誹謗中傷は朱烈の干支九星こと嶋田理宏氏本人によるものだと判決が下されました
朱烈の干支九星こと嶋田理宏氏から訴えが提起され、当方が反訴しておりました一連の事件ですが、2024年10月2日、横浜地方裁判所は反訴請求について、以下のような判決を下しました。
反訴被告(嶋田)は反訴原告(田中)に対して33万円を支払え
その前提として、裁判所は以下のような認定をしました。
- 朱烈こと嶋田のツイッター投稿は嶋田氏本人によるものである。
- 朱烈こと嶋田のブログ投稿は嶋田氏本人によるものである。
- 朱烈こと嶋田のフェイスブック投稿は嶋田氏本人によるものである。
嶋田氏は従前からアカウントのハッキング被害や、田中(あらいちゅー)による証拠の捏造を主張し、自らは誹謗中傷行為を行っておらず、投稿をした記憶もないという主張を繰り返していました。
今回、嶋田氏の主張は裁判所に認められず、一連の投稿の一部については嶋田氏本人に違法性があるとの判決が下されました。
朱烈の干支九星こと嶋田氏から誹謗中傷被害を受けた被害者の皆様に、新たな訴訟を提起する道を拓く判決であり、当方としては勝訴に近いものであると考えております。
なお各位におかれましては、嶋田氏の誹謗中傷発言が嶋田氏本人によるものであることをご認識いただき、証拠の捏造といった、嶋田氏側の主張にはご加担されませんよう、衷心より警告申し上げます。
また、嶋田氏やその弟子であるクリスティーナ耀子氏に対して、訴訟の提起を検討されている方は、弁護士の紹介など法的な支援が可能ですので、私までご一報ください。
最後に、今回の判決が得られましたのは、ひとえに勇気ある皆様の証言やご協力のおかげです。心より、御礼申し上げます。
あらいちゅー こと 田中俊平
2024年10月4日筆
田中(あらいちゅー)が朱烈の弟子から裁判で66万円の勝訴判決を勝ち取る
朱烈の干支九星こと嶋田氏の弟子である、クリスティーナ耀子こと山田氏との裁判については、以下の記事もご覧ください。
山田氏にはあらいちゅー(田中)に66万円を支払えという判決が下されました。
朱烈の干支九星こと嶋田氏と、その周辺人物による誹謗中傷に関しては、他の被害者の方も東京高裁・千葉地裁で闘っています。またこのブログで状況をお伝えします。
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