7月は、いろいろな出版社さんから、次の年の暦が発売されるそうで
すが、前にお話した、暦のコレクター?みたいな人は、暦は縁起物と
一緒でないと、雰囲気が味わえないと言っていたのを思いだします。
書店で暦を買わないという、その人のお薦めしていた買い方です。
〇毎日の予定や、いろいろなメモを書くカレンダーとして
100円ショップにある、余白の大きいカレンダー。
〇ユックリとカレンダーをみて、日程を考えるものとして
延暦寺カレンダー・・コロナでの自宅時間で、眺めることが増えた。
〇いわゆる「暦」として
天社土御門神道の土御門暦。平安神宮、伏見稲荷大社、春日大社、京
都晴明神社、京都大神宮、三十三間堂などで取り扱っているそうです。
〇暦に書かれていることを、少し、くわしく読むとき
「大師御法暦」・・内容は大阪の暦の出版社さんのものだそうです。