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新刊情報のある人が、五行大義のおかしい部分が、よく分かったと
話していた本です。高い本だそうです。「漢代経学に於ける五行説の変遷」 汲古書店 著者 平澤歩
「運を良くする気」 未来生活研究所
著者 ヤスミン ９月発行予定
「日本の浄土オラクルカード」 ヴィジョナリー・カンパニー
著者 末本弘然 １０月発行予定
「乱世を生き抜く 水晶玉子の『キングダム』占い」 集英社
著者 水晶玉子 原泰久 11月発売行予定
「時空旅人 2023年 11月号 陰陽師と古代暦の世界」
編集 時空旅人編集部 三栄書房 ９月発行
「OD>近世陰陽道組織の研究」 吉川弘文館
著者 梅田千尋 １０月発行予定
陰陽師が好きな友だちが、安倍晴明のことが、この本で本当にスッキリ
わかったと話していました。
「安倍晴明の一千年 (法蔵館文庫)」 著者 田中貴子
「古典占星術」 総合法令出版 １０月発行予定
著者 チャールズ・オバート 翻訳 河内邦利
「運命の人の見つけ方 出会う絆の10のカタチ」 KADOKAWA
著者 かげした真由子 11月発行予定
風水と言っても「風水必読」という本を、１回だけ見ただけなので
ほとんど知らないのですが、中国の専門的な風水の講座を高い授業
料で受けて、結局のところ今ではやめたらしい人が、この本だけは
別だと話していたそうです。「世界と日本の 地理 風水〔都市の見えないメカニズム〕」
著者 目黒一三 東洋書院
「占術王子 寺西一浩の五行占星術 2024」
著者 寺西一浩 サンクチュアリ出版 11月発行予定
「Let’s Go! 開運ウォーキング 公共交通機関で巡る 首都圏
日帰り開運33コース」 著者 高橋志保 白秋社 11月発行予定
「超越開運 時空間の吉方位エネルギーを引き出す無限シフトの方法」
著者 光一 ヒカルランド １０月発行予定
筮竹の人の書庫には「実占研究」「易学研究」などという研究誌が、昭和
３０年代に買い始めたころからの、全てが残っているそうです。周易関係
の本は自然に増えたそうですが、阿部泰山全集はリアルタイムで買った数
冊だけがあるそうで、四柱推命の本は流派が多すぎて、復習のような感じ
で購入したそうですが、よく拾い読みをした本もあるそうです。加藤普品著 「推命術講義録」
荻野泰茂著 「四柱推命学詳解」
平岡滴宝著 「四柱推命法深書」
中井瑛佑著 「中国推命術」
「デジタル運命学 既存の占いと最先端のAIの力を融合」
著者 星空マコト アマゾンペーパーバック １０月発行
台湾に在住し、南台科技大学の教員だったという、伊藤龍平先生の
台湾関連の本も、台湾の人をよく知ることになるかもしれないと言
われました。
「現代台湾鬼譚、海を渡った学校の怪談」「何かが後をついてくる」
「恋する赤い糸、日本と台湾の縁結び信仰」「怪談の仕掛け」など
だそうです。
「大人の伊勢神宮 令和版 – 幾度となく訪れたい、心の旅」
著者 Kankan ワ二ブックス １０月発行予定
新刊情報のある人ですが、ある占いの本の専門出版社さんの本で、
個人的に一番だと思うのが「子平推命基礎大全」という本だそうで
今だと古書扱い？になったらしいのが残念なのだそうです。二番目が「クリスチャン・アストロロジー」という本で、これから
期待して予約注文しているのが「インド占星術大全」という本だそ
うです。
「7日間で劇的に変わる「経営運勢学(ビズトロジー)」
著者 山口知宏 合同フォレスト 11月発行予定
よく分からないので、返事ができなかったのですが、たとえば筮竹の
人が読んだという四柱推命の本、ネットでさがすと、古書か高価な本
で見つかったそうです。ネットで今すぐ買える四柱推命の本はみたいな、そんな感じだったの
ですが、アマゾンの本の評価の点数と、本の定価で考えたそうですが、
点数だと上位５番くらいまでで、定価だと３千円～４千円くらいまで
だと、どの本が良いの・・？みたいな感じで・・
四柱推命って、たくさん流派があるらしいと、話したのですが・・
