雑談・自己紹介

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  • #6237 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    タロットの会のNさん、風水の、ネーミングのことを、言っていましたが、あのあと、どんなものが、使われているか、さがしてみたそうです。
    ものすごい数の、言葉があって、ネーミングが、良くないというのは、違っていたみたいと、見つけた言葉を、メールで、見せてくれました。あとで、すこし、コピーします。

    東洋占いさんによれば、良くできた占いは、その出来が、良ければ良いほど、アレンジ・バージョンの、占いが、作られるそうです。例えば、易占いタロットみたいな、カード占い、などだそうです。
    もしかすれば、風水は、とても、良くできた占い、かもしれません。

    今はなくなったそうですが、中国に支店が、あった会社の人が、中国には、40万人の、風水占い師の人が、いると、聞いたらしいそうです。
    マユツバかな?と、思ったそうです。でも、13億から14億の人が、いる国だから、あんがい、そうかもしれないと、思ったそうです。
    中国の統計は、当てにならないと、中国の指導者の人が、言ったことが、あるらしいそうです。この40万人も、どこから来た、人数か、当てにならないそうです。
    ただ、中国で、経済や、伝統文化の、復興が言われたころ、かくれていた占い師さんが、たくさん、出てきたことは、本当らしいそうです。
    そのころ、「シュン・ミン」や「ミン・シュン」、「タイ・ガー・ジャク」などの言葉を、よく聞いたそうです。シュンは算、ミンは命、ガー・ジャクは家宅で、運命占いや、風水占いのこと、だったそうです。

    Nさんの見つけた言葉
    ブライダル  お掃除  出会い  魔法  温泉  お清め  おはらい  ハッピー
    インテリア  ラッキー  おふだ  カラー  魔よけ  フラワー  婚活  精霊
    子育て  旅行  ギャンブル  お名前  呪術  片付け  結界  オフィス  

    #6245 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    返信はまとめて。
    6234番+6237番へ。
    6234番から。
    タロット、手相、風水については、平成が流行したかなという部分の中から、手相と風水術について。
    まずは、手相からなのですが、手相は西洋方式と中国方式があり、平成になってから西洋方式の手相が流行しましたね、面相学だと、分類や呼び方が変わり、三才法、十二宮法、120宮分類法、流年法等があり、呼び方や切り方が変わりますから、その事からは、手相が普及するのには、都合よかったのではないでしょうか?
    普及させやすい、流通・流行させやすいものは「安い」「楽」「便利」「簡単」が条件で必ずそれが守られている。
    これが手相です。
    然し、手相も面相も、命理学と結論は同じくらいになりますよ、試して下さいというと、その人の腕前が分かります。
    風水術も平成ですが、鮑黎明先生、御堂龍児先生は技法を世間に出すことに尽力しているが、風水師の活動や実態というか、「どのような人がなるか?」「どのような人がなると危険か?」等はあまり議論になりませんでした、ある意味、風水師の実態については、聖域かタブー的なものがあったのでしょう。
    6237番へ。
    占いの種類や構成にもよりますが、「社会的権威」とか「歴史」とかに通じている人は風水師の「国師」「権威」「社会的地位」等について関心があるので、お金はそれこそ、自分自身の収入は全く考えない、風水師なんて「ボランティアでいいですよ」という人がなるのが良いと思いますね。
    損得・儲けみたいな話から入ると採算が取れません、面倒くさいとなり、結局理論的に正しいものをTVや新聞は選ばない。
    だから、偽物の偽物が出回るというケースもありますね。
    結局本当のことをいう人は選ばれません。
    お掃除、ラッキー、インテリア、お札等の所謂、「ゆるい」という条件が必ず付く。
    風水師はそもそも、緩くない。
    そういうことは風水師や風水師の子孫が暗殺や牢屋で自殺したことがある事を知っていると、「殺されても自分自身の存在が社会や国家に貢献できた」くらいになるのが良い、殺しは奨励も肯定もしないが、歴史的な事実。
    風水師になりたい人に聞きたいですよ、「あなたは、処刑場に行っても、なって良かった」といえますか?と。
    劉伯温の子孫で実際に牢屋で自殺している人がいる程ですから。
    明代のNo2の地位にいた人の子供は牢屋で自殺です。
    この話は、史実のようですから、中国語の本に載ってますよ。

    #6247 返信
    新刊
    ゲスト

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    #6254 返信
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    ゲスト

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    #6266 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    去年の新年会で、タロットの会に、Yさんが、「歌占カード」を、持ってきて、みんなで、楽しみました。
    そのあと、Yさんは、ほかの、日本のカードも見たくて、「神さまカード」「ことだまカード」「竜神カード」「妖怪カード」など、いろいろなカードを、買ったそうです。
    「妖怪カード」は、思っていた以上に、興味深かったそうです。

    図書館に、「歌占い」の、別の本が、あるかもしれないと思い、さがしたら、江戸時代の、百人一首で占う本が、あったそうです。
    その本は、百人一首を、易占いにする本、だったそうです。江戸時代までは、「歌占い」が、たくさんあって、いろいろな本が、あったらしいそうです。
    「歌占カード」の著者の人も、大学の先生で、江戸時代などの、研究論文を、たくさん発表しているそうです。

    ゴールデン・ウイークには、大阪、京都、奈良を、ゆっくり、見てあるいたそうです。
    いろんな所で、「おみくじ」をひいて、その「和歌」の説明を、聞いて歩いたそうです。おみくじの「歌占い」で、有名な神社も、関東に行くと、あるらしいそうです。
    和歌というのも、明治のはじめころまでの、呼び方で、今は、短歌と、言うらしいそうです。

    Yさんの、お友達で、今は、小学校の先生をしている人、その人の実家が、×××神社の、氏子だそうです。そこの人が、「歌占い」のことを、知っていると聞いて、連れていってもらったそうです。
    お友達は、関心がないそうですが、ディープな感じの、明治時代からの、神道の教会らしく、「××××の心」という、「限りなく高い空のような、明るい心」や、毎日の、「おひさまへの、お祈りの方法」などを、聞いていたそうです。
    「暗い心」を嫌うそうで、暗い心の人には、シェイクスピアの言葉を、学校の先生らしく引用したそうで、「不幸は、行列でやってくる」ことに、なりかねないと、するみたいだそうです。

    #6267 返信
    sadagawa
    ゲスト

    「和歌占い」は、氏子の人たちの、相談があった時に、「心のみちすじ」を見つける、「キッカケ」にするものだそうで、秘事なので、普段はしていないそうです。
    ちょうど、つきなみ祭という日で、普段と違う、氏子の人の、ご縁のあった人として、その「和歌占い」を、してくれたそうです。

    和歌は、自然や恋を歌うだけでなく、仏さまの教えに関連する「釈教歌」や、神さまに関わる「神祇歌」というものも、あるのだそうです。
    和歌そのものも、「祈りの歌」「祈りの言葉」とされ、ある種の「霊力、呪力」が、かくれていると、されることも、あるそうです。

    和歌には、いろいろな古典が、あるそうですが、「×××集」の、2千首近い歌から、神さまの方法で、3首が、選ばれたそうです。
    えらばれた和歌が、その人の心に、響きあうものがあれば、その人の、心の中にあるものを、あらわすことになるそうです。

    季節の歌では、その人の、「心に映る季節」を考えるらしく、生まれた季節を、聞かれたそうです。同じ月に生まれても、晩春と思う人、初夏と思う人、夏の終わりと思う人、秋の始まりと思う人、そんなことが、関係するらしいそうです。

    和歌には、見たて、縁語、かけことば、など、いろいろなルールがあって、名前の「ことだま」も、考えるらしく、子供のころに、両親から呼ばれた、愛称や、ニックネームも、聞かれたそうです。

    本歌取りなど、もとの歌や、その歌を、歌った人に関する、言い伝えの知識も、必要らしくて、たくさんの歌集を、知っている、みたいだったそうです。
    「和歌の本ばかり、読んでいるのですか」と聞いたら、「たしなみ」だそうで、映画が好きだそうです。
    「男はつらいよ」が、好きだったそうで、「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「鍵泥棒のメソッド」「オケ老人」などの、映画の話をしたそうです。

    #6268 返信
    sadagawa
    ゲスト

    東洋占いさん、去年の秋に、タロットの会に、持ってきた本、手にして見る人が、減ってしまい、とてもガッカリ、だそうです。
    タロットの会の人で、ほしいという人には、本をあげることになり、あとは、テッシュウ、になりました。
    13冊の希望があって、紫微占い3冊、四柱占い2冊、手相占い3冊、名前占い1冊、宿曜占い2冊、天中殺占い2冊、だったそうです。タロットの会の人の、興味のある占いに、なるかもしれません。
    書いた人は、鮑黎明さん4冊、銭天牛さん2冊、西川満さん2冊、羽田守快さん2冊、東海林秀樹さん、平秀道さん、千種堅さんが、1冊ずつだったそうです。
    書いた人の、顔ぶれを見て、「へえ~、そう」と、思ったそうですが、その意味は、教えてくれませんでした。

    今度は、タロット関係の本を、たくさん、持ってきてくれるそうです。
    自分で買った、いちばん最初の本は、昭和47年の、「錬金術」という本だったそうで、それより前のものは、「黒魔術の手帖」、らしいそうです。

    #6355 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    6268番へ。
    東海林秀樹先生の本のタイトルは分かりますか?
    鮑黎明先生の本、タイトルは分かりますか?
    先天八字の本は、鮑黎明先生の著書は持っていませんが、風水関係は、かなりかき集めました。
    先天八字の本は、復刊を願っていますよ、命理の中でも、基本的に、八字は日本でも人気ですね。
    日本は、「吉凶解釈」と「象意」の違いが良く分かっておらず、短絡的な判断を下すケースが多い。
    李科儒老師の八字批判要領にもあるが、「吉凶解釈は用神で判断し、象意を神殺で出す」とあります。
    象意は、「体験談」でもいいでしょう。
    象意は、言い換えると「経験」「体験」となる。
    神殺があるから、助かるとか、助からないとか、を判断するものではない。
    出し方は私自身の場合、
    1、年干と日干で出す。
    2、月支で出す。
    3、年支と日支で出す。
    4、三合会局で出す。
    これが多いですね。
    八字の鮑黎明先生は復刊期待しますが、実現するのかは皆様次第ですね。

    #6357 返信
    池本正玄
    ゲスト

    こんにちは
    中国古代占術研究第一人者の米鴻賓先生が、東京で
    「象数易学と金口訣」の講座を開きます。
    6月28日(土)と29日(日)の2日
    10時から18時(途中昼食休憩あり)
    北京での講座費用20万円を今回初めて東京で開くということで12万円です。
    米先生は、宋時代の卲庚節「梅花心易」の後継者、そして漢時代以前の象数の研究者です。
    今回は、古典に書いていない一番重要な卦の立て方と地分の取り方
    易にしろ金口訣にしろ、同じ時刻の立卦数・立課数は有限です。
    どのようにして、無限の事象に対応させて判断するのか。
    占いに興味がある方は必見の講座です。
    一番の基本が理解できていなければ、その後どんなに理論を展開しても占いの判断が的中することはありません。
    そして、一番の基礎は中国人は本には記載しません。一子相伝だからです。
    その秘伝を今回入門の基礎として公開していただけます。
    会場は新宿を予定していまが、決まりしだい大久保占い研究室に記載します。
    参加希望者は、定員30人なので、いつも大久保占い研究室に注目を

    (追伸)
    田中さんへ
    お久しぶりです。
    「六壬神課金口訣入門」を出版した池本です。
    15年前くらいは陳先生とともにお世話になりました。
    先週、米先生の後援会に参加し、今回の東京講座が決まりました。
    田中さんも、興味があるなら米先生に会えるチャンスですので
    是非、ご参加ください。
    近々、米先生は京都に十翼書院を開校します。
    その時の、講座参加費は200万になると思いますので、今回は見逃せません。

    #6358 返信
    池本正玄
    ゲスト

    米先生は6歳にして四書五経を暗記したと言われていますが、万葉集から取った令和、下記のように日本の鍼灸や漢方の原点になる黄帝内経に記載があることを教えてくれました。
    知迎知随,气可令和,和气之方,必通阴阳。
    一一《黄帝内经·灵枢·终始第九》

    米先生を知りたい方は下記のサイトを参考(中国語)にしてください。
    https://www.weibo.com/u/1324852430?is_hot=1#_loginLayer_1558882989775

    6月の講座問合せは、池本まで下記メールへ
    shineki@kta.biglobe.ne.jp

    大阪の米先生の世話役、「舞昆のこうはら」の鴻原さんのFB
    https://www.facebook.com/koorra0120115283

    #6359 返信
    池本正玄
    ゲスト

    日程
    29日土曜と30日日曜でした。
    訂正いたします。

    #6367 返信
    sqdagawa
    ゲスト

    こんにちは

    本のタイトルですが、去年の11月に、本のリストを、「雑談」のところに、コピーしています。

    鮑黎明さんは、リストにある4冊、全部だったそうです。
    東海林秀樹さんは、紫微占いの本、1冊だったそうです。

    銭天牛さんは、手相占いと、名前占いの本、2冊で、千種堅さんは、四柱占いの本、平秀道さんは、手相占いの本、だったそうです。
    西川満さん、羽田守快さんは、天中殺占い、密教星占いの本が、どちらも、2冊ずつだったそうです。

    図書館で、鏑木麻矢さんの、「ニッポンのおみくじ」、鏡リュウジさんの、「占星術百科」と「図説世界占術大全」を、読みました。

    読んだというより、見ていた、そんな感じです。いつまで、見ていても、あきないような、そんな感じでした。

    東洋占いの本も、厚い本など、ありました。
    木版画みたいな、中国の人たちの、絵や、原書らしい、漢文の写真など、ついていたのですが、学校の、教科書を、思い出して、なんとなく、ひいてしまいました。

    東洋占いの本は、ビジュアルな、きれいな本、美術的な本、そんな本は、作らない、そんな、約束ごと、みたいなことが、あるかもしれない、そんな、ふしぎな感じです。

    #6368 返信
    sadagawa
    ゲスト

    東洋占いさん、退職してからは、当たるというより、「へえ~」と思うような、そんな話を聞くと、行ってみるそうです。

    今は、カード占いといえば、タロットカード、だと思うのですが、トランプ占いをする人の話を聞き、行ってみたそうです。
    使っていたカードが、どうも「源氏物語絵巻」から、作られたらしくて、とても、あざやかな感じ、だったそうで、「へえ~」と、思ったそうです。
    それと、九星占いで、運勢の、波動というもの、リズムなどを、説明してくれたそうです。

    ビックリしたのが、カードをあつかう、手さばき、だったそうです。紙製のカードに見えたそうですが、マジシャンや、ギャンブラーを、連想したそうです。
    占いを聞く人の、質問に合わせて、好きなカードを、自由自在に、選んで出せるような、そんな感じ、だったそうです。

    別の絵柄の、トランプを、もう2つ、置いていたそうで、トランプの意味と、カードの、絵柄の意味は、関係がない、らしかったそうです。

    #6369 返信
    sadagawa
    ゲスト

    「源氏物語カード」という、手製のカードの人も、いたそうです。
    主婦占い師の人で、女性だけを占う人で、紹介者が必要だったそうで、タロットの会の、Kさんに、いっしょに、行ってもらったそうです。

    話し好きの人で、若いころは、大きな総合病院の、看護士さん、だったそうで、外科に、長く勤務したそうです。
    本屋さんで、「サンジェルマンの手相」という本を、買ったのが、手相占いをはじめた、キッカケ、だったそうです。
    あとは、政治家、経済界の人、小説家など、いろんな人の、手形の写真などが、ついている本を、読んだそうです。
    いちばん目にしたのは、外科病棟の、患者さんの手、だったそうです。
    朝の、検温や、脈をはかる時、点滴の時など、見るつもりがなくても、自然に、目に入ったそうです。

    外科病棟には、手術を待つ人、手術後の人など、重い状態の人が多く、そんな患者さんと接することが、多いせいか、外科の看護士さんは、気の強い人になると、言われることも、あるらしいそうです。
    ときどき、患者さんの顔、目の部分が、黒く、まるで穴が、ポッコリあいたように、見えることがあったそうです。
    先入観による、印象判断だった、かもしれないそうですが、亡くなられることが多く、とても、イヤだったそうです。

    タロットは、子供さんに、手がかからなくなって、カルチャースクールで、習ったそうです。
    タロット占いと、源氏物語カードを、いっしょに、占うようになったのは、タロットに、恋の物語みたいなものを、もっと増やしたかった、からだったそうです。

    源氏物語を、はじめて読んだのが、田辺聖子さんの本で、そのときは、こんなに面白い、お話だったのと、ビックリしたそうです。
    そのあと、円地文子さん、谷崎潤一郎さんの本も読み、原文でも、ときどき、読むらしいそうです。

    #6370 返信
    sadagawa
    ゲスト

    いつもは、四柱占い、手相占い、タロット占いなど、している人、らしいそうです。

    10年くらいの間に、風水をメインに、中国式という、6人の人の、講座や、講義コースを、受けた、らしいそうです。
    秘密厳守、みたいなところも、あったらしいそうです。

    いろいろな方法があって、最初は同じでも、途中から、微妙に違ってくる、あるいは、最初から、微妙と、言えないくらい違う、いろいろな先生がいたと、言っていたそうです。

    風水と、関係があるのか、部屋に入ると、地形地図、地形模型、立体地図などや、土地条件図、地盤情報地図など、いろいろあったそうです。
    地質学や、タモリさんの、「ブラタモリ」も、好きだと、話していたそうです。

    あるとき、いろいろな先生の方法を、組みあわせてみた、らしいそうです。
    風水にも、星があって、いろいろな星図が、あるそうですが、京都府や、大阪市みたいな、そんな感じで、星図を、作ってみた、らしいそうです。

    ハザードマップなど、洪水、津波、地震、そんな、災害関連の地図が、あるそうです。
    その星図を合わせてみると、星の流れによる、時間的な流れが、もしかすれば、見えてくるかもしれない、そんな感じがして、研究している、らしいそうです。

    #6380 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    東洋占いさんによれば、「源氏物語」という、名前のついた、いろいろな恋占いが、ネットなど、たくさん見つかるそうです。
    「源氏物語」が、書かれた時代には、宿曜占いが、すでに、日本に伝わっていて、物語の内容と、いろいろな関係がある、そんな研究も、あるそうです。

    「源氏物語タロット」みたいなカードも、昭和の時代が終わるころ、見たことが、あるそうです。
    でも、そのころは、輸入されるカードを、メインに集めていて、買わずに、終わったそうです。

    古書の場合だと、「見つけた時、その時に買わないと、もう買えない」「2度目はない」、そんなことが、よくあるそうです。
    占いや、占い師さんにも、そんな感じがある、かもしれないそうです。
    東洋占いも、紫微タロットなど、カード化が、進んでいるので、そのひとつだった、かもしれないそうです。

    テーブルの上に、黒い布がおかれ、その布に、たてよこ3段、9個のマス目が、書かれていたそうです。ナインパレスと、言っていたそうです。
    1から9までの、ハートを、のぞいた、3種類のトランプ、27枚を、時計回り、反対回りなど、ひとつのパレスに、3枚ずつ、ならべたそうです。

    質問によって、カードを見る場所、パレスが、違っていたそうです。3枚のカードの、組みあわせで、占ったそうです。
    パレスの場所から、傾斜法という、占いの、アレンジかな?と、思ったそうです。
    九星占いに、「2盤かけ」「4盤かけ」というものが、あるそうです。でも、3枚のカードだから、フライングスターの、アレンジかな?と、思ったそうです。

    「九星トランプですか」と、聞いたら、「ナインスターカード」と、言ったそうです。
    あとで、もう一度、行ったときは、いなくて、「×××に、引っ越し、したらしい」と、となりの、ブースの人に、聞いたそうです。

    もう1人は、「セイメイカード、ホキカード」というカードで、安倍清明が、書いたといわれる、「ホキ」という本の、いろいろな星の、アレンジかな?と、思ったそうです。

    #6382 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    6370番へ。
    風水術で星があるとは何ですか?
    私自身の想像できる範囲は、
    1、天文・択日というので、択日や通書、つまり日時選び。
    2、玄空飛星派のような嘘星盤。
    が一般的。
    私自身も「上級は星斗を看る」といわれても、私自身も、解釈を困らせる所です。
    1、暦と択日(そのどちらか)に詳しい。
    2、天文として、計測資料を択日系統から沢山出している。
    3、択日の技術に通じている。
    考えられる限りをかいても、こんな感じです。
    6380番へ。
    タロットカード的な方法が多いのは確かです。
    タロットカードは、基本的に占卜で使うから、占卜目的で目的を絞れていくと問題無し。
    中国系と西洋系の垣根が取られ始め、上手くいくものは大丈夫でしょう。
    ただ、タロットカードだけであれば、目的が上手く絞れるかは私自身は分かりません。
    私自身は主流は、六爻占卜と梅花易数ですから、専門外なのです。

    #6433 返信
    新刊
    ゲスト

    『周易命理 河洛理数』
    著者 松山明輝先生
    東洋書院 税別 7000円

    『断易文法 天玄賦通解』
    著者 愛 佳央梨先生
    東洋書院 税別 4500円

    #6439 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    タロットの会、ランチの会と、一緒だったので、東洋占いさんと、渡辺欣雄先生の、本を読んだAさんは、お休みでした。
    風水の星の話ですが、1ヶ月半くらい前の、ことだったので、どんな星があったか、みんなに、聞いてみました。
    星も、先生によって、いろいろある、そんな感じだった、かもしれません。

    土星とか、木星などが、どこにあるか、そんな感じの、星の話が、あったみたいです。
    山や、谷の、形などを、イメージして、できる星、地上の星みたいな、そんな感じの、星の話が、あったみたいです。
    地球空間に、あるみたいな、「気」というものからも、いろいろな星が、作られた、そんな感じの、星の話が、あったみたいです。
    占い用の、磁石とか、方角には、いろいろな星がある、そんな感じの、星の話が、あったみたいです。
    中国の、本格的な、風水暦には、いろいろな星がある、そんな感じの、星の話が、あったみたいです。
    まだ、あったはずですが、ほかの人も、あまり、思いだせなかった、感じです。

    家の前、家の後ろが、どちらか、調べて、風水の、星の図を、作るそうですが、土地や、場所も、同じような感じ、らしかったみたいです。
    いろいろな講座で、「秘密厳守」みたいな、そんな感じがある、らしいそうです。
    東洋占いさんによれば、「内容を、聞いた」とか、「テキストを、受講者の人から、買った」みたいな、そんなうわさも、聞くことが、あるらしいそうです。
    「誓約書を、書いた」とか、「テキストに、通し番号があった」「テキストに、受講者の名前があった」なども、あるらしいそうです。

    東洋占いさんは、K市のS先生から、「ここだけの話」や、「秘密厳守」のことを、聞いたことが、あるそうです。
    「いろいろな先生がいて、いろいろな教え方がある」「ホンモノの場合もあれば、キャッチフレーズの場合もある」「よく見きわめないと、いけないかもしれない」と、言っていたそうです。
    S先生は、教えるのが、メンドウな感じで、通って来る人には、全部、教えたそうですが、占った実例を、説明する方法で、その時の気分で、教えることを、選ぶことが、おおい感じだった、かもしれないそうです。

    #6440 返信
    sadagawa
    ゲスト

    仲のよかった先生で、教室に、たくさん生徒が、来ていた先生は、とてもよい人、だったそうですが、キッチリ区別した、方法、らしかったそうです。
    S先生は、自分だと、メンドウで、無理と、言っていたそうです。

    その先生の、「ここだけの話」や、「秘密厳守」の使い方は、習う人の、レベルに合わせ、コースをハッキリ分ける、使い方、らしかったそうです。

    初級
    自分で、本を読んだだけでは、分からない、そんな感じの、レベルの人に、本の内容だけを、分かりやすく、説明するもの、らしかったそうです。

    中級
    本の内容に、プラスアルファの、資料などを加え、実例の説明など、増やしたもの、らしかったそうです。

    上級
    このレベルの人に、「ここだけの話」や、「秘密厳守」などを、言った、らしかったそうです。
    受講者の人は、「秘伝を聞いた」とか、「免許皆伝」みたいに、思った人もいた、らしかったそうです。
    いろんな講座を、受ける人だと、必要なことは、みんな習ったと思って、自然に離れる、別の先生の講座に行くなど、いろいろな人がいた、らしかったそうです。

    教える先生も、さらに、第4、第5のレベルの人を、上級の人から、選ぶので、自然に離れてくれる人は、除外することが、できるので、見分けやすくなる、らしかったそうです。
    先生が信じて、実際に使っていた、方法などを、どこまで教えるか、この第4、第5の人たちの、いろんな所を見ながら、決めていた、らしかったそうです。

    タロットの会だと、みんなで、見たり、聞いたりしたことを、ワイワイ、ガヤガヤするのが、とても楽しいと、思うので、ふしぎな感じ、なのですが・・・・・・・・

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