雑談・自己紹介

  • このトピックには1,674件の返信、1人の参加者があり、最後に雑談②により1週、 1日前に更新されました。
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  • #15084 返信
    新刊
    ゲスト

    「2023~2025 天文暦 Astronomical Calendar」 アマゾンペーパーバック
    著者 ちびにゃん 8月発売

    #15085 返信
    新刊
    ゲスト

    「変えること変わらないこと 人生後半を機嫌よく過ごせるよう見直した
    毎日の暮らし」 主婦と生活社」 著者 内田彩仍 10月発売予定

    #15086 返信
    新刊
    ゲスト

    「令和六年 高島重宝暦」 神明館の暦シリ-ズ
    著者 日本運命学会 修学社 9月発売予定

    #15088 返信
    新刊
    ゲスト

    「インド占星術大全」 太社社 10月発売予定
    著者 M・S・メータ 翻訳 清水俊介

    #15089 返信
    新刊
    ゲスト

    15088 訂正 出版社 太玄社

    #15090 返信
    筮竹の人①
    ゲスト

    筮竹による周易占いを、初めて見せてもらいました。おみくじのように、た
    くさんの棒を、ジャラジャラさせるものと思っていたので、ピシ、パシ、サ
    ア~という感じできれいに筮竹が開き、驚きながら、感心しました。いろい
    ろな道具も見せてもらいました。

    80才近い先生でしたが、周易が忘れられた占いみたいに、ネットで書かれ
    ているのを見つけると残念だそうです。易占タロットなど、占いは時代によ
    り変わって行くものだそうですが、この掲示板にある新刊情報でも、今年は
    10冊以上の周易関係の新刊があったらしく、1、2年前には本田済先生の
    易の名著も文庫になったそうで、周易そのものは、ずっと残っていくと思っ
    ているそうです。

    短い間に印象が変わった占いのことも話してくれました。昭和40年代のこ
    ろ、台湾から来た、漢方や健康体操、占いなどをする先生が、奇門遁甲の講
    義をしている話を聞いたそうです。遁甲会という集まりもあったらしくて、
    推命占いなどもあったそうで、生まれた時間もあったらしいそうです。

    そのあとに東京の本屋さんから出た本では、時間ではなくて、生まれた日に
    よる推命で、日本の傾斜法を応用したような感じだったそうです。その後の
    遁甲会という集まりの人の本では、四柱推命の方法の応用のような感じだっ
    たそうです。
    ほかの借りた本には、奇門遁甲による風水が、秘伝の部分は漢文のままで、
    翻訳を省略した解説のものや、出かける時の相手との交渉をみるらしい、卜
    占という方法などもあったらしいそうです。

    #15091 返信
    筮竹の人②
    ゲスト

    それ以外にも、九星は奇門遁甲の一部、九星だけで占うとしても、その
    盤は作成作業が途中で止まっている、奇門遁甲は一番の方位術だが、フ
    ォローするための、太陽、月、5遊星による方法の話などを聞いたそう
    です。
    台湾に実際に行った人も現われ、台湾での九星を使った占い、たくさん
    八門の並ぶ盤など、人によっていろいろな方法があって、大切な部分は
    口述か筆写で、本には書かない話などを聞くうちに、興味が薄れてしま
    ったそうです。

    その遁甲会の人の知り合いで、変わった九星占いの人もいたそうです。
    周易や手相もする人で、そのころの周易は、昭和の名人とされた人の方
    法が基準だったのに、いろいろな付属物をくっつけて、明治の人の本を
    連想したらしいそうです。九星による推命占いをしてもらったそうです
    が、そのころでも50代の人らしかったので、今では消えてしまった占
    いかもしれないし、古い時代のものだったかもしれないそうですが、お
    もしろい見立てをすると思ったそうです。

    そのころの鑑定のメモでは、生年月日時の4個の九星盤で、生まれた年
    の九星が月、日、時のそれぞれの盤にある場所を天、人、地として、そ
    れから元卦という八卦をだしたそうです。日の盤で生まれた月の星があ
    る所を日宮、時間の盤で日の星がある所を、時宮と言っていたそうです。
    社会的な仕事運、金銭運などは月の盤、夫婦関係や健康運などは日の盤、
    子供や晩年運などを時間の盤で占ったそうですが、元卦と天宮、人宮と
    日宮、地宮と時宮で易の卦を作り、それぞれの盤の星の位置と、あわせ
    て占ったそうです。
    大運という10年単位の運は、月の盤で80才代まであったそうですが、
    移転などの方位は、転居は年と月、出張などは日と時間の盤を重ねて、
    九星だけの意味による占いではなかったそうです。

    #15092 返信
    新刊
    ゲスト

    「斎藤一人 成功したのは、みんな龍のおかげです」 PHP研究所
    著者 斎藤 一人 みっちゃん 9月発売予定

    #15093 返信
    新刊
    ゲスト

    「御朱印でめぐる静岡 富士 伊豆の神社 週末開運さんぽ」
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    #15094 返信
    陰陽道史の講座
    ゲスト

    佛教大学オープンラーニングセンター
    「陰陽師・安倍晴明を深堀りする」
    講師 齋藤 英喜
    10月27日 そもそも陰陽道とはなにか
    11月24日 「すそのはらえ」とは
    12月22日 年越しの鬼やらい
    1月26日  泰山府君祭とはなにか
    2月23日  蘆屋道満は実在するのか
    3月15日  その後の陰陽師たち

    #15096 返信
    新刊
    ゲスト

    「シニアの断捨離 決定版」 宝島社
    監修 やましたひでこ 10月発売予定

    #15097 返信
    新刊
    ゲスト

    「シンプル四柱推命 最強の人生をプランニングできる」
    著者 真木あかり 主婦の友社 9月発売予定

    #15098 返信
    新刊
    ゲスト

    「竹下流九星気学占い 運活BOOK2024」 主婦の友社
    著者 竹下宏 9月発売予定

    #15099 返信
    新刊
    ゲスト

    「TROMa 幸運の香りとカードで叶える新しいライフスタイル」
    著者 人生予報士叶レン アマゾンペーパーバック 8月発売

    #15100 返信
    新刊
    ゲスト

    「四宮九星天象術」 至学舎
    著者 佐藤一雄 10月発売予定

    #15101 返信
    新刊
    ゲスト

    「2024年 あなたの占い (ブティック・ムック)」
    編集 ブティック社 9月発売予定

    #15102 返信
    新刊
    ゲスト

    「毎日を幸せにするホ・オポノポノ手帳2024」 KADOKAWA
    著者 イハレアカラ・ヒューレン 9月発売予定

    #15103 返信
    新刊
    ゲスト

    「ポジティブ手帳2024 365日、アン ミカ思考で幸運体質」
    著者 アン ミカ 小学館 10月発売予定

    #15104 返信
    新刊
    ゲスト

    「龍神の教え手帳 令和6年版 」 扶桑社
    著者 小野寺S一貴 9月発行予定

    15100訂正 10月発行予定・舎友向け

    #15105 返信
    新刊
    ゲスト

    「(仮)じぶんでできる浄化の本」 徳間書店
    著者 神人 9月発行予定

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返信先: 雑談・自己紹介で#2545に返信
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