売れる占い師・売れない占い師の違い3つ

著者・田中(あらいちゅー)の自画像田中(あらいちゅー), 馬主で大家で占い師田中(あらいちゅー) @araichuu Twitter

売れていない占い師さんには共通点がある

これで売れる!という大げさなものでもありませんが、PR会社を経営している社長としての目線から、売れてない人はこういう傾向があるよな…と気づいたポイントを、3つ挙げさせていただきます。

売れない占い師さん、デビュー後スムーズに仕事が来ない占い師さんに共通していること。それは…

  1. 自分の顔写真を出すのを極端に嫌がる
  2. 価格帯の設定を間違っている
  3. 占いの館や電話占いなど、店に出るのを嫌がる

この3つです。
細々とした理由は省きますが、お客さん目線に立って「自分には、顔出しなしで売れるだけのカリスマや知名度があるか」「自分占いは、競合や社会的常識と比べて、相応の価格付けができるサービスか」を考えてみてください。
では売れるにはどうすれば良いか?この逆を考えてみてはどうでしょうか。

占い師になるには?

占いはアートと言えるほど奥深いものですし、それを駆使する占い師というのは難しい仕事です。計算や統計がわかれば占い師になれる、というものではありません。占い師の仕事に興味のある方は、「占い師になるには」というページもぜひご覧ください。

占い師になるにはどうすればよいか?
占い師になるには何が必要なのでしょうか。気になる【勉強・費用・デビュー方法】について、プロの占い師がお答えします。まずは「占い師に向く素質があるか」「予算に応じて占いをしっかり勉強できるか」「占い師としてデビューするルートを確保できるか」が大切です。

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