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古本屋で
ゲスト生日時断課
高木乗(著)
阿部泰山全集にも、同じものの翻訳が分載されていた
と思います。古本屋で
ゲスト日東易占筮秘訣
高松貝陵・天心堂(著)
焦氏易林流だと岩谷赤丸や綾小路蘭堂、平澤流だと
河鍋魯安や田島喜八(喜八堂)が思い浮かびますが
日東易蘇流だと、どなたが有名だったのでしょう?古本屋で
ゲスト傳本紫薇
阿藤秀夫(著)
こんな本もあったのですね。紫薇大法の原文と
訳解に、王文澤紫薇心得の訳解でした。運命論者
ゲストスリランカで運命論者になる - 仏教とカーストが生きる島
杉本 良男 (著)
日本的な運命観は、仏教にその水源があるのかもしれません。
通過儀礼
ゲスト日本人の一生 ー 通過儀礼の民俗学
谷口 貢 (著) 板橋 春夫 (著)
陰宅風水は通過儀礼としては、ついに日本に定着できな
かったようです。呪術全書
ゲスト図説 日本呪術全書
豊島 泰国 (著)
いつ読んでみても資料的価値の高い本だと思います。
古本屋で
ゲスト実践占星学
訪星珠 (著)
増補改訂版の『新実践占星学』や、魔女の家ブックス
による復刻版もありましたが、徳間書店による函入り
の美本に近いものでした。古本屋で
ゲスト泰山流六壬神課要訳
伊藤泰苑(著)
著者には『四柱推命学の要訳』の著作もありますが
六壬の本を探す人のほうが多いと聞きました。古本屋で
ゲスト易学日本義
長岡理泉(著)
古事記の立場から易を解釈するというものでした。
古本屋で
ゲスト観相発秘録地相家相
八木喜三朗 (著)
6~7年前だったと思います。知人にある出版社からの
年賀状を見せてもらったのですが、復刻予定にこの本
がありました。復刻は取りやめになったのでしょうか。古本屋で
ゲスト手相の百科
門脇尚平(著)
新刊書店へ行くと、この人の書かれた手相の本が
何種類も並んでいる時期がありました。その中で
も部厚くページ数の最も多いものがこの本でした。古本屋で
ゲスト日本神異見聞傳
笠井鎮夫(著)
金井南竜の『さすら』に連載されていた『僖神学人神霊
講義』などが所収されたものでした。中国古代の生活
ゲスト中国古代の生活史 (歴史文化セレクション)
林 巳奈夫 (著)
祭祀、宗教などから、占いへ求めたものが感じられます。
山海経
ゲスト中国の神獣・悪鬼たち ― 山海経の世界
伊藤 清司 (著) 慶應義塾大学古代中国研究会 (編)
宗教、思想、風俗、習慣、仙道、占術など、限りなく
強い影響があったことを感じさせます。福・禄・寿
ゲスト燕京歳時記 ― 北京年中行事記 (東洋文庫)
敦 崇 (著) 小野 勝年 (訳)
福・禄・寿、年中行事を通じて、幸福として求めた
ものが窺えます。日本人が占いに求めるものとの違
いも感じます。呪術と祈祷
ゲスト呪術と祈祷の日本史 (別冊宝島)
加門 七海 (監修)
とても面白く読めると思います。
古本屋で
ゲスト手と手相
中村文聡(著)
チャーチル、スターリン、ヒットラー、ムッソリーニ、
ルーズベルトなど、第二次世界大戦の人の手相を占う
など、まだ戦後の時期の著作でした。古本屋で
ゲスト日盤時盤万年暦
松下文洲(著)
巻頭の口絵写真に、張耀文、松下文洲、篠原千牧など
の諸氏が掲載されていました。著者の肩書も中国透派
直伝奇門遁甲会会長とあり、当時の見方をまとめたも
のでした。北京風俗
ゲスト北京風俗大全 ― 城壁と胡同の市民生活誌
羅 信耀 (著) 藤井 省三、他 (訳)
失われた風景なのかもしれません。
中国の冠婚葬祭
ゲスト中国の冠婚葬祭 (東方選書)
丁 秀山 (著)
冠婚葬祭は民俗や文化の相違が一番はっきり分かる
もののようです。陰宅風水が生まれたのも、あの世
にも物質的基準がある文化が影響しているのでしょ
うか。 -
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