雑談・自己紹介

  • このトピックには1,674件の返信、1人の参加者があり、最後に雑談②により5日、 1時間前に更新されました。
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  • #15251 返信
    新刊
    ゲスト

    「光の少年 チベット・ボン教の聖者たち」 ナチュラルスピリット
    著者 サムテン・ギェンツェン・カルメイ 11月発行予定

    #15252 返信
    新刊
    ゲスト

    「九星干支方位命運学」 方位命運会・私家版
    著者 高上元象 11月発行予定

    #15253 返信
    新刊
    ゲスト

    「ヘルメティックカバラ 生命の樹の魔術システム 10の天球」
    著者 中村心護 アマゾンペーパーバック 9月発行

    #15254 返信
    新刊
    ゲスト

    「願いを叶えるご利益巡り 京都・奈良の寺社100選 (TJムック) 」
    監修 島田裕己 宝島社 9月発行

    #15255 返信
    台湾の本
    ゲスト

    古本屋さんで、おもしろい台湾の本を見つけました。
    「台湾で占いにはまる」 著者 金原みはる 扶桑社
    「怪と幽、vol.003、妖怪天国・台湾」 KADOKAWA
    「台湾市場あちこち散歩」 著者 池澤春菜 KADOKAWA

    #15258 返信
    新刊
    ゲスト

    「ザ・シークレット・ランゲージ・オブ・ライト あなたの魂からの
    メッセージ」 著者 デニース・ジャーヴィ ガイアブックス 11月発行予定

    #15259 返信
    新刊
    ゲスト

    「マジカル・ノルディックタロット 北欧神話を題材にしたタロット」
    著者 ジェーン・ウォレス ガイアブックス 12月発行予定

    #15260 返信
    新刊
    ゲスト

    「神秘の 聖地 聖域 パワースポット 東日本」
    編集・発行 TAC出版編集部 9月発行

    #15261 返信
    新刊
    ゲスト

    「絵と文で味わう 日本人のしきたり」 厄年、大安吉日・・
    監修 飯倉晴武 青春出版社 10月発行予定

    #15262 返信
    新刊
    ゲスト

    「月のこよみ 2024 366日の月の満ち欠けがわかる」
    監修 相馬充 誠文堂新光社 10月発行予定

    #15266 返信
    筮竹の人
    ゲスト

    この前の筮竹占いの結果を聞いて、「ヘェ~!」という感じでした。
    それで、最近の周易占いの本の所をみたのですが、経済や政治の人
    たちの名前がたくさんあって、この人たちの周易占いは、当たった
    のかなぁ・・みたいな感じがしました。
    政治や会社のことを、占いで決めたみたいなことは、ほかの人には
    チョット言えないような感じも・・
    あの筮竹の人みたいに、具体的なことを話すのは、いろいろ訓練が
    必要だったような感じも・・

    #15267 返信
    新刊
    ゲスト

    「緇井鶏子が占うあなたの未来2024」産業編集センター
    著者 緇井鶏子 11月発行予定

    #15268 返信
    手相
    ゲスト

    有名な落語家の人が、旅人として各地をまわって、地元の人たちと
    いろいろな会話などをする番組があって、その落語家の人の手相を、
    地元の占いの人が見るシーンがあったそうです。

    テレビの画面を通しても「サスガ・・・」と思わせる手相だったら
    しい話を聞いたのですが、立派な良い手相というのは、一瞬見ただ
    けでも分かるものなの・・?という感じがしました。

    #15269 返信
    新刊
    ゲスト

    「突然ですが占ってもいいですか? PRESENTS とにかく「運がいい日」がわかる
    カレンダーBOOK 2024 (扶桑社ムック)」 10月発行予定

    #15270 返信
    新刊
    ゲスト

    「オンライン占いで成功する方法」 産学社
    著者 西彰子 10月発行予定

    #15271 返信
    新刊
    ゲスト

    「令和六年 運命宝鑑 (神明館暦書シリーズ)」
    著者 日本運命学会 日本易経大学館 10月発行予定

    #15272 返信
    筮竹の人
    ゲスト

    筮竹の人が話していた、いちばんよく読んだ本だそうです。
    「易法口訣」 著者 加藤大岳

    #15274 返信
    筮竹の人
    ゲスト

    四柱推命のことも話していたそうです。
    占い本のブームと言うと、風水、天中殺、六星占星術などを、今の
    人は思いだすそうですが、四柱推命の本もブームがあったそうです。

    昭和時代が終わる頃までだったそうですが、その頃会員だった周易
    の協会の人や、いろいろな人の話を聞くと、関西だけでなく、関東、
    愛知、広島などの、一流一派の祖、〇大弟子、〇流の継承者みたい
    な、その頃の有名な人の鑑定を、ずいぶん受けたそうです。
    横ブレなのか、間口を広げすぎたのか、鑑定書だけが数え切れない
    くらい残っただけかもしれないそうで、自分には周易がメインだな
    と思ったらしいそうです。

    紫微斗数は昭和時代のバブルに入る頃、台湾帰りの人の、決定版と
    言えるかもしれないような大著を見たあとに、いくつか別の人たち
    の、簡易化かもしれないような本を見たそうです。

    #15275 返信
    筮竹の人
    ゲスト

    天文易学と言っていた六壬神課は、阿部泰山という人の方式の人
    たちが、四柱推命といっしょに、実際に占っていたのを見ていた
    そうですが、昭和40年代の中頃に、四柱推命の一般書がはじめ
    て発売されて話題になり、阿部泰山の方式の人は四柱推命が専門
    みたいになって、何となくその影に隠れてしまったような、奇妙
    な印象があるそうです。直系の弟子の人の六壬の本もあったそう
    です。

    関西には作家の陳舜臣さんのような台湾系の人や、戦後になって
    台湾から引き揚げてきた人も多くいたそうです。
    日本の姓名判断が日系人から台湾にも伝わって、なぜか「クマガ
    ヤ式」と呼ばれた話を聞いたことがあったそうです。
    姓名判断は、姓が2文字、名前が2文字の、日本の名前が基本の
    スタイルだそうですが、台湾の人には、姓が1文字の場合も多い
    ので、いろいろとアレンジされた話もあったそうです。

    #15276 返信
    新刊
    ゲスト

    「sweet特別編集 占いBOOK2024 (TJMOOK) ムック」
    編集・発行 宝島社 11月発行予定

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返信先: 雑談・自己紹介で#4550に返信
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