雑談・自己紹介

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  • #15613 返信
    新刊
    ゲスト

    「星が教える経営者の7つの心得 あなたが決断に迷っているときに読む本」
    著者 伊藤翠珠 セルバ出版 11月発行予定

    #15614 返信
    新刊
    ゲスト

    「夢かな魔法 名前力と引き寄せ宝地図で夢を叶えていく」
    著者 瀧川理恵 アマゾンペーパーバック 10月発売

    #15615 返信
    占い好き
    ゲスト

    ラインなどで占いの本を教えてくれる人が、10人くらいいるので
    すが、占い好きとは別のようです。もともとは怪異と怪談を楽しむ
    集まりの人たちで、民俗学、歴史、宗教、妖怪学、中国学、文学な
    ど、別のつながりから、占いの本が出てくるようです。

    今回聞いた話は、本当に占いが好きな人で、退職が間近な国語の先
    生で、キッカケは実家の法事の関係でたずねたお寺で、住職の人が
    檀家の人の相談に、六壬占いをするのを見たことだそうです。
    まだ20代のころで、その住職の人は阿部泰山の孫弟子と自慢して
    いたので、最初に手ほどきを受けた意味では、ひ孫弟子かもしれな
    いそうです。

    そのころは阿部泰山全集もすぐ購入できて、図書館にも所蔵されて
    いる本があったそうです。全集の六壬の巻は全て持っているそうで
    別の流派の本もあるそうです。全集の中の間違いみたいな部分など
    も知っているそうですが、そもそも全集の中でも巻によって、違う
    ことを書いていることがあるらしいそうです。

    大学ノートの左に、特注の大判のゴム印で課式の枠を押して課式を
    書き、その下の部分から右のページに、思いついたこと、考えたこ
    とを次々と書き込むそうです。パソコンの時代でも、手書きで書き
    込むことで、自分の頭の中の流れが整理されるそうで、プロでない
    アマチュアだからこそ、最初の占いのキッカケの時間を記録して、
    あとはゆっくり紙に書きながら考えるそうです。
    立春、冬至、春分など、時期を決めた同じテーマ、その時々に思い
    ついたテーマなどを占ったノートが、ひとつの山になっていて、あ
    とで見かえすとアルバムのように、別のことも思いだすそうです。

    台湾には一度だけ長期休暇で行ったそうですが、出会えたのが四柱
    推命、紫微斗数、米卦、亀卦(断易)、人相、手相、そして風水だ
    ったのが、今でも残念らしいそうです。

    #15616 返信
    新刊
    ゲスト

    「ドラキュラ・シンドローム 外国を恐怖する英国ヴィクトリア朝」
    (講談社学術文庫) 著者 丹治愛 11月発行予定

    #15618 返信
    新刊
    ゲスト

    「陰陽師たちの日本史」 (角川新書)
    著者 斎藤英喜 12月発行予定

    #15619 返信
    六壬の本
    ゲスト

    台湾で六壬神課をあまり見ないのは、地元の人たちはチョットした
    ことは、気軽になんでも、簡単に断易占いをするからかも・・みた
    いな印象があったらしいそうです。
    怪異と怪談を楽しむ集まりの人たちは、何度か集まって、台湾でミ
    ステリー・ツアーみたいなことをしているそうです。

    同じテーマを、数人の断易の人に占ってもらったことがあって、地
    元の断易の人の流派というのか、バリエーションの多いのに、感心
    したそうです。
    その集まりの中でも占いにくわしい人がいて、周易の応用・・?四
    柱推命の応用・・?タロットの応用・・?と、イマジネーションの
    引き出しの多さみたいな、占いでいうシンボル、象徴みたいなこと
    の豊かなことに、とても感心したらしいそうです。

    六壬神課の本は少ないので、見つけたら興味のある人は、購入して
    おいたら・・と、印象に残っている本だそうです。

    アマゾン・・「六壬神課精義」東洋書院、「六壬神課」説話社、
    「六壬神課金口訣入門」太玄社、など
    占い本の専門書店・・「大六壬占術」中尾書店、「はじめての六壬
    神易」占命術アカデミー、「六壬神易」関西推命出版、など
    古書扱いかもしれない・・「安倍晴明占事略訣詳解」岩田書院、
    「六壬神課活用秘技」香草社、「干支六壬占法」香草社、「阿部泰
    山全集」京都書院、など
    阿部泰山の弟子系の人たちや、香草社関係の別の本を見たこともあ
    るそうです。

    #15620 返信
    新刊
    ゲスト

    「パワーストーン・オラクルカード あなたを導く魔法のカード64枚
    セット」 著者 森村あこ 実業之日本社 12月発行予定

    #15621 返信
    新刊
    ゲスト

    「あなたに役立つ姓名判断 運勢学を知れば恋も人生もうまくいく」
    著者 太町聰文 アマゾンペーパーバック 10月発行

    #15622 返信
    新刊
    ゲスト

    「anan SPECIAL 月星座パワーブック2024」 マガジンハウス
    著者 Keiko 11月発行予定

    #15623 返信
    新刊
    ゲスト

    「令和六年 気学運勢暦」 神明館
    著者 東京運命学院 11月発行予定

    #15624 返信
    新刊
    ゲスト

    「捨てると見える自分軸 私たちが捨てたもの、やめたこと」
    編集・出版 主婦の友社 11月発行予定

    #15625 返信
    新刊
    ゲスト

    「ラッキー風水ダイアリー 2024」 アマゾンペーパーバック
    著者 伊勢山天愛 監修 福田有宵 10月発行予定

    #15626 返信
    新刊
    ゲスト

    「運をつかむ心のほぐし方」 プレジデント社
    著者 宍野史和 10月発行予定

    #15627 返信
    新刊
    ゲスト

    「愛される人はなぜ神社に行くのか?」 講談社
    著者 八木龍平 6年1月発行予定

    #15628 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    まず、誤字連絡から、15991番へ。
    正:択日or擇日
    誤:拓日
    です。
    慌てておられたかもしれないので、次からお気を付けください。
    今月11~12日で東京訪問がありその結果報告をします。
    1日目:ゾイド展
    本屋:ここではコロナウィルス関連を購入。
    鴨書店にあるとネットの確認をし、波木星龍(著)新装版・四柱推命の謎と真実を見送り、次へ。
    結論として、これは今月末に纏めて購入に、先送りへ。
    その日はビジネスホテルで一泊。
    2日目:鴨書店
    風水調査は、ワンパブリッシングへ。
    ムーの出版社で毎年、月刊ムーを買うし、小野十伝氏等一部の良書を出してくれているので、今度は「学研(当時)」と決めて離れると、コロナウィルスで動けなくなり、3年8か月間地元での活動に専念。
    その間に学研からワンパブリッシングへ、月刊ムーの販売元は移動していて、結構大変でしたね。
    到着直後、早速、波木さんの本を探すと、あれ、無いとなり、おばさんにも確認してもらい、「あらー切らしてますね。」と。
    で目的の相学の本を3つ+亡くなった邵偉華老師の古い八字の本これ1000円でいいですと。
    安かった+懐かしくて購入。
    地元へ戻り、晩御飯と月末纏めて買う本を写真撮影。
    という東京訪問でした。
    3年8か月ぶり登場。
    久しぶりでした。

    #15629 返信
    新刊
    ゲスト

    「過去から未来へと進む生命の物語 生命の個性占星術2」
    著者 生命の個性研究会 アマゾンペーパーバック 11月発行予定

    #15630 返信
    暦を見る習慣
    ゲスト

    暦や方位を、身近の人で実際に占った人の話をはじめて聞きました。
    その経過説明が長い話になるのですが・・

    祖父の義理の兄になる人は東北の人で、奥さんを亡くし、3人の子供は
    東京で暮らしていて、ひとり暮らしだそうです。人生の最晩年を日本の
    古都の風物や行事を楽しみながら、何年かは暮らしたいということから、
    その手伝いを父がすることになったそうです。

    ひとり暮らしで、新聞(地元の新聞)も、お悔やみ欄(無料の死亡広告)
    や、クマの目撃情報(!!)を読むくらいだそうで、テレビも、「鬼平
    犯科帳」のような面白い番組もなくなったと話していて、お子さんたち
    が相談をした結果の移住だそうです。

    お墓やお家の管理は、お寺の住職さんや不動産会社の人と相談したそう
    ですが、そのお寺では檀家の人たちに、宗門の本山(?)の暦を配って
    いて、いろいろな行事には見る習慣があったそうです。
    そこにあった「ゴコウアンサツ」というのを、祖父の義理の兄の人が気
    にしていて、それが「五黄暗剣殺」のことだと分かって、京都の方位占
    いの先生に、あらためて方位や日取りを調べてもらったそうです。
    暦というと、本屋さんでの購入か、神社などの授けものだと思っていた
    のですが、宗門からの暦を見る習慣や、移転の方位を気にする習慣が深
    くあったの・・みたいな感じでした。

    #15633 返信
    新刊
    ゲスト

    「LDK占いの本 (晋遊舎ムック)」
    著者 晋遊舎 12月発行予定

    #15634 返信
    誤字訂正
    ゲスト

    誤字・・ゴメンナサイ。ラインなどから、キチンと写したつもりだった
    のですが。またあったら、正しく文字転換して読んでもらえたら・・
    訂正の追加です。 誤・張文耀さん → 正・張耀文さん
    太乙神数の講義録の人でもあるそうです。

    択日で、大坂の古典(伝統)占星術の人の話を思いだしました。
    神戸の人で、同郷の人から択日師(?)といわれる人がいるそうで、普
    段は台湾の暦で占うそうですが、天星択日という方法も知っているそう
    です。それでいろいろ方法を聞いたそうですが、西洋の古典の方法の影
    響が聞けるかな?と思っていたそうですが、意外に現代占星術を思わせ
    るものが出てきて、香港が100年間イギリス領だったことや、文化の
    交流みたいなものを感じたそうです。

    その人によると、台湾の術数・占いの歴史研究では、袁樹珊という人が
    それまでの、複雑で錯綜していた四柱推命の方法を、取捨選択と整理を
    して、基準みたいな形を作ったとされるらしいそうです。
    そのモトネタみたいないろいろな本を、復刻出版をしながら自分の考え
    を追加して、確立させたのが徐楽吾という人だとされるらしいそうです。

    袁樹珊という人は、時代の変化による科学思想の普及から、占い思想に
    ついての、社会的批判を受けたそうです。現代占星術の父とされるアラ
    ン・レオという人は、同じようなトラブルで、裁判にまでになったそう
    です。マーガレット・ホーンという人は、はじめて「占星学教科書」と
    いう本を書いた人だそうですが、この4人の人たちの活動した時代や、
    出来事が微妙に似ているかもしれないと思っているそうです。

    もっとも今の台湾では、袁樹珊という人の整理より前のさまざまな方法
    を、その占い師の人たちの独自の考えで取り上げて、追加するのが普通
    にあるそうで、どこかしら古典(伝統)占星術の流れを連想するそうで
    す。

    #15636 返信
    新刊
    ゲスト

    「迷ったときに答えをくれる キャメレオン竹田のタロットルーム」
    著者 キャメレオン竹田 ナツメ社 6年1月発行予定

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