雑談・自己紹介

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  • #5579 返信
    新刊
    ゲスト

    人生を豊かにする人相術 (説話社占い選書13) 新書 – 2018/12/14
    天道観相塾 (著), 天道春樹 (監修)

    #5610 返信
    新刊
    ゲスト

    定十八格局

    著者 阿藤大昇
    単行本 152ページ
    出版社 子平大学出版

    #5612 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    タロットの会に、長期旅行から帰った、東洋占いさんが、まとめて本を、持ってきました。
    わたしたちが、持ってきた本だと、タロットの会の本箱が、さみしかったそうです。

    東洋占いさんが、占いに関心をもったのは、連れていってもらった、占い師さんの作る、出生図表の干支が、占い師さんによって、違っていたからで、ニクソンショックということが、あったころだそうです。

    まだ古書の収集もしていなく、占いの本の専門書店が、あることも知らなかったので、街の普通の本屋さんで、「へえ~」とか、「こんなのもある」と思いながら、買っていたそうです。

    そんなころの、なつかしい本をメインに、持ってきたそうです。どの本も、街の本屋さんで、取り扱っていた本なので、読みやすい本が、たぶん多いと、思うそうです。

    ちょっと立ち読みの感じですが、わたしだと、浅野八郎さん、銭天牛さん、西川満さん、鮑黎明さんの紫微占いなどが、もしかすれば、わかるかもしれません。
    リストを、コピーしました。本のタイトル、著者、出版社の順番です。

    #5613 返信
    sadagawa
    ゲスト

    手相占い、人相占い、姓名占い

    現代手相術  銭天牛  鶴書房
    手相術  浅野八郎  光文社
    ほんもの手相術  平秀道  竹井出版
    手相への招待  門脇尚平  明治書院
    手相の見方を本で覚えたい人に  大和田斉眼  日本文芸社
    人相と手相入門  中村文聡  大泉書店
    五味人相教室  五味康祐  光文社
    人相学入門  八木喜三朗  保育社
    人相の正しい見方  佐藤六龍  金園社
    人相の見方  大熊茅揚  日東書院
    姓名判断  野末陳平  光文社
    赤ちゃんの名前のつけ方  吉永博永  高橋書店
    銭流姓名判断入門  銭天牛  土屋書店
    新しい姓名判断  桑野耀斉  オリオン出版
    姓名判断から見たしあわせなわが子の名前  小林三剛  日本文芸社

    #5614 返信
    sadagawa
    ゲスト

    九星占い、易占い、家相占い

    気学占い方入門  中村文聡  大泉書店
    気学の見方  田口二州  東栄堂
    現代九星占い入門  井田成明  明治書院
    用気術  横井伯典  主婦の友社
    九星気学占いを始める人のために  遠藤尚里  池田書店
    現代易占術  銭天牛  鶴書房
    易の効用  高木彬光  講談社
    現代易占詳解  鹿島秀峰  神宮館
    易  本田済  朝日新聞社
    易の話  金谷治  講談社
    家相の科学  清家清  光文社
    家相の見方  横井伯典  愛隆堂
    家相  山片三郎  学芸出版社
    誰にもすみよい家相の見方  山田照胤  神宮館
    間取りと家相のタブー  岡本輝三  講談社

    #5615 返信
    sadagawa
    ゲスト

    四柱占い、占星術、紫微占い、その他

    四柱推命学入門  板井祖山  白川書院
    新四柱推命学  高木乗  神宮館
    四柱推命のすべて  千種堅  広済堂
    四柱推命の秘密  歌丸光四郎  こう書房
    先天八字大占術  鮑黎明  サンデー社
    占星学の見方  ルル・ラブア  東栄堂
    ザ・占星術  銭天牛  海竜社
    細密占星術  糸川英夫  主婦と生活社
    実践占星学  訪星珠  徳間書店
    占星学教本  流智明  JICC出版局
    東洋占星術  佐藤文栞  久保書店
    紫微斗数推命術  鮑黎明  ごま書房
    中国紫微斗数運命学  千種堅  二見書房
    五術占い全書  佐藤六龍  文研出版
    天中殺  西川満  講談社
    良い墓・悪い墓  中山聖山  広済堂
    遁甲風水術秘伝  内藤文穏  ちはら書房
    秘伝元空占術  内藤文穏  潮文社
    0の占星術  御射山宇彦  読売新聞社
    宿曜占星術  小峰有美子  ベストセラーズ
    数霊  金子彰生  オリオン出版

    #5634 返信
    鈴木
    ゲスト

    こんにちは、皆様、静岡から参加の鈴木です。
    新刊情報を入れます。
    紫微斗数古訣神探─台湾・香港の飛星派技法集
    紫天十二宮会編〔丹羽智保(CHAZZ)・田中俊平・照葉桜子・神谷惠三・百空・東海林秀樹〕
    出版社:東洋書院
    2018年10月発売。
    6200円+税。
    新刊情報でした。
    管理者・田中さんのお名前も入っております。

    #5635 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    東洋占いさんの本、みんなの感想が、あったそうです。タロットの会は、「女子会だなあ」と、思ったそうです。
    易占い、九星占い、人相占い、家相占いの本は、借りた人がいなく、姓名占いは、1冊だけ借りた人が、いるそうです。

    手相占い・・・・もっと、いろいろな本、見てみたい。
    四柱占い・・・・むずかしい。やさしい本や、ほかの本、ありませんか。
    紫微占い・・・・もっと、ほかの本、ないのですか。
    天中殺占い・・・星の名前が、きれいで、ロマンチック。同じ本、もう1冊、ありますか。
    宿曜占い・・・・密教星占い、もっと、くわしい本、ありませんか。

    意外なのは、占星術の本、だったそうです。タロットの本には、占星術のことも、書く人が多いので、関心がうすくなった、かもしれないそうです。
    わたしも、鏡リュウジさんの本で、「星座占い」と、「ホロスコープ占い」が、違うことや、ボンヤリですが、どんな占いか、なんとなく、知っている感じがあります。

    風水は、いろんな本や雑誌が、何年も前から、本屋さんに、「たくさん並べてあったから」と言われ、ほかの本について、聞かれなかったそうです。

    「東洋占星術」という本に、台湾から来た占い師の人が、そのころの、日本の占い師さんたちの、感想を書いたエッセイがあり、「へえ~」と、思った人が、いたそうです。

    占いに、流派みたいなものが、あるものは、本の見開きに、K市のS先生の分類で、「××流」「××式」など、大きく書いた、付せんシートを、はり付けたそうです。
    本を追加した、リストも、コピーします。

    オマケに、世界の占星術の、歴史なども書かれた、わかりやすい本も、持ってきたそうです。

    「天文の世界史」  廣瀬匠  集英社

    #5638 返信
    sadagawa
    ゲスト

    手相占い

    手相の事典  沢井民三  白揚社
    手相の百科  門脇尚平  明治書院
    黄帝占術手相編  鮑黎明  徳間書店
    現代手相入門  井田成明  明治書院
    的中手相術入門  西谷泰人  日本文芸社
    手相占い事典  田口二州  ナツメ社
    手相診断  浅野八郎  説話社
    ズバリわかる手相  ポワイヤンS米田  西東社
    西洋手相術の世界  伊泉龍一  駒草出版
    手相の科学  宮城音弥  小学館

    天中殺占い、算命占い

    秘解天中殺  西川満  講談社
    運の極意  荒井ヒロ子  日之出出版
    算命占星術  前田晃志  説話社
    算命学入門  有山茜  日本文芸社

    宿曜占い

    宿曜占法  上住節子  大蔵出版
    秘伝密教宿曜占星術  小峰有美子  学習研究社
    破門殺  脇長央  学習研究社
    密教占星術大全  羽田守快  学習研究社

    #5640 返信
    sadagawa
    ゲスト

    四柱占い

    四柱推命  林秀静  池田書店
    秘伝四柱推命  小林幸生  河出書房新社
    幸せをつかみたい人の四柱推命  孫信一  朋友出版
    四柱推命入門  武田考玄  虹有社
    四柱推命入門  遠藤尚里  池田書店
    現代四柱推命入門  森千命  青樹社
    四柱推命学の知識  平木場泰義  神宮館
    魔刃殺入門  櫛昭子  日本文芸社

    紫微占い

    もっともわかりやすい紫微斗数  田宮規雄  説話社
    秘伝紫薇斗数占術  田宮規雄  祥伝社
    紫微斗数星占術入門  西村天然  徳間書店
    紫微斗数  村野大衡  たちばな出版
    紫微斗数精義  鮑黎明  ビイングネットプレス
    紫微斗数占星術奥義  東海林秀樹  学習研究社

    #5643 返信
    鈴木
    ゲスト

    こんにちは、皆様、静岡から参加の鈴木です。
    5615番へ。
    先天八字大占術、これは見てみたい本です。
    故・鮑黎明先生の本は、風水術関係は多種多様に持っていますが、他の著書は、結構苦労し続けています。
    再販するという話は一体何処へ消えたのでしょうか?
    太玄社が再販予定のようなことを言っていましたが、今はすっかり消えてしまいました。

    #5665 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    東洋占いさんが、追加で、持ってきた本ですが、もう2冊ありました。

    「世界を変えた暦の歴史」 PHP研究所  谷岡一郎・著
    「暦の科学」  ベレ出版  片山真人・著

    東洋占いさん、今度の旅行で、台湾にも、よったそうです。旅行としては、4度目、向こうの人にたのんでの、占い師さんめぐりは、2度目だそうです。
    台湾だと、寿命も、普通に占うそうですが、年をとってから、言われると、占い師さんにより、違う答えなのですが、すこしの間、いろいろなことを、思ったそうです。

    日本だと、いくつか、「タブー」がある、らしいそうです。占いプロ経験の長い、じょうずな占い師さんほど、気をつける、らしいそうです。
    お客さんを、いつも占っている、プロの人は、占いで、できること、できないことを、毎日のように、感じている、らしいそうです。
    でも、K市のS先生によれば、プロでも、いろいろな人が、いたらしいそうです。すっかり、ビリーバーになった人、占いに酔って、変な愛好家のようになった人、などらしいそうですが、どんなことなのか、その具体的なことは、話さなかったそうです。

    タブーは、占う人が、本人か、家族かで、すこし違う、らしいそうですが、「寿命」「病気、治しかた」「盗難」「受験の結果」など、らしいそうです。
    占いを、たのまれても、決定的なことは言わない、あるいは、占いの申し込み、そのものを、うまく、さりげなく、ことわる人もいる、らしいそうです。

    社長さんが、自分の会社の社員に、あやしい人がいて、それを聞かれても、だれが盗難の、犯人だと、占うなんて、考えただけで、こわい話です。
    いろいろな、開運占いの人でも、病気など、「これが、きく」みたいなことは、言わない、らしいそうです。開運占いは、もしかすれば、普通の健康な人が、毎日の生活で、気をつけて、病気にならないようにする、そのための方法、かもしれないそうです。
    現在病気の人には、くわしく聞かれても、「セカンドオピニオン」をすすめるなど、ものすごく、慎重に話す、そんな感じ、らしいそうです。

    #5713 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    ことしも、もう1ヶ月です。
    ことしは、タロットの会の本、すこし借りて、読みましたが、その内容は、ほとんど、頭の中で、あいまいに、なっています。

    去年、鏡リュウジさんの、「占星術の文化誌」のあと、自分で買って、読み返した本は、鏡リュウジさんの、「鏡リュウジの実践タロット」と、LUAさんの「78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット」でしたが、それだけで、終わりそうです。

    でも、タロットの会のSさん、東洋占いさんの影響で、ほかの占い本を、何冊も、買ったそうです。
    本のタイトルは、すこしボンヤリ、しているそうですが、「皇伝相性占い」「ジオマンシー占い」「世界のひとり占い」「あなたには、すてきな天命がある」「運勢コスパ」など、だそうです。
    ことしの年末には、鏡リュウジさんの、「占星術の教科書」という本が、「Ⅰ」と「Ⅱ」として、2冊で発売されるそうで、2冊の本だと、ずいぶん、くわしい内容だと、思うそうですが、買う予定だそうです。「へえー」と、思いました。

    占いの本ですけど、買っても、なんとなく、読む気にならないで、そのままに、なってしまうことがあり、占い本との、相性が、もしかして、あるのかもしれません。
    ずっと前に、古本屋さんで、均一本だった本、カバーもなく、よごれた本だけど、まあ読めるからと、そう思ったのですが、そのままになりました。
    「占い道場」「愛占い桃花運」という本でしたが、東洋占いさんは、おもしろい本だと、言っていたのですが、さいごは、Nさんに、あげてしまいました。

    #5717 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    日本の、古典ミステリーの、名作だという、久生十蘭の「魔都」を、図書館で、立ち読みしていたら、「×××発行の、××運暦の、人相の部にある・・・・・・」と、書いたところがあり、登場人物の顔が、その「貴人の人相」に、あてはまると、くわしく説明されていました。

    「×××発行」という名前ですが、見たことがあるように感じ、あとで本屋さんの、暦の棚を見たら、今も発売されていました。
    「魔都」は、昭和12年に書かれた、ミステリー小説だそうです。そのころから、こんな暦が、発売されていたことに、「へえー」と、思ってしまいました。

    #5718 返信
    sadagawa
    ゲスト

    東洋占いさんも、ことしの夏ころ、「墓じまい風水」の話を、「墓じまい」を考えている、友だちの人に聞いて、「へえー」と、思ったことがあるそうです。
    日本の、風水占い師さんは、風水グッズや、建物がメインなので、「めずらしい」と、思ったそうです。

    子供に、お墓の管理や、負担をさせたくない、そんな感じの人が、多くなって、「墓じまい」が、お年寄りや、高齢者の人たちの、身近な問題に、なっているそうです。
    でも、お墓の風水は、よいお墓をつくり、子孫の繁栄を、願うものなので、ミスマッチで、「どうつながるの」と、思ったそうです。

    お墓を、やめる時は、遺骨をどうするか、それが、いちばんの問題に、なるらしいそうです。ふつうは、永代供養堂や、永代納骨堂への納骨、海洋散骨、合葬墓などが、あるらしいそうです。でも、「永代」には、期限が、あるそうで、33年というのが、多いらしいそうです。

    「墓じまい」の、代行の人たちも、多くなって、宗教儀式のことや、法律のことなど、そのサービス内容も、いろいろ細かくなって、いるらしいそうです。風水も、そんな中で、自分たちに、特色をつけるための、そのひとつかもしれない、らしいそうです。
    東洋占いさんが、聞いたのは、台湾か、中国大陸からきたらしい、華僑みたいな占い師さんが、資料協力したような、そんな感じ、だったらしいそうです。

    お墓から、遺骨をとりだす日時や、海洋散骨の時の、船の出航の日時、海での散骨の日時など、中国の暦をしらべて、いちばん良いタイミングを、見つける、らしいそうです。
    永代納骨堂、永代供養堂なども、風水でえらばれた、霊園、お寺さんがあり、そこがえらばれた理由として、その土地の、山や、川の形などが、どうなのか、説明があった、らしいそうです。

    中国だと、火葬した遺骨は、風水との関係が、なくなるそうなので、あくまでも、日本にあわせた、ちょっとした、オマケのサービス、かもしれないそうです。
    無縁仏さんの墓、無縁墓は、お寺さんなどでも、時期をみて、合葬墓に、うつすことがあるそうです。「永代」も、その期間が終われば、合葬墓に、うつるらしいそうです。
    遺骨が、ほかの人と、まじってしまうのを、嫌う人だと、合葬墓は、むずかしい、かもしれないそうです。

    #5928 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    ことし最後の、タロットの会でした。
    東洋占いさん、旅行中に買った、洋書を整理したそうで、中国・暦占いの、ブックレットも、あったそうです。
    英語の、中国占いの本だと、四柱占い、紫微占い、風水占い、易占いの本などを、持っているそうです。
    中国・暦占いの、ブックレットは、台湾や、香港などから、入ってくるらしい、中国暦の、使いかたの、説明みたいな、そんな感じだったそうです。
    もしかすれば、アメリカで生まれ、英語を話し、中国語は、すこし話せるけど、漢字がニガテ、そんな感じの、中国系アメリカ人の、簡単なブックレット、かもしれないそうです。

    タロットカードも、日本に輸入が、はじまったころ、カードと、日本語ブックレットが、セットで売られていたそうで、なんとなく、そんな感じだったそうです。
    「デート」「結婚」に良いなどは、どこでも同じと、思うそうですが、「恋人と暮らす」「パーティー」「スポーツ」「芝刈り」「旅立ち」「ひとり立ち」「パソコンの購入」「オーディション」など、ライフスタイルの、違いみたいな、そんな感じが、したそうです。

    #6014 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    ことし最後の、タロットの会で聞いた、お話の、続きです。

    同窓会と、忘年会を、あわせたような、そんな集まりに、東洋占いさん、行ったそうです。そこで、同窓の人から、「オマエ、手相占い、知っていたな」と、言われたそうです。

    同窓の人が言うには、時代小説作家で、人相占いもする、小説家の人が、いたそうです。
    その人が、亡くなる、1年くらい前のころ、手術をしたあとに、文学講演会で、お話しをしたそうです。
    講演の中で、「手相の×××が、×××だと、×××の病気で、自分は、その手相」というようなことを、話したらしいそうです。
    親しかった、小説家の人たちが、エッセイや、追悼文などに、書いている、らしいそうです。

    同窓の人も、人間ドックか、なにか検査を、受けたらしく、そんな話になった、そんな感じ、だったそうです。東洋占いさん、「あの手相の話か」と、思ったそうです。

    でも、「わからない。オレのは、お遊びだから。プロの占い師なら、知っているかもしれないが、それより、病院の再検査が、先では」と、話したそうです。

    以前、同窓会の、幹事をしたとき、手相占いの話を、したかもしれない、そうです。
    この前、台湾の占いのことを、いろいろ話したけれど、あらためて、占いの話は、同好の人にだけする、愛好者に限定しないと、マズイと、思ったそうです。

    #6015 返信
    sadagawa
    ゲスト

    タロットの会の、Kさんの、お話しです。

    出勤で、駅まで歩いていると、「どんなことを、しているのかな」と、ふしぎな感じになる、建物が、あるそうです。

    「××寺」

    落ちついた感じの、大きくて立派な、ふつうの日本の、お寺だそうです。
    門からのぞくと、「悩みごと相談」みたいなことが、書かれているそうです。「××××による・・・・」、みたいなことが、書かれているそうですが、遠くて、よく見えないそうです。
    いつか、中に入って、メモをして、どんな占いなのか、東洋占いさんに、聞いてみるそうです。

    「××××教、××道場」

    たかい、白い壁があるので、敷地の中は、見えないそうです。
    休みの日に、バスが、数台来て、たくさんの人が、入っていくのを、見たことが、あるそうです。
    男の人は、背広姿で、女の人は、フォーマルな感じ、だったそうです。どこから来た、人たちなのか、聞いてみたく、なったそうです。

    「××××講」

    ××××様の、信者の人たちの、集会所らしく、人かげを、よく見るそうです。
    講の、三役のような人に、占いをする人がいて、講の人たちと、講の人の、紹介がある人は、占い相談が、受けられる、らしいそうです。
    うわさ話だと、寝室を、別の部屋にしたら、よく眠れて、ほかにも、いろいろなことが、よくなった、そんな感じだった、らしいそうです。
    占いは、四柱占いに、変わった、中国の古銭を、つかった占いと、風水占い、らしかったそうです。
    宗教的な勧誘は、なかったそうですが、「占いは方便だから、たよりすぎてはダメ。人は、信仰心をもって、生きるべきもの」みたいなことを、言われたらしいそうです。

    #6082 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    新年会に、東洋占いさんが、みんなが、見てみたいと言った、古書などを、持ってきてくれました。
    東洋占いさんは、「へえ~、そう・・・・」と、言うそうですが、タロットの会の本箱で、いちばん、人気があるのは、西川満さん「天中殺」、その新版「秘解天中殺」に、脇長央さん、羽田守快さん「破門殺」「密教占星術大全」の本だそうです。
    わたしは、まだ、どれも、読んでいないのですが・・・・・・。

    Aさんが言うには、西川満さんの、書かれた本は、「星の名前、説明が、ロマンチック」「わかりやすく、読みやすい」「本に、特別な雰囲気がある」そうです。
    宿曜占いの、「密教占星術大全」は、歴史のことや、江戸時代の占いなどが書かれ、これも、普通の本と、ちがうそうです。
    そういえば、タロットや、占星術などの本は、歴史のことが、どこかに、ありますね。

    タロットの会だと、「歴女」のAさんは、鏡リュウジさんが、翻訳した「世界史と西洋占星術」という本を、まえに読んで「へえ~、そうなのか」と、すごく思ったそうです。
    中国系の占いの、歴史など書かれた本を、読みたくて、易、暦、風水、などについて、書いた本を、さがしたそうです。でも、くわしい本が、見つからなかったそうです。

    あったのは、大学の先生などが、書かれた本だったせいか、易や五行は、哲学や思想で、風水だと、民俗文化や宗教文化、暦なら、民俗信仰や民間風習みたいなもの、かもしれない、そんな感じ、だったそうです。
    それぞれの中国系の占い、たとえば、四柱占い、人相占いなど、この時代には、こんな人がいた、こんな本があった、それくらいで、歴史は、わからなかったそうです。
    それで、江戸時代の占いのことなど、とても、興味深かったそうです。

    #6083 返信
    sadagawa
    ゲスト

    西川満さんのは、詩集なども、持ってこられ、私家版と、言うそうですが、表紙や、挿し絵、レイアウトなど、とても個性的で、独特な感じが、ありました。西川満さんについて、東洋占いさんが聞いていることを、話してもらいました。

    西川満さんは、明治時代の、終わりころから、学生時代をのぞいた、30数年間を、台湾で暮らし、そのころの台湾の、代表的な作家と、いわれた人で、日本が戦争に負けたので、引きあげてきたらしいそうです。
    台湾の人たちには、今でも親しまれていて、台湾文学史のなかで、重要な役割をした人と、されているらしいそうです。
    以前に、西川満さんの、出身地の博物館などで、台湾の大学などと、協力した、テーマ展、展示会があった、そんな話も、聞いたそうです。

    占いの本は、「××××命」「×××星」「××××神示」「×××××××ブック」「××××秘解」「××××××奥」などで、たくさん占いの本が、あったのですね。
    東洋占いさんが、古書店で買った時の、メモが、本についているのですが、「限定版、貸出禁」などのほか、古書の値段も、書かれていて、その中でも、2番目に古い本の値段には、「へえ~」と、みんなで、言ってしまいました。

    西川満さんが、運の悪い人に、なされていたらしい、台湾の神さまへの、お祈りのことも、聞いたことがあるそうです。また、西川満さんは、仏教の聖人の、長い叙事詩なども、書かれていて、敬虔な信仰心を、お持ちになった人、だったらしいそうです。
    そんな、台湾で暮らしたころ、日本に帰ったあとのことなど、西川満さんの、いろいろな活動や、人生、信仰などについて、研究が発表されている、台湾の本も、あるらしいそうです。

    本の、ひろい読みをしていた、Mさん、
    「10と12で、22の星と、そのほかの56の星、全部で、78の星」
    「タロットの、大アルカナと、小アルカナを、思い出すけど、西川満さんは、タロットを、知っていたのかな?」と、言いました。

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