雑談・自己紹介 X Facebook はてブ 2015.10.24 大久保占い研究室へようこそ › フォーラム › 占い掲示板 › 雑談・自己紹介 このトピックには1,703件の返信、1人の参加者があり、最後に近刊により2日、 16時間前に更新されました。 20件の投稿を表示中 - 281 - 300件目 (全1,704件中) ← 1 2 3 … 14 15 16 … 84 85 86 → 投稿者 投稿 2016年5月9日 5:27 PM #2496 返信 古本屋でゲスト 鎮魂法の実修 田中治吾平(著) 昭和39年著者78歳、鎮魂法の最後の仕上げとして 書いたものとしています。 2016年5月9日 5:31 PM #2497 返信 古本屋でゲスト 生日時断課 高木乗(著) 阿部泰山全集にも、同じものの翻訳が分載されていた と思います。 2016年5月9日 5:40 PM #2498 返信 古本屋でゲスト 日東易占筮秘訣 高松貝陵・天心堂(著) 焦氏易林流だと岩谷赤丸や綾小路蘭堂、平澤流だと 河鍋魯安や田島喜八(喜八堂)が思い浮かびますが 日東易蘇流だと、どなたが有名だったのでしょう? 2016年5月10日 2:35 PM #2499 返信 古本屋でゲスト 傳本紫薇 阿藤秀夫(著) こんな本もあったのですね。紫薇大法の原文と 訳解に、王文澤紫薇心得の訳解でした。 2016年5月10日 3:02 PM #2500 返信 運命論者ゲスト スリランカで運命論者になる - 仏教とカーストが生きる島 杉本 良男 (著) 日本的な運命観は、仏教にその水源があるのかもしれません。 2016年5月10日 3:13 PM #2501 返信 通過儀礼ゲスト 日本人の一生 ー 通過儀礼の民俗学 谷口 貢 (著) 板橋 春夫 (著) 陰宅風水は通過儀礼としては、ついに日本に定着できな かったようです。 2016年5月10日 3:22 PM #2502 返信 呪術全書ゲスト 図説 日本呪術全書 豊島 泰国 (著) いつ読んでみても資料的価値の高い本だと思います。 2016年5月11日 1:15 PM #2514 返信 古本屋でゲスト 実践占星学 訪星珠 (著) 増補改訂版の『新実践占星学』や、魔女の家ブックス による復刻版もありましたが、徳間書店による函入り の美本に近いものでした。 2016年5月11日 1:22 PM #2515 返信 古本屋でゲスト 泰山流六壬神課要訳 伊藤泰苑(著) 著者には『四柱推命学の要訳』の著作もありますが 六壬の本を探す人のほうが多いと聞きました。 2016年5月11日 1:25 PM #2516 返信 古本屋でゲスト 易学日本義 長岡理泉(著) 古事記の立場から易を解釈するというものでした。 2016年5月11日 7:46 PM #2517 返信 古本屋でゲスト 観相発秘録地相家相 八木喜三朗 (著) 6~7年前だったと思います。知人にある出版社からの 年賀状を見せてもらったのですが、復刻予定にこの本 がありました。復刻は取りやめになったのでしょうか。 2016年5月11日 7:50 PM #2518 返信 古本屋でゲスト 手相の百科 門脇尚平(著) 新刊書店へ行くと、この人の書かれた手相の本が 何種類も並んでいる時期がありました。その中で も部厚くページ数の最も多いものがこの本でした。 2016年5月11日 7:55 PM #2519 返信 古本屋でゲスト 日本神異見聞傳 笠井鎮夫(著) 金井南竜の『さすら』に連載されていた『僖神学人神霊 講義』などが所収されたものでした。 2016年5月12日 1:26 PM #2520 返信 中国古代の生活ゲスト 中国古代の生活史 (歴史文化セレクション) 林 巳奈夫 (著) 祭祀、宗教などから、占いへ求めたものが感じられます。 2016年5月12日 1:35 PM #2521 返信 山海経ゲスト 中国の神獣・悪鬼たち ― 山海経の世界 伊藤 清司 (著) 慶應義塾大学古代中国研究会 (編) 宗教、思想、風俗、習慣、仙道、占術など、限りなく 強い影響があったことを感じさせます。 2016年5月12日 1:46 PM #2522 返信 福・禄・寿ゲスト 燕京歳時記 ― 北京年中行事記 (東洋文庫) 敦 崇 (著) 小野 勝年 (訳) 福・禄・寿、年中行事を通じて、幸福として求めた ものが窺えます。日本人が占いに求めるものとの違 いも感じます。 2016年5月12日 2:36 PM #2523 返信 呪術と祈祷ゲスト 呪術と祈祷の日本史 (別冊宝島) 加門 七海 (監修) とても面白く読めると思います。 2016年5月13日 12:59 PM #2524 返信 古本屋でゲスト 手と手相 中村文聡(著) チャーチル、スターリン、ヒットラー、ムッソリーニ、 ルーズベルトなど、第二次世界大戦の人の手相を占う など、まだ戦後の時期の著作でした。 2016年5月13日 1:05 PM #2525 返信 古本屋でゲスト 日盤時盤万年暦 松下文洲(著) 巻頭の口絵写真に、張耀文、松下文洲、篠原千牧など の諸氏が掲載されていました。著者の肩書も中国透派 直伝奇門遁甲会会長とあり、当時の見方をまとめたも のでした。 2016年5月13日 2:11 PM #2526 返信 北京風俗ゲスト 北京風俗大全 ― 城壁と胡同の市民生活誌 羅 信耀 (著) 藤井 省三、他 (訳) 失われた風景なのかもしれません。 投稿者 投稿 20件の投稿を表示中 - 281 - 300件目 (全1,704件中) ← 1 2 3 … 14 15 16 … 84 85 86 → 返信先: 雑談・自己紹介で#13875に返信 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: スパム対策のため、投稿前に簡単な計算をお願いしています。 21 − 13 = 以下の HTML タグと属性を使用できます。 <a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width=""> 送信