占いの本は、読む順番みたいなものがあると言われた話を聞きました。
わかりやすい本や、むずかしい本などはあると思うのですが、ヘェ~という
感じでした。
照葉桜子先生の、2冊の紫微斗数の本を読んで、もっと知りたいなと思った
友だちの人ですが、それでアマゾンなどで調べたそうです。紫微斗数の本は
西洋占星術などにくらべて、数が少ないのに驚いたそうです。
それで、東海林秀樹先生・3冊、林秀静先生・2冊、中島多加仁先生・2冊、
をリストしたそうです。その後に、紫天十二宮会という人たちの本を考えて
いるそうです。
古典的名著といわれる、鮑黎明先生という人の本もあったそうです。椎羅先
生という人の本も考えたそうですが、アマゾンだと高額だったそうです。