雑談・自己紹介 X Facebook はてブ 2015.10.24 大久保占い研究室へようこそ › フォーラム › 占い掲示板 › 雑談・自己紹介 このトピックには1,704件の返信、1人の参加者があり、最後に17306により23時間前に更新されました。 20件の投稿を表示中 - 221 - 240件目 (全1,705件中) ← 1 2 3 … 11 12 13 … 84 85 86 → 投稿者 投稿 2016年4月24日 2:13 PM #2423 返信 根源ゲスト 東洋文明史論 (東洋文庫) 桑原 隲蔵 (著) 風水などが生まれた、根源が窺えます。 2016年4月24日 2:22 PM #2424 返信 古典的研究ゲスト 中国の死の儀礼 ジェイムズ・L. ワトソン (編) エヴリン・S. ロウスキ (編) 葬儀や陰宅など、中国文化の古典的研究かもしれません。 2016年4月25日 1:41 PM #2426 返信 古本屋でゲスト 春易六十四卦 河鍋魯安(著) 先週入荷したそうで、ひろい読みをしました。 著者は平澤流の名人として有名でした。周易 によるセックス占いでした。 2016年4月25日 1:49 PM #2427 返信 古本屋でゲスト 易断之秘宝 黒沢祥山(編著) 安岡正篤の序文がありました。六十四卦、爻のすべてが 諸家による占例、占断での一覧表になっていました。 2016年4月25日 2:15 PM #2428 返信 古代の都ゲスト 古代の都はどうつくられたか―中国・日本・朝鮮・渤海 吉田 歓 (著) 風水とは、かなり違うようにも見えます。 2016年4月26日 12:33 PM #2429 返信 古本屋でゲスト 八星占術 マリー・オリギン(著) 夢の事典 田中佐和(著) 毎週のように、テレビの画面でお二人を見たのは 昭和四十年代だったと思います。 ひとり占い 宇佐美斎明(著) たくさんの雑誌の運勢占いで、いつも眼にする お名前でした。 2016年4月26日 12:38 PM #2430 返信 古本屋でゲスト 易林神占 石川鴻斎(著) 明治時代の本でしたが、焦氏易林の和訳でした。 平澤流の喜八堂の、自筆占例集のコピーも、某所で 見たと言ってました。 2016年4月26日 7:25 PM #2431 返信 庶民生活ゲスト 近代庶民生活誌・19 南 博 (編集) 近代日本の、庶民生活の中での、占いの受容状況など が分析記録されています。 2016年4月26日 7:38 PM #2432 返信 辻占ゲスト 辻占の文化史 中町泰子 (著) 膨大な量の写真や口絵があり、見ているだけでも様ざま なことが見えてくるようで、運勢暦の発行業の人の話な ども、興味深く感じました。 2016年4月26日 8:04 PM #2433 返信 新刊ゲスト コピーライターが教える 子どもを幸せにする名づけのコツ 清水 章充 (著) 2016年4月27日 3:02 PM #2434 返信 お守りゲスト 日本のお守り - 神さまとご利益がわかる 畑野 栄三 (監修) 見るだけでも楽しいです。 2016年4月27日 3:08 PM #2435 返信 おまじないゲスト まじないの文化誌 (三弥井民俗選書) 花部 英雄 (著) やってみたくなりますね。 2016年4月27日 3:24 PM #2436 返信 景観ゲスト 景観人類学の課題 ― 中国広州における都市環境の表象と再生 河合 洋尚 (著) おもしろい発想です。風水の影響はどうなのでしょう。 2016年4月27日 3:49 PM #2437 返信 新装版ゲスト 完全定本 四柱推命大全 鍾 進添 (著) 5/12 予定 2016年4月27日 4:04 PM #2438 返信 御朱印ゲスト 決定版 御朱印入門 淡交社編集局 (著, 編集) 着実な開運につながるとして、若い女性にはパワースポット 以上のブームが広まっているそうですね。 2016年4月27日 4:16 PM #2439 返信 御朱印ゲスト 御朱印帳カタログ 全国乙女の寺社めぐり ニホン巡礼倶楽部 (著) こんな新刊もありました。 2016年4月27日 6:48 PM #2440 返信 占いゲスト 人相、印相などありますが、じゃあ紙幣相という相はあるのでしょうか? 聖徳太子の時のほうが経済情勢が良かったように思うのですがどうでしょうか? 2016年4月27日 7:52 PM #2441 返信 正統なるおまじないゲスト 東アジアのシャーマニズムと民俗 (慶応義塾大学地域研究センター叢書) 宮家 準 (編) 鈴木 正崇 (編) おまじないの本場は、中国や韓国でしょうか? 2016年4月27日 7:59 PM #2442 返信 星への思いゲスト 星の信仰 ― 妙見・虚空蔵 佐野 賢治 日本人にとっては、空の星は運命を表すものでなく 素朴な思いだったようです。 2016年4月28日 12:54 PM #2448 返信 古本屋でゲスト 天の残像 梶川敦子 (著) 焦氏易林流とされた岩谷赤丸の、晩年のお弟子さん だったようです。当時のことが小説として描かれて いました。 投稿者 投稿 20件の投稿を表示中 - 221 - 240件目 (全1,705件中) ← 1 2 3 … 11 12 13 … 84 85 86 → 返信先: 雑談・自己紹介で#13875に返信 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: スパム対策のため、投稿前に簡単な計算をお願いしています。 + 72 = 76 以下の HTML タグと属性を使用できます。 <a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width=""> 送信