大久保占い研究室へようこそ › フォーラム › 占い掲示板 › 雑談・自己紹介
- このトピックには1,674件の返信、1人の参加者があり、最後に雑談②により1週、 1日前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
四柱推命の本ゲスト
新刊情報のある人が条件を考えて、ひとつのパターンを教えてくれました。
① 古書でなく、アマゾンなどで、すぐ買える本
② レビューがたくさんで、いろいろな感想がある本
③ 定価3千円~4千円くらいが限度で、トータルで1万円チョット
④ ひとりでなく、いろいろな先生の本富永祥玲著 「はじめてでもよくわかる四柱推命」
林秀静著 「日本で一番わかりやすい四柱推命の本」
中島多加仁著 「四柱推命教本」
三木照山著 「四柱推命学の完全独習」
神野さち著 「いちばんやさしい四柱推命入門」新刊ゲスト「強運習慣100 運をつかんで幸せになる」
著者 中園ミホ エクスナレッジ 11月発行予定新刊ゲスト「Celestial Art Exhibition 天体の事典(特製「12星座カード」付き)」
著者 梅田あいな 監修 渡部潤一 西東社 12月発行予定四柱推命の本ゲスト新刊情報のある人が、古書ではなくて、平成・令和の本で、たぶん
今でもアマゾンなどで、取扱があると思われる四柱推命の本で、印
象に残っている本のことも話していました。御堂龍児著 「四柱推命大鑑」
照葉桜子著 「四柱推命」
鍾進添著 「四柱推命大全」
波木星龍著 「四柱推命の謎と真実」
浅野太志著 「四柱推命の占い方」
中西悠翠著 「子平推命の基礎」
レイモンド・ロー 「四柱推命鑑定術」新刊ゲスト「天徳ダイアリー2024」 クリエイター・パブリッシング
著者 石橋ゆうこ 9月発行新刊ゲスト「密教占星術公式集 因縁透視の超能力」
著者 判田格 アマゾンペーパーバック 10月発行新刊ゲスト「タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド」
著者 Vadim Zeland SBクリエイティブ 10月発行予定中国の小説ゲスト中国の占いや、怪異小説に興味があるならと言われて、岡本綺堂と
いう人の「中国怪奇小説集」をすすめられました。
最初のうちは、それなりだったのですが、同じパターンというのか、
結末が見えてくる感じで・・
大昔の話なので、それが当たり前かもしれないのですが・・
現代の中国系の占いの人たちでも、すぐ飽きてしまうかもしれない
ような、そんな感じも・・書物占いゲスト新刊情報のある人で、SF小説にくわしい人ですが、中国の現代SF
小説のことで、東京の国立の人でアパートかマンションの、オーナー
みたいな人と、趣味の知り合いになったそうです。時間に余裕のある人らしくて、台湾が大好きで1年に何度も、遊びに
行っていたらしいそうで、台湾の書物占いの本を買うチャンスがあっ
て、お金もかなりかかったそうですが、使い方も聞いたそうです。東京へ行くときには、見せてもらうことになったそうですが、本の数
がとても多いそうです。中国の風水や、台湾占いの人で、持っている
人がいるという話も、あるらしいそうです。書物占い?ゲスト台湾の書物占いが、鉄板〇〇という占いだとすれば、「子平推命基礎大全」を
書いた人の本など、いろいろな本が今は台湾で売られているそうですが・・書物占い?ゲスト新刊情報のある人の知っている、術数にくわしい中国学の人の話だ
そうですが、台湾の「進源」という本屋さんには、40~50種類
くらいの「鉄板」というタイトルの本が今はあるそうです。あいまいな記憶だそうですが、7~8年くらい前には独立した個別
の占いの種類としての区分がなく、別の占いの種類にまとめて区分
されていたように思うそうです。その時期から本の種類が増えてき
たかもしれないそうで、たぶん国立市のマンションのオーナーの人
が、本を買ったのもそんな時期だったのでは・・・?というような
話だったそうです。新刊ゲスト「タロットリーディング完全版」 アマゾンペーパーバック
著者 朝霧風雅 10月発行予定新刊ゲスト「宇宙との直通電話 誕生日占い 366日、星があなたに告げていること」 (
著者 キャメレオン竹田 三笠書房 11月発行予定書物占い?ゲストその中国学の先生ですが、日本の占い師の人の本を、台湾でいろいろ見た
ことがあるそうです。全ての本が中国語の本だったのかは、もうハッキリ
しないそうですが、日本でも名前を聞いたことのある人が、17~18人
くらいはいたそうで、帰国後に占いにくわしい古書店の人に、その人たち
の名前のメモを確認して、とても興味深かったそうです。
30年近く前の、20世紀が残り少なくなっていた頃のことらしいそうで
すが、同じ人の名前が、いろいろな種類の占いの本にあった人も、いたら
しいそうです。陰陽道史研究ゲスト新刊情報の人たちのある人が、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の、
陰陽道史研究のシンポジウムに行ったそうで、行かれない人たちのた
めに、その時の図録を余分に購入して、あとで見せてくれるそうです。その図録はアマゾンでも取り扱いがあるそうです。
「陰陽師とは何者か、うらない、まじない、こよみをつくる」
編集 国立歴史民俗博物館新刊ゲスト「数秘術 新書」 説話社
著者 伊藤マーリン 令和6年1月発行予定新刊ゲスト「4大デッキで紐解く タロットリーディング事典 完全版」
著者 吉田ルナ メイツ出版 12月発行予定香港の紫微斗数ゲスト中国式の風水が話題になったころは、香港、シンガポール、アメリカ、台湾、上海
などから、いろいろな先生が来たり、日本の人たちも習いに行った話を聞きました。事情はよく知らないのですけど、紫微斗数は台湾経由での話がメインで、香港で有
名だったという中洲派という紫微斗数の話を、日本だとあまり聞かないのは、香港
が今の時代は恐い雰囲気があるからなの・・?と、紫微斗数の本をまとめ買いして
いる友だちが、本当に不思議そうに話していました。新刊ゲスト「琉球風水師シウマの恋占い」 SDP
著者 シウマ 10月発行予定新刊ゲスト「こわいほどよく当たる 2024年 金宿星占い」
著者 あいはら友子 KADOKAWA 10月発行予定 -
投稿者投稿