雑談・自己紹介

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  • #4442 返信
    鈴木
    ゲスト

    こんにちは、皆様、静岡から参加の鈴木です。
    日帰り 神の国ツアー 自分の天界を観て、変えて、現世を豊かにする! ──【特別付録】願望別神さま護符8枚
    鮑 義忠・不動 樹里 (共著)
    出版社:ヴォイス
    4月21日発売。
    新刊情報1件目でした。

    #4443 返信
    鈴木
    ゲスト

    こんにちは、皆様、静岡から参加の鈴木です。
    全伝 奇門遁甲(下巻)
    黒門先生(著)
    出版社:東洋書院
    5月9日発売。
    新刊情報2件目でした。

    #4444 返信
    新刊
    ゲスト

    明朝版『萬民英 著 三命通会』◆
    東洋書院 本体27,000円+税

    #4462 返信
    回答お願いします
    ゲスト

    八字 = 四柱推命 ですが、先天八字推命術 = 四柱推命
    ですか? 違うならどうちがのでしょうか?

    #4463 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    こんにちは皆様。
    4462番へ。
    まず、微妙に意味合いが分かりにくい事がありますので、少し整理しましょう。
    1、八字=四柱推命
    これはまず、名前が変えられたもの。
    2、先天八字=中国や台湾の命理本を中心に解釈して、元の状態へ戻したもの。
    これがいわゆる、先天八字というものです。
    故・鮑黎明先生が、生前、先天八字通信講座を開設しており、資料が私自身の家の中にもありましたが、パソコンの事故の関係で、消失してしまいました。
    結論的な違いは、次の通り。
    1、原書優先=先天八字
    2、焼き増し本的=四柱推命
    3、出生時間重視=先天八字
    4、出生時間不明でも可=四柱推命
    5、推時という扱い方=十二支の時支を全て出す。
    6、出生時間不明=四柱推命・また、午時でも可とする説。
    大雑把な違いがこの通りですが、良かったでしょうか?

    #4472 返信
    新刊
    ゲスト

    N4677-23 N9575-01
    密教姓名学 《音声篇》
    奇門遁甲に基づく音声による名前の吉凶
    著 掛川東海金(掌瑛)
    ソフトカバー 
    2017 太玄社
    ¥2,500+税

    #4474 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    こんにちは皆様。
    はじめてのフライングスター風水
    藤木梨香子(著)
    出版社:自由国民社
    発売日:7月27日
    著者は7年前、ジョイ・ヤップ氏の著書を翻訳した方なので、玄空飛星派の経験者です。
    価格:1728円
    新刊情報でした。

    #4475 返信
    出版して下さい
    ゲスト

    だれか、本当は今はなきパオ先生が書くのが
    いいのですが誰か「太乙九宮法」の占術の書籍を
    だしてほしいですどなたかぜひ書いて下さい

    #4476 返信
    sadagawa
    ゲスト

    はじめまして。

    太乙九宮法って、なんなのですか。

    藤木梨香子さんの本、予告を見ました。
    風水が、ひと昔前の流行、という文章に驚きました。
    シンガポールだと、風水は、NPO法人なのですね。

    風水とは別の、開運法占いは、あるのですか。

    #4477 返信
    sadagawa
    ゲスト

    ごめんなさい

    NPOを、ボランティアと、まちがってました。

    パソコンのうまい人に、NPOをみてもらったら、
    風水占いの人、家づくりの人、町おこしの人なんか、
    いろんな、風水NPOが、日本にありました。

    #4481 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    こんにちは皆様。
    エッセンスシリーズ1:四柱推命
    照葉桜子・東海林秀樹・瀬名瑞希(共著)
    出版社:東洋書院
    発売日:2017年6月
    価格:2700円
    新刊情報でした。

    #4489 返信
    田中(あらいちゅー)田中(あらいちゅー)
    キーマスター

    夏コミ新刊の記事ラインナップを以下に掲載しました。
    今回も力が入っています。
    椎羅先生の紫微斗数全書翻訳シリーズもかなり進んています!
    http://www.senjutsu.jp/archives/2017/4483

    #4491 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは
    わたしのいる、××市のラジオです。こっちで人気の、占い師××が、おすすめ本を話してました。

    四柱推命   富永先生、照葉先生  
    紫微ト数   東海林先生
    占星術    松村先生
    風水     藤木先生
    タロット   鏡先生

    専門的な珍しいものでは

    奇問遁甲   黒門先生
    安部清明占術 松岡先生

    手相占いは、特色のある本が、すくなくなったそうです。

    #4492 返信
    来年
    ゲスト

    すこし早いですが、来年 推背図ですと 第三十五象 「戊戌」 沢雷髄 となります
    アヘン戦争、アロー号事件 英仏連合軍が領土の一部占領、太平天国の乱平定される予言
    来年ばどうなるのでしょうか?

    #4505 返信
    sadagawa
    ゲスト

    女なのに、ビデオの「男はつらいよ」を、よく借ります。その一場面です。

    縁日で、大きな人相らしい絵がはられた、立て看板を後ろにして、寅さんがいます。
    あの名調子で、生まれ年のエトの因縁や、相性を話しています。
    手に持って売っているのは、今だと本屋さんにある、運勢暦か風水暦のような本でした。
    なつかしい昭和の風景です。実家の祖父によれば、平成に入るころには、もう見ることが、無くなっていたそうです。

    #4512 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    みんなと、船を見てきました。ポートタウンは、お店が多くて、にぎやかでしたが、占いハウスが、閉店してました。
    2年くらい前に、のぞいてみたときは、6~7人の易者さんがいました。
    ウインドウに、黄色くなった、易者さんの紹介が、残ってました。
    ××××推命学会、××風水協会××、××占星術師××・・・・・

    父の実家の町を、思い出しました。北アルプスが見える町ですが、駅を出ると、空き地と、シャッターの閉まったお店が続き、もの寂しくなります。

    #4513 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    歴史学者の先生が、テレビで話してました。

    エトの、イノシシ年は、中国や香港だと、ブタ年だそうです。
    日本にエトが伝わったころは、日本では豚の飼育が途絶えたころで、似た動物が選ばれたらしいです。
    だから孫悟空の仲間の、猪八戒はブタなのだそうです。でも、ブタ年ですか?と聞くと、怒られますね。

    ウサギ年も、チベットや、タイ、ベトナムなど東南アジアだと、ネコ年らしいそうです。
    日本では、高貴な人が、ネコをヒモで結んで飼ったそうで、放し飼いになったのは、江戸時代からだそうです。
    会社の人で、ウサギ年らしい人が、2人いますが、山猫とドラネコの感じです。ネコ年があってると思います。

    #4514 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    ホントを言うと、タロットしか知りません。それに、カードの意味も、全部は覚えていません。
    でも、教室の先生の話、とくに雑談がおもしろくて、通っています。個人的な意見だよと、言われますが、だれに話しても、かまわないそうなので、少しご紹介します。

    日本で中国式の、本格的な風水の本がでたころ、風水のブームは、終わりに近いと思ったそうです。
    ブームは、新鮮なおどろきから始まるそうですが、パワースポットなんかで、すでに風水には、飽和感があったそうです。
    ブームは終わりが近づくと、決まって成熟したものがあらわれ、そして終わりが来て、飽きられるのだそうです。それを感じたそうです。

    ブームの後でも残るものは、定番化ができたものだそうです。占いで、定番化したものは、手相、タロット、姓名占い、星座占い、六星占い、天中殺などらしいです。
    女性の小説家が書いた、四柱推命のベストセラー本が、ずっと前にあったそうですが、定番化しなかったそうです。
    四柱推命や紫微占い、奇門占いなどは、定番化するには、マニアック過ぎて、趣味の世界、占い師の世界のものだそうです。
    中国式の風水も、おそうじや、八宅式だけだったら、定番化したかもしれないそうです。

    日本の住宅事情の歴史と、風水家相の歴史の話なんかは、またその内ご紹介します。

    #4524 返信
    sadagawa
    ゲスト

    こんにちは

    本屋さんですが、占い本コーナーって、ゴチャゴチャしていませんか。
    普通の単行本、新書、文庫、雑誌などは、レイアウトが考えられて、きれいなのに、占い本コーナーは、ただ同じところに集められている、そんな感じです。

    出版社がバラバラなので、サイズもバラバラ。本棚からはみ出した本、古い事典みたいに、厚くて堅い表紙の本、目立つようにケバケバしたカバーの本も多くて、ゲームコーナーに、似ています。
    大きな出版社さんだと、占い本は、添えもの本的な部門で、小さな会社だと、原価を思いっきり削って、作るのでしょうか。占いだから、まあ・・・・・なのでしょうか。

    占い本コーナーでは、男の人を見ることは、ほとんどありません。本屋さんだと、女の人が、多く買うと思います。手に取ったときに、ソフトで、ちょっとオシャレな本が、少ないと思います。出版社さんの人って、どう考えているのでしょうね。

    #4525 返信
    回答お願いします
    ゲスト

    スティーブジョブズ  1955年2月24日 19時15分
    アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンフランシスコですが、
    均時差を加えると何時何分になりますか?

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返信先: 雑談・自己紹介で#14537に返信
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