大久保占い研究室へようこそ › フォーラム › 占い掲示板 › 雑談・自己紹介
- このトピックには1,789件の返信、1人の参加者があり、最後に
AnthonyfoOmeにより10時間、 25分前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
新刊
ゲスト「魔女が教える幸せ魔法」 説話社
著者 ヘイズ中村 6月上旬発売予定陰陽道に関する催し物
ゲスト「土御門家がみた宇宙(そら)・江戸時代の天文観測」
國學院大學博物館(東京都渋谷区)
令和5年4月1日 ~ 5月2日「陰陽師とは何か・うらない、まじない、こよみをつくる」
国立民俗歴史博物館 企画展示室(千葉県佐倉市)
令和5年10月3日 ~ 12月10日新刊
ゲスト「完全解読 老子と氣功 道徳経に秘められた古代道家とタオの叡智」
著者 塩田憲一 (株)サンダーアールラボ 3月下旬発売予定陰陽道に関する催し物
ゲスト陰陽道は京都で始まったのに、その催し物が関東地区なのは、少しさ
みしいような感じです。
だとすれば、百鬼夜行で有名な大将軍商店街の、一条妖怪ストリート
にあるという「大将軍八神社の土御門家の資料」のほうが良いのかも
しれません。ちょうどゴールデンウイークの5月から11月まで、そ
の資料が公開されているそうですから。
1月号でしたが「月刊京都」に御朱印巡礼が特集されていたので、そ
れを片手に歩いてみたら良いのかもしれません。新刊
ゲスト「魔術師列伝 魔術師G.デッラ・ポルタから錬金術師ニュートンまで」
著者 澤井繁男 平凡社 3月中旬発売新刊
ゲスト「占い師名鑑100選」 説話社
著者 占い師名鑑製作委員会 7月上旬発売予定新刊
ゲスト「古代ローマ人は皇帝の夢を見たか・アルテミドロス『夢判断の書』を読む」
著者 ピーター・トーネマン 翻訳 藤井千絵 白水社 3月下旬発売予定新刊
ゲスト「ひふみ占術 占い&開運法の本」 アマゾンペーパーバック
著者 天巫泰之 3月中旬発売新刊
ゲスト「内臓風水 運気を上げる体のつくりかた」 幻冬舎
著者 崔 美淑 3月下旬発売予定新刊
ゲスト「上手に描けて、運気も上がる 差が出る簡単テクニック開運絵画編」
著者 齋藤洋子 監修 谷口令 かざひの文庫 4月下旬発売予定新刊
ゲスト「1分で見抜け 顔やしぐさでわかる本当の性格」 明日香出版社
著者 池袋絵意知 ふくろう流観相学 5月中旬発売予定新刊
ゲスト「七色龍神の開運インテリア」 扶桑社
著者 望月彩楓 4月下旬発売予定新刊
ゲスト「たべっ子どうぶつ占い」 双葉社 4月下旬発売予定
著者 (株)ギンビス 監修 青木良文占い小説
ゲスト占いの出てくる小説、いくつか読んだことがあります。
「強運の持ち主・瀬尾まいこ著」「塗り仏の宴、支度・京極夏彦著」
「駅神・図子慧著」「算命学怪談・幽木武彦著」・・木内昇さんの「占」もよく調査をした感じで、フ~ンという感じで
したが、文庫版の解説になっている、鏡リュウジさんと著者の対談
が、いちばん興味深い感じかもしれません。新刊
ゲスト「華僑・華人を知るための52章」 明石書店
著者 山下清海 4月上旬発売予定 中国式占いの参考新刊
ゲスト「悟りと葬式・弔いはなぜ仏教になったか」 筑摩書房
著者 大竹 晋 4月中旬発売予定 お墓風水占いの参考新刊
ゲスト「天下無敵のご縁術 誰でも開運体質になれる生き方」 幻冬舎
著者 櫻庭露樹 4月上旬発売予定占いの区分
ゲスト作家の木内昇さんの、「タロットには核心をつかれた」という対談の言
葉から、術数学をするという先生が、普段感じている日本の占いの区
分についての、雑談で言っていたという話のことを思い出しました。人間への関心が強いもの ・・タロット、手相、西洋占星術、など
運命への関心が強いもの ・・四柱推命、断易、六壬神課、人相、など
効果(ごりやく)への関心・・風水、方位占い、まじない、魔法、など台湾で紫微斗数がブームになっていく過程が、台湾の民主化の文化と少
しずつ、微妙にズレながら重なるような、そんな印象があるそうです。
中国の占いは歴史的に、運命と効果が重要だったかもしれないそうです。
日本で紫微斗数がブームにならなかったのは、人間への関心が強い占い
が、すでに広まっていたから、かもしれないそうです。新刊
ゲスト「運のいい人生のつくり方」 宝島社
著者 ひすいこたろう 武田葉子 5月上旬発売予定「一番わかりやすいはじめての手相占い」 日本文芸社
著者 宮沢みち 6月下旬発売予定新刊
ゲスト「はじめての人でもすぐに占える 覚えないタロット」 かんき出版
著者 彌彌告 4月中旬発売予定 -
投稿者投稿