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書物占い?ゲスト
中国学の先生に台湾で見た、日本の占い師さんの名前を聞いたそう
ですが、その頃の日記などに残っているかは、もう分からないそう
です。
でも「進源」とは別の本屋さんで、関西の有名な先生の本が、八字
命学という区分だけでなく、三式系列、紫微斗数の区分にもあって
全部で10冊以上あったと思うので、日本語の本だったかもしれな
いそうです。意外だったのは陽宅系列の区分に、日本の家相の翻訳書がいろいろ
あって、居家風水みたいなタイトルだったこと、台湾の人の風水の
本にも、九星の意味などを日本の本から引用したという記入などが
あって、台湾の占いの人は、これだと思うと何でも取り込むのかも
しれないと思ったそうです。新刊ゲスト「一生、運がよくなり続ける「そうじ力」ですべてうまくいく」
著者 舛田光洋 三笠書房 11月発行予定新刊ゲスト「24時間、お金引き寄せ体質になる スピリッチ習慣」
著者 美湖 KADOKAWA 12月発行予定昔の台湾占い本ゲストいつか読む・・と思って、25年くらい本箱にある、占いの本の
所を写して、中国学の先生に送ってもらったそうです。その一部
のタイトルだそうですが・・(旧字は修整したそうです)玄空現代住宅学、王氏陽宅学、拓日精粋、天星拓日実務、易経推
命学、六壬実占詳解、高段八字命理研究、紫微斗数精奥、紫微随
筆、八字命理精華、奇門遁甲選時占験応用・・新刊ゲスト「絵馬で開運! しあわせごはん暦」 集英社
著者 永崎 ひまる 12月発行予定新刊ゲスト「PHPくらしラク~る♪2023年12月増刊号 運を強くする! PHP大開運
2023年秋冬号」 編集 PHPくらしラク~る♪編集部 10月発行予定新刊ゲスト「西川満 台湾小説集1」 アマゾンペーパーバック
著者 西川満 10月発行 台湾からの算命学の有名な先生だったそうです。新刊ゲスト「熱烈台湾ファン語辞典 台湾にまつわる言葉をイラストと豆知識でウォーアイ
ニーと読み解く」 誠文堂新光社 著者 神田桂一 12月発行予定台湾占い本ゲスト街を歩いていると、占いの看板にいろいろな占いの方法があって、
日本でいえば骨相にあたるかもしれない、顔などの骨の形を占い師
さんが触って占う方法もあったそうです。でも六壬神課などの看板
は見なかったかもしれないそうです。(コロナの流行する前)専門の本屋さんには、ほとんどの種類があって、いちばん多かった
のは風水、次が易卜と八字で、次が紫微斗数と通書。意外に多かっ
たのが符呪で、そのあとが手相面相、択日、三式(奇門、六壬、太
乙)姓名学、占星術、タロット、鉄版、測字などだったかもしれな
いそうです。新刊ゲスト「時間をもっと大切な事に使いなさい」 占いエッセイ
著者 西谷泰人 創文 12月発行予定新刊ゲスト「ハウス 天空の神殿」 太玄社
著者 ラボデ・ホールディング 12月発行予定新刊ゲスト「玄空風水暦 その使い方と開運法 令和五年 2024年版」
著者 玄空学風水研究所 太玄社 12月発行予定新刊ゲスト訂正 15601 ラデボ → デボラ
訂正 15602 令和5年 → 令和6年新刊ゲスト「たちまち開運 おうち神社化計画 おうちをパワースポットにする
住まいの整え方」 著者 羽賀ヒカル 12月発行予定
エムディエヌコーポレーション新刊ゲスト「龍の後押しで、お金と幸運を受け取る 未来への「いい流れ」が起こり
出す (王様文庫)」 著者 大杉日香理 11月発行予定ソロバンゲスト鉄版というのはソロバンのことだそうで、占いに計算があるからで、
そのオーナーの人は、自分では電卓占いと言うそうです。前に知り合いの喫茶店で、占い師のまねごとをしたそうで、結果を
気にする人、やり方を教えてという人、本を譲ってという人が来て
驚いてやめたそうで、紹介する人がいて、結果を気にしない人には、
占いをすることがあるそうですが、本にある結果の文章を、読んで
翻訳する、それだけにしているそうです。それに占いの本をたくさん書いて、いろいろな人に教えている人で
その方法で鑑定している、プロの人のネットでの広告を聞いたこと
もあるそうです。計算をする占いだと台湾で、もともとの名前は違うそうですが、易
卜命学、易経命理みたいにいう人がいるそうで、儒教の教えみたい
な答が結果にあるらしいそうです。仏教の教えかもしれない、禅宗
のお坊さんの、ダルマさんみたいな名前の占いもあるらしく、地元
の人は占いが好きな人がもともと多くて、知り合いになると普段は
見ない占い話を聞けたそうです。新刊ゲスト「現代思想 2023年12月臨時増刊号 総特集 平田篤胤」
11月発行予定 青土社ソロバンゲスト新刊情報の人たちのある人によれば、易経命理というのが河洛理
数という占いなら、アマゾンですぐ買える本で、東洋書院さんと
いう本屋さんからの本があるそうです。
古書で、張文耀さんという人が、自分の特別な方式で書いた本も
あったそうですが、今では高価らしいそうです。別のある人によれば、ダルマさんの名前がつく仏教の占いを、中
京地方を旅行した時、偶然見かけたことがあって、真言宗の寺院
だったので、なるほどなぁ・・と思ったそうです。
羽田守快先生の「密教占星術大全」や「大法輪」などで名前を知
った人も多くて、クリア・ライト・マニという人が現代化した本
が、一時期あったそうです。また明治時代の本だったそうですが、
「新訳看命一掌金」という本が、復刻版か、ペーパーバック版か
何かで、以前に取扱いあったらしいそうです。新刊ゲスト「高円寺の父・大清水高山直伝 幸せになれる 「人間鑑識学」」
著者 大清水高山 アマゾンペーパーバック 10月発行予定占いの本ゲスト三式のひとつだという太乙神数の本は、アマゾンだと台湾などの本
が時々見つかるくらいだそうです。
新刊情報の人たちのある人ですが、台湾から来た人が日本で行った
講義録のコピーを持っている人を知っているそうで、占星図面の作
り方と、その判断方法の、2種類だったそうです。
アマゾンではなくて、占い師さん用の本やソフトの案内、太乙神数
の記事はネットにあるそうで、いつかは買いやすい本が出版される
かもしれないそうです。1種類だけだそうですが、「七政四余」の本はアマゾンで購入する
ことが出来るそうで、国書刊行会という所の本だそうです。
古書になるそうですが「七政占星術」などの名前で3種類の本が、
ネットで見つかることがあるそうです。七政四余の内の、七政とい
う7つの星をメインにして、28星宿と組み合わせた感じらしいそ
うです。新刊情報の人たちのある人が、この七政占星術の鑑定書を持ってい
る人を知っているそうです。ある占い団体の暦に、鑑定士のリスト
があって、その中に地元の放送関係の人がいたそうです。
思いきって電話をしたら、自分は趣味だと答えて、プロの人を紹介
してくれたそうです。ずいぶん前なので、今は使わないB5版の紙3枚に占星図面、B4
版の紙6枚に、七政、子平、紫微の3種類の占いがあって星平合参
のタイトルだったそうです。
B4版2枚ごとに、それぞれの占いで、審事と数行あって、次に推
命とあって、たぶん筆ペンで書いてからコピーしたらしかったそう
ですが、ポイントが書かれていて、雰囲気のあるものだったそうで
感心したそうです。 -
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