適な家の選び方、つくり方、暮らし方」
    著者 平松明展 KADOKAWA 12月発行予定

    #15717 返信
    台湾・・
    ゲスト

    昔の台湾の姿が描かれた推理小説だと勧められた、日影丈吉著「応家
    の人々」を図書館から借りて読みました。情景描写など、その頃の台
    湾が思いうかぶような、雰囲気のある本でした。

    算命学で有名だったという、作家で詩人だった西川満さんという人の、
    台湾小説集の復刻版があるそうで、図書館には「人間の星」などの別
    の本もあるそうですが、「貸出禁止・閲覧のみ」が多いそうです。
    戦前の台湾のことが書かれているそうですが、読んだことがある人に
    よれば、その頃の台湾の日本人社会では、九星術のほうが台湾の占い
    より知られていたことなどがあったらしいそうです。

    また別の本も勧められました。
    「台湾文学というポリフォニー」 岩波書店 
    著者 垂水千恵 23年3月発行

    #15719 返信
    t台湾・・
    ゲスト

    阿部泰山全集のある図書館がいくつかあって、主要な図書館への寄
    贈があったかもしれないそうです。発行年月か所蔵年月か、本の傷
    み具合からなのか、一部の貸出禁止があるらしいそうです。

    阿部泰山全集には六壬神課の本が8冊あるそうで、あの六壬神課の
    国語の先生は、最初に17巻「初学詳解」を読んで、その後に他の
    本を読むのが良いと言っていたそうです。実際に六壬神課で占いを
    する時になれば「七百二十課・鑑定秘鍵(上・中・下)」を読むこ
    とが多くなるらしいそうです。

    阿部泰山全集を教科書とすれば、参考書のように読む本があったら
    しいそうです。「六壬神課要約・伊藤泰苑著」「干支六壬占法・佐
    藤文栞著」「天文易学六壬神課詳解・荻野泰茂著」「六壬神課学入
    門・山下訓弘著」「大六壬占法・中井瑛祐著」などと話していたら
    しいそうです。

    #15720 返信
    台湾・・
    ゲスト

    15719 訂正

    六壬神課の本が8冊 → 六壬神課の本が7冊

    #15721 返信
    新刊
    ゲスト

    「前近代日本の病気治療と呪術 オンデマンド版」
    編集 小山聡子 思文閣出版 11月発行

    #15722 返信
    新刊
    ゲスト

    「二重読みされる中華民国 – 戦後日本を生きる華僑・台僑たちの故郷」
    著者 岡野翔太(葉翔太) 大阪大学出版会 11月発行予定

    #15723 返信
    新刊
    ゲスト

    「「 スターチャイルド タロット 」 オラクルカード 日本語版」
    著者 ダニエル・ノエル ライトワークス 11月発行予定

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